128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会−03月11日-04号

次に、オリンピック組織委員会の森さんの問題発言から、改めてジェンダー平等、男女平等が注目されています。これを機会にジェンダー平等が一層進むことを願っていますが、その観点から、児童・生徒の標準服や制服についてどのように取り組まれているのか、認識と現状を問います。 ○議長西田剛)  畑教育部理事

草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号

今回の森発言は、女性蔑視とともに、いかなる差別をも禁止したオリンピック憲章にも反する発言だと思いますが、今回の森発言をどのように受け止めておられるのか市長の見解を伺います。  第3に、1月22日に発効した核兵器禁止条約について、全世界で大きな歓迎の取組がされました。草津市内においても、アミカホールで市民がこの条約発効の日を喜び合う集会が行われました。  

草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-01号

さらに、市民各種関係団体・行政からなる準備委員会を設立し、開催に向けた準備を推進してまいりますとともに、東京オリンピック競技大会聖火令和3年5月27日に本市を通過いたしますことから、聖火リレーを盛り上げるため、未来を担う子どもたちや多くのボランティアの皆様とともに取り組んでまいります。  次に、歴史・文化でございます。

草津市議会 2020-12-22 令和 2年12月22日議会改革推進特別委員会-12月22日-01号

もう、ほぼ宿場まつりもね、4月、5月今から、オリンピックはやるつもりにしてはるけど、多分、4月ぐらいにしゃっとなるって、想像もできひんねんけれども。それよりも、ホームページやったら、ホームページ方向でいいかなと、私はそう解釈してるんですけど、皆さん、いかがですか。その方向で。  中島委員

草津市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日予算審査特別委員会−12月14日-01号

続きまして、スポーツ推進費につきましては、来年に延期となりましたオリンピック聖火リレーに係ります準備業務等につきまして、今年度から行うことに当たって来年度の所要額債務負担行為限度額100万円の設定を行うものでございます。  続きまして、13ページの指定管理に係る債務負担行為補正でございますが、14ページの指定管理一覧も同時に御覧いただければと思います。  

草津市議会 2020-11-24 令和 2年11月定例会−11月24日-01号

続いて、債務負担行為補正といたしましては、のびっ子笠縫東施設増築に係る整備費及び来年に延期となりましたオリンピック聖火リレーに係る準備業務等につきまして所要額を計上いたしますほか、サンサンホール、まちづくりセンター市民総合交流センター及び駐車場隣保館施設駐車場施設及びロクハ公園等の各施設につきまして、指定管理者指定期間変更に伴う施設管理委託料を計上するものでございます。  

草津市議会 2020-10-28 令和 2年10月28日産業建設常任委員会-10月28日-01号

ちょっと狭い話になるんですけど、特に最近、オリンピックでスケボーが競技に選ばれてる。パークという競技がある以上、公園をもろに舞台にしてるやつがあるじゃないですか。それの影響か知らないんですけど、夜な夜なスケートボードを。なかなか、ちょうどやりたくなるような、そそるような空間になってるので、そういう苦情が絶えないんですよ。

草津市議会 2020-10-01 令和 2年 9月定例会−10月01日-05号

市民からすると、県が3分の2負担をするからと言われても、市民にとっては県民税との関係ではダブルの負担であり、到底認められるわけではないというふうなことでありますが、元水泳のオリンピック選手が、以前、この草津市に計画をされている(仮称)草津市立プール建設について、14万人口の市では考えられない、年間500万円所得のサラリーマンが1億円のマンションを買い生涯ローンを払うほどの負担であり、やめるべきだと

草津市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号

子どもたち禁止ばかりを言うことではなくて、例えば、オリンピック種目にもなったスケートボードなど、今の時代の子どもたちのニーズに合った場を提供することこそ大人の役割ではないのかと、そういった御意見でした。  今後、スケートボードや新しいスポーツ、あるいはダンスなどをする場の提供についてお考えがあるか、御所見をお願いいたします。 ○議長瀬川裕海)  居川教育部長

草津市議会 2020-07-31 令和 2年 7月31日文教厚生常任委員会−07月31日-01号

奥村恭弘 委員  どこかの資料で見たんですが、足立区のまず背景、1964年の東京オリンピックの中で、そのときの建設にまつわる人たちが結構いらっしゃって、体も御不自由にというか悪くされた方々公営住宅を造っていくという背景の中で、足立区についてはたくさんおいでいただいたと、その方々が結果として貧困層というか、ちょっと言い方に気を付けないと駄目なんですけれども、非常に厳しい状況に陥っている方が多いという

草津市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会-06月16日-02号

オリンピックも簡素化してやろうというような流れにもなっています。国スポのほうも、プールのほうも華美なものにならないような、そして本当に長く使っていくという意味合いにおいても、しっかり中身を見ていただいて、少しでも財源的な軽減を図れるような取組の中で進めていっていただきたいと思います。  そういった中、本市財政について、お伺いします。  先ほども御答弁いただきました。

草津市議会 2020-03-27 令和 2年 3月定例会−03月27日-05号

今、新型コロナウイルスにより全世界に広がる感染の事態から、先ほどもお話がありましたけれども、そうした経済動向の中、オリンピックパラリンピック開催延期となるこうした状況からも、経済動向政府の今回、経済動向指数が深刻な状況に陥り、見直しが発表されました。  経済悪化とともに、はかり知れない産業への影響も視野に入れて、整備促進を根本的に見直す必要があると考えます。  

草津市議会 2020-03-25 令和 2年 3月25日予算審査特別委員会−03月25日-01号

オリンピックが一年延期されたということも過去になかったことで、大変な出来事が今日本国内で起こっているということがあって、国体に向けてのプールですけれども、資材が入らないとか、あるいは、工事をされる方がいらっしゃらないとか、いろんな意味合いで、また不調に終わるかもわかりませんし、そうあっては困るんですけれども、その辺もしっかりと考えながらやっていかなければなりませんので、含めて、委員長報告でお願いしたいと

草津市議会 2020-03-16 令和 2年 3月定例会-03月16日-04号

◆2番(服部利比郎)  こういったICTの活用というのは、学校だけではなくて、既に企業がオリンピック期間中に向けた計画的な在宅ワークを実施するために、数度にわたり実証実験をされておりまして、それが今回の新型コロナウイルス感染対策、柔軟な勤務対応にも生かされていたと聞いておりますし、民間の塾などでは、ふだんからオンラインで授業を行っているという例もございます。  

草津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会−03月03日-01号

この予算案は、消費税増収分を活用した全世代型社会保障制度の構築に向けた社会保障の充実、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会後も見据えた経済対策の着実な実施、新経済財政再生計画のもと、歳出改革取組を継続することにより、経済再生財政健全化を両立する予算として取りまとめられたものであります。  こうした国の情勢や本市状況等を踏まえ、本市の新年度予算の編成を行ったところでございます。

草津市議会 2020-01-24 令和 2年 1月臨時会−01月24日-01号

まちづくり協働部長長源一)  資材高騰材料不足一過性でないとされる根拠についてですが、首都圏を中心とするオリンピック特需と言われるものは、やや落ちつきを見せてきたとされていますが、昨年10月の台風19号による河川氾濫で被害を受けた家屋の復旧など、たび重なる災害復興に必要となります資材建設作業員は相当不足していると聞き及んでおります。  

草津市議会 2019-12-17 令和 元年12月17日予算審査特別委員会−12月17日-01号

◎田中 総務部長  当初計画しておりました時点、それ以降、非常に全国的な建設ブーム等によりまして、建設費資材単価上昇、あるいはオリンピック等、あるいはまた民間投資に伴いましての労務費上昇が見られます。そういったことから事業費が当初の計画よりも引き上がっているというような状況が見込まれます。  

草津市議会 2019-11-28 令和 元年11月定例会−11月28日-01号

令和2年度は、東京オリンピックパラリンピック開催に伴う経済効果世界経済の持ち直し、また、現在、政府が策定を進めております経済対策などを背景に、景気回復基調に大きな変化はないものと予測しておりますが、消費税率の引き上げによる影響世界経済不透明感の高まりなど、我が国を取り巻く環境は、引き続き、さまざまな景気の下振れリスクに直面しており、今後の景気動向を判断するに当たりましては、こうした要因が我

草津市議会 2019-11-14 令和 元年10月定例会−11月14日-05号

東京オリンピック以降、スポーツ環境が大きく変化をし、国内競技日程が過密になり、一流選手国体に出場しなくなり、競技水準が低下をしてきた。  また、1964年の新潟国体以降、ジプシー選手地元開催への選手採用など、アンフェアなシステムで開催県が必ず天皇杯を獲得するようになった。その結果、メディアも国民も国体に関心を持たなくなった。