近江八幡市議会 2023-12-11 12月11日-04号
今年度新たにキャッチコピーを公立小・中学校の児童・生徒に公募し、1,534名の応募の中から、「元気と笑顔の合言葉」を選び、その浸透を図っているところです。
今年度新たにキャッチコピーを公立小・中学校の児童・生徒に公募し、1,534名の応募の中から、「元気と笑顔の合言葉」を選び、その浸透を図っているところです。
研修で、「弱みを強みに あらゆる人材が戦力になる」と題して、NPO法人FDAの理事長成澤俊輔氏の話を聞く機会を得ましたが、彼は世界一明るい視覚障がい者というキャッチコピーを持っており、全国で雇用のイノベーションを起こす経営者兼コンサルタントをされています。人には誰でも良いところがある。すぐれているところを伸ばす。できないことを見つけるのではなく、やりたいことをするのだと、彼の信念です。
これを機に、不登校児童・生徒のオンライン登校を実現していただけるといいなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(西﨑 彰) 教育長。 ○教育長(藤田善久) 不登校児童に対するオンライン授業という御提案ですけれども、確かに不登校児童に対して、オンライン授業の効果というのは、ある一定は見込めるものというふうに、私、認識しております。
その原因の一つとして、ご利用方法に不安があるのではと思われますので、新庁舎にマルチコピー機を設置しまして、サービス対象の方が来庁された場合には職員が寄り添い、マルチコピー機の利用手順をお教えすることにより、利用拡大の促進、繁忙期の窓口の混雑緩和にもつながるものと考えております。
〔産業部長(中村武浩君)登壇〕 587 ◯産業部長(中村武浩君) まず1点目が、商品券の作成に多大な時間とお金が要るという、これはあくまで偽造防止ということになりますので、例えば簡単にコピーされて同じような商品券が出回れば、その分、換金の際に予定額
この時期を機に、全ての学校でゆとりのある少人数学級にして、教員の増員を図るべきだと思います。政府に対して少人数学級の制度化を要望すると同時に、たちまち、密を避けるためと遅れた学力回復のため、細かく一人ひとりの子どもたちに接することができるよう、市費で教員の増員を図るべきです。
委員の方には、コピーをしてお渡しをさせていただきました。 また、宮内庁を初め、さまざまなところからも受託がありまして、市街地に不動産も多く所有しておられると、こういうような形で答弁をいただいております。 それから、次に事業計画と収支見込みですが、これは1年目は出荷がないため丸々赤字になると、1,700万円ぐらいということでした。
そのマイナンバーカードを持っていただいて、コンビニに置いてありますマルチコピー機があります。そこにカードを入れていただき、自分の暗証番号を入れて、必要な証明書を発行していただくというような手続となります。 以上です。 ○副委員長・副分科会長(山脇正孝) 礒谷委員。
そこの自動通訳機の導入ということで、そちらの方を少し詳しく内容を教えていただきたいなと思います。 それと、もう1点、主要事業の64ページです。
また、使用料の徴収は、窓口及び自動券売機にて受け付け時に使用料をお支払いいただいております。 加えて、シニア割引や障害者割引などの減免対象及び市内、市外の利用者の確認については、団体の場合ではあらかじめ減免申請書を生涯スポーツ課に提出していただき、住所、氏名、年齢等を確認し、減免対象並びに市内、市外の確認を行っております。
ドラマでは、国民的な俳優や今回の出演を機にさらに人気が高まっている多くの俳優陣が本市で暮らす人々を演じ、活躍する姿が全国に放映されることで、市民の地元への愛着や誇りにつながるものと考えております。 次に、「スカーレット展」の期間延長とリピーターの増強策についてであります。
このRPAは、これまで人間が行ってきた定型的なパソコン操作やコピー、スキャンなどを基幹業務システムや複数のアプリケーションを使用し、ソフトウエアの自動ロボット化する、いわばホワイトカラー向けの自動生産システムになります。企業、自治体においても人手不足や生産性向上のための活用が進んできています。 このRPAのメリットといたしましては、1つ目に人件費を削減できる。2つ目に人為的なミスを防止できる。
その中には当然シャープペンシルとか消しゴム、油性ボールペンないしはA4のコピー用紙等入れさせていただきまして、避難所開設に当たりまして臨機応変に指示等ができるような体制を整えているところです。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 細野議員。 ○7番(細野正行議員) 再問させていただきます。
◎岩間 歴史文化財課長 警報器設備の点検につきましては、基本的には自動火災報知機ですとか、避雷針ですとか、あるいは消火設備の点検になってきます。
一言一句変わってないんですよ、事故の件数がふえようが減ろうが、状況が変わろうが、これ10年間、コピーペーストなんですよね。そのことについては、どう思われます。 ○議長(瀬川裕海) 田中総務部長。 ◎総務部長(田中義一) 現状を踏まえた適正な表記がされていなかったということになろうかと思います。まことに申しわけございません。 ○議長(瀬川裕海) 土肥議員。
この条例改正は、マイナンバーカードを使えば、市役所に来なくても、コンビニ等に設置されている多機能端末機から、従来の印鑑登録証明書や、住民票の写しに加えて、戸籍証明書の交付ができるようにするための条例改正です。 これらの証明書は、従来は市役所に出向き、本人確認をした上で、所定の手数料を払って交付されていました。 最も大きな問題点は、先ほども議論がありましたけれども、安全性の問題です。
○委員長(吉田周一郎) コピーだけですね。 西村次長。 ○政策推進部次長・政策推進課長(西村善成) はい。 ○委員長(吉田周一郎) ほかにありませんか。 矢野副委員長。 ○副委員長(矢野邦昭) 31ページ、米原創生総合戦略推進事業について、お聞きをいたします。
ちょっとそのことについて触れたいと思うのですが、この逐条解説、随分前に平成18年7月1日に公布されたということで、随分前のものなので、ちょっとそれを振り返ってみたいと思うので、委員長、この基本条例、この逐条解説をコピーしてきたので配付させていただいてよろしいですか、委員の皆さんに。 ○委員長・分科会長(中川雅史) はい、許可します。 暫時休憩します。
Aさんが読み書きが困難なことに誰も気がつかないまま小学校を卒業し、中学校ではわかるところだけノートをとって、それ以外は友達からノートを借り、拡大コピーをして勉強していました。 その後、高校へ進学しましたが、ハイレベルの授業についていけず、成績は急降下しました。高校2年生の時、クラスメイトにいつもさぼっていると思われ、ノートが借りられなくなったことで部屋にこもるようになりました。
それからまた、同じく印刷製本の関係で、市民アンケートの封筒代の印刷が2万円、それから市民アンケートの発送等の通信運搬費が21万2,000円、それと当課で使用しますデジタル複合機、コピー機のリース代が28万1,000円というのが「その他」の経費の内訳でございます。