長浜市議会 2020-09-15 09月15日-03号
日本で開催のオリンピック・パラリンピックは来年に、また2024年には地元滋賀県でわたSHIGA輝く国スポ・障スポを開催されます。にもかかわらず、しょうがいを持った方々と健常者のスポーツ施設の料金が同じことに疑問を感じています。 全国的に見ても、しょうがい者の方々の公的スポーツ施設でのしょうがい者料金を設定しているところは65%と、まだまだ少ないです。
日本で開催のオリンピック・パラリンピックは来年に、また2024年には地元滋賀県でわたSHIGA輝く国スポ・障スポを開催されます。にもかかわらず、しょうがいを持った方々と健常者のスポーツ施設の料金が同じことに疑問を感じています。 全国的に見ても、しょうがい者の方々の公的スポーツ施設でのしょうがい者料金を設定しているところは65%と、まだまだ少ないです。
本施策はコロナ禍前の立案であったということで、オリンピック開催を1つの契機としたインバウンド強化が強く出されておりますが、目指すところはIT技術の活用や国際社会への対応、多様な地域連携体制の構築など、これはポストコロナ時代にあっても不可欠なトレンドになるんではないかと思っております。
初めに、新型コロナウイルス感染症は、全世界の平和の祭典である東京オリンピック・パラリンピックを1年延期させるほど猛威を振るっており、これを長浜市内で広げないこと、そして広がった場合はどのように収束させていくのかの対策を目下市政最大の課題であると認識し、全力を挙げて対応をしてまいります。
また、今年度開催されます東京オリンピック・パラリンピックを絶好の機会と捉え、外国人観光客の誘客を強化したインバウンド施策にも取り組みます。 まちのにぎわいと活力づくりでは、長浜の中心市街地エリアにおいて空き家を再稼働させるエリアコーディネートの取組を継続するほか、北国街道木之本宿の歴史的な町並みを保存する取組も進めていきます。
また、来年度予算で開催される全国山・鉾・屋台保存連合会総会の準備費及び2020オリンピックの聖火リレーの準備経費について所要額を計上しております。 債務負担行為では、公の施設の指定管理料のほか、京都大学大学院医学研究科に対するリウマチ性疾患先進医療学講座の寄附金や教育用ネットワーク機器の更新業務について設定をしております。
◎市民生活部長(江畑仁資君) 長浜市独自ということで条例の制定ということでございますが、本市といたしましては、本年6月3日に環境大臣が申しましたプラスチックごみに対する削減についての今度のオリンピックまでに一定の方向性を出すということが言われておりますので、それの注視や、先例になると思われます亀岡市の条例制定に向けての運動などについての注視をしてまいりたいと思っております。
東京オリンピック・パラリンピックの開催まで1年を切りました。今後、更に首都圏東京に注目を浴びる今こそ、世界から訪れる外国人にしっかりと長浜市のPRをすべきだと考えます。 本年3月に日本政府観光局地域プロモーション連携室に出向き、日本政府の観光立国の実現に向けた今後の取り組みについて意見交換をさせていただく機会を得ました。
東京オリンピック・パラリンピックについてお尋ねいたします。 小項目1番目、オリンピック聖火リレーのセレブレーション会場についてお伺いします。 2020東京オリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。オリンピックは7月22日から8月9日まで、パラリンピックは8月25日から9月6日までです。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) いよいよ来年開催されます東京オリンピックや、5年後に滋賀県で開催する国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会は、スポーツ振興を図る絶好の機会であることから、本市では本年3月にスポーツ推進計画の中間見直しを行い、目指す姿にスポーツの力ですべてのひとを笑顔にを掲げ、する、見る、支える、つなげるの四つの視点で、それぞれの施策をまとめたところでございます。
先日の会議の中でもタクシー業界からおっしゃられておりましたけれども、今現在、新しいタクシーを購入する場合、車椅子仕様といいますか、大きな荷物が乗せられるタクシー仕様の車しか新車はないというようなことをおっしゃられておりましたし、そのときもおっしゃられておらはったのでご存じやと思いますけども、東京オリンピックがある関係で、東京都は地方自治体が少しでも補助をすると、国からの50~60万円の助成があるというふうな
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、首都圏の盛り上がりが最高潮となります。東京に人、物、情報が集積するこのチャンスを生かすためにも、台東区との交流をより深め、更なる都市ブランド力の向上につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松本長治君) 柴田光男議員。 ◆18番(柴田光男君) 非常に成果のあるものであったというふうな報告がございました。
いよいよ来年に迫る東京オリンピック、パラリンピックに向け、ヒト・モノ・情報が集積している首都圏からの人の流れを生み出し、さまざまな形で長浜と関わる関係人口の拡大を図るため、長浜にゆかりのある方々をメンバーとして立ち上げた東京─長浜リレーションズを更に充実させ、首都圏への情報発信、情報共有を行うとともに、田舎暮らし体験ツアーやビジネスマッチングなどを行ってまいります。
これは平昌オリンピックのカーリングの「そだね」というのが採用、これちょっとそれますけども通じてきますのでお許しください。そのノミネートの中に、実は「カメ止め」というのが入っておりました。
次に、世界のスポーツの祭典2020東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、いよいよ2年を切りました。去る9月25日に知事や市長などをメンバーとする第1回東京2020オリンピック聖火リレー滋賀県実行委員会が開催され、私も委員として出席をしてまいりました。 聖火リレーはオリンピックのシンボルであります。
全国でもそういったことで、例えば東京オリンピックが近いので、山手線の車内にも防犯カメラ付けられました。新幹線でこないだひどい事件がありましたけども、新幹線の中にも防犯カメラ付けられるようになったとか、そういった事例が、全国の自治体でも防犯のための防犯カメラを増やそうという動きはかなりあります。
2020年の東京オリンピックからスケートボード競技が新たに採用されます。いろいろな種目がございますが、今回のオリンピックはパークとストリートという種目が決定をしております。前後に車輪が付いた板に乗り、ジャンプや空中動作、回転などの技の難易度や高さやスピードを評価する採点競技でございます。特に若者に人気のある新しいスポーツですが、大人から子どもまで楽しめる競技となっております。
そこで、2020年には東京オリンピックが開催されることを契機として、日本の伝統文化である和装を長浜和装産地復活として、明治、大正、昭和の3時代の暮らしの着物展や私の着物物語展、また講演会などを実施してはどうかと考えますが、当局の見解をお聞きいたします。 ○議長(柴田清行君) 産業観光部長。
私は、今オリンピックが開かれておりますよね。あの底辺は中学校の部活にあるというふうに思います。特別の力を持った人たちも、出発点は部活にあるんじゃないかと。それほど、文化の面もそうです。中学校の部活動は重要だというふうに認識をしております。 以上でございます。 ○議長(柴田清行君) 轟 保幸議員。 ◆8番(轟保幸君) ありがとうございます。
スポーツの持つ影響の大きさを痛感したところでありますと同時に、あの小さな北海道のLS北見の拠点である北見市が一躍有名になったことを考えますと、やはり長浜からも水球の第二弾、第三弾のオリンピック選手を育てようと、このような気持ちになりませんか。市民協働部長、どうですか。 ○議長(柴田清行君) 市民協働部長。
さて、韓国平昌で開催されました冬季オリンピックでは、日本は史上最多の13個のメダルを獲得するなど、華々しい活躍と輝かしい結果を残しました。選手たちが夢に向かってひたむきに努力し続ける姿や、全身全霊をかけて競技に挑む姿は、全世界の人々に感動と勇気を与えてくれました。引き続き開催されるパラリンピックでも、選手の皆さんの活躍を大いに期待いたしております。