近江八幡市議会 2024-03-07 03月07日-05号
今ご紹介いただきました万博首長連合でございますけれども、正式名称を2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合といいまして、前身である東京オリンピック・パラリンピック、オリパラ首長連合が築き上げてきた広範なネットワークを継承し、世界に向けた地域文化の発信や地域の未来づくりを支援することなどを通じまして、国家イベントであります万博の機運醸成を図るとともに、日本全体の発展を担うということを
今ご紹介いただきました万博首長連合でございますけれども、正式名称を2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合といいまして、前身である東京オリンピック・パラリンピック、オリパラ首長連合が築き上げてきた広範なネットワークを継承し、世界に向けた地域文化の発信や地域の未来づくりを支援することなどを通じまして、国家イベントであります万博の機運醸成を図るとともに、日本全体の発展を担うということを
一例を挙げさせていただきますと、当時東京オリンピックで注目を集めましたスケートボードに対する反響が大きく、市長への手紙をはじめ多くの機会に市民の方々からスケートボードを安全に楽しむことができる施設整備を望まれる声を多くいただきました。
スケートボードと同じく、オリンピック競技にも入ったスポーツクライミングですが、本市のスケートパークのような、また竜王町のボルダリングジムのような選手をも養成できるような本格的なものではなく、大人も子どもも誰もが気軽に楽しめるボルダリングコーナーというものです。いかがでしょうか。 大項目6です。交通の円滑化に向けて道路整備を。
スケートパーク整備事業につきましては、オリンピック開催前から市民からの要望もあり、可能性について担当課で検討も行われ、その結果、ふるさと応援基金を約6,000万円使用され、実現をされていると思います。 使用料金につきましては、高校生世代以下は市内外とも無料、大人は市内在住、市内在学、市内在勤者は400円、市外の利用者は800円ということでございます。
このようにレッテルを貼り、オリンピック経済が終われば物価や経済も安定すると言われ、前庁舎計画の半分の9,000平米を45億円で建設されるという見通しは、想定外とはいえ、新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢、円安による物価高騰によって大きく的外れな結果となりました。
昨年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるとともに、現在はサッカーのワールドカップカタール大会が開催中であり、日本チームの活躍とともに盛り上がっています。また、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会の滋賀県での開催が3年後の2025年に迫っており、その準備が進んでいます。
全ての子どもたちがオリンピックに出られたらいいんだけども、全ての子どもたちがワールドカップに出られたらいいんだけども、そうもなかなかいかないのもこのご時世です。この時代でもあります。だけど、それぞれのステージの中で、私は市民野球が、そこがオリンピックであるというレベルのそれぞれのオリンピックというのが存在するというふうに思います。
体育館では、オリンピックの影響でしょうか、ボルダリングができるような体育館が欲しいといった様々なアイデアを頂戴しているところでございます。 ○議長(小西励君) 沖茂樹君。 ◆6番(沖茂樹君) 本当に夢のある話やなと思います。
令和3年度は、コロナ禍の中、1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、本市でも聖火リレーが行われました。パラリンピックで銀メダルに輝いた宇田秀生選手には、新たに創設された市民栄誉賞が贈呈されました。また、3年後に滋賀県で開催される国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会の開催に向け、準備委員会設立に向けた発起人会の設立など、開催に向けた準備や機運の醸成にも努められました。
東京オリンピックでの日本選手の活躍以降、スポーツクライミングの人気は高く、多くの人に親しまれているスポーツと考えております。現在、みなくち総合公園再整備基本計画を策定する中で、ニーズ調査のためアンケート調査を実施したところであります。多くの方々に利用いただける公園とするため、頂いた声を反映させられるよう、公園の再整備をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーを安全かつ着実に実施をするとともに、ホストタウン事業では、シンガポール選手団へ応援動画を配信をするなど開催に向けて盛り上げを図ったほか、大会本番では、本市出身の宇田秀生選手がトライアスロンで銀メダルを獲得されたほか、エアピストルの山田聡子選手、マラソンの藤井由美子選手も大いに活躍をいただき、私たちに夢と感動を与えてくださいました。
また、コロナ禍やウクライナ危機による円安、インフレの加速により、物価上昇はますます続いており、当初、小西市長のオリンピック経済が落ち着けば物価も安定するという見込みからは大きくかけ離れた見当違いという結果になりました。今後の物価上昇により追加補正が出てくる可能性も高く、つまり以前のままの庁舎建設をしていれば、無駄な違約金を支払うこともなく、既に新庁舎は竣工を迎え、様々な行政課題に対応したでしょう。
また、オリンピック経済が落ち着けば物価の高騰も収まると、このように小西市長の見通しでしたが、コロナ禍やウクライナ情勢が相次ぐ社会状況下にあるとはいえ、いまだ物価の高騰は続いており、物資を手に入れることも困難です。小西市長の見通しは大きく外れてしまったという結果に至りました。 コロナ禍やウクライナ情勢は、誰も見通しはつかなかったとしても、今後新たな見通しは立てておかなければなりません。
昨年の東京オリンピックの影響もあり、本市においてもスケートボードの人気が急激に高まっています。しかし、本市のみならず、県内においても活動できる公的な場所はほとんどなく、公園や駐車場など禁止されている場所で練習などを行っている若者が多く見られ、健全な状態とはなっていません。また、市民からは整備の要望が多数寄せられているところでございます。
とりわけ首都圏におきましては、かねてより一般社団法人東京滋賀県人会とも連携をさせていただき、東京日本橋の「ここ滋賀」などにおいて、甲賀のお茶や地酒を利用した魅力発信事業に取り組んでまいりましたが、とりわけ昨年度については、東京銀座の木挽広場においての物産展の開催や、また、歌舞伎座劇場内においては、東海道の宿場や甲賀流忍者、信楽焼、お茶、米、地酒など、本市の魅力ある観光資源のパネル展示を東京オリンピック
運動会は、明治初頭に始まり、開催時期はばらばらでしたが、秋の気候がスポーツに適していることや、農業の収穫後の閑散期や地域の秋祭りの時期という要素に加え、1964年、東京オリンピックが秋に開催されたことを機に、全国的に秋に開催されるようになりました。
昨年5月の東京2020オリンピック聖火リレーは、市民の皆様140名のボランティアスタッフの皆様のおかげによりまして、あいにくの土砂降りの中ではありましたが、無事実施をすることができました。
オリンピックが初めて1年延期になるだけでなく、多くの競技が無観客で行われるなど、オリンピックの在り方自体にも波紋を投げかけました。 国内では、緊急事態宣言が発出されるなど、今まで経験したことのないような異様な生活を強いられることとなりました。
とりわけ令和3年度は、昨年度に引き続きコロナの勢いは収束を迎えることなく、5月に第4波、また8月のオリンピック明けにはデルタ株を中心とした第5波、そして年が明けましてオミクロン株が猛威を振るい、現在、第6波のさなかにあるところで、今年度においてもコロナに大きく左右された1年でございました。
先日、平和の祭典といわれる北京冬季オリンピックが閉会をいたしました。そこから時間、というか開会の間からですけれども、ヨーロッパの東部では、今度は争いの可能性があるということで、非常に国際的にも注目されているところでございます。 先週末、私のところに小学生が訪ねてくれました。菩提寺小学校の生徒で、持ってきていただいたのは卒業式の来賓のご案内は今年も遠慮させていただくというような内容でございました。