甲賀市議会 2011-06-07 06月07日-01号
本年度は、こうかの宝創設事業、こうかの宝発信事業、こうかNinjaプロジェクト2011事業、観光客誘致推進事業を柱に、民間の方々に参画をいただくブランドマネジメント会議をベースに、忍者アニメ「忍たま乱太郎」の関連イベントや、当市ならではの新商品の開発、アンテナショップの設置など、多種多様な事業を複合させ、全国の注目を集める地固めに着手をいたしております。
本年度は、こうかの宝創設事業、こうかの宝発信事業、こうかNinjaプロジェクト2011事業、観光客誘致推進事業を柱に、民間の方々に参画をいただくブランドマネジメント会議をベースに、忍者アニメ「忍たま乱太郎」の関連イベントや、当市ならではの新商品の開発、アンテナショップの設置など、多種多様な事業を複合させ、全国の注目を集める地固めに着手をいたしております。
湖南と聞けば、湖南市より『名探偵コナン』を思い浮かべる人の方が多いと思われるほど、『名探偵コナン』は、全国的に著名なアニメ作品です。平成6年に週刊少年サンデーに連載が開始され、少年サンデーコミックスは、71巻を数えるまでになり、台湾、韓国、中国、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、カナダなど、世界20カ国以上で翻訳版が発売され、毎週土曜に放映されているテレビアニメも15周年を迎えました。
また、当市特有の伝統的産業や文化を初めとする資源を総合的に生かし切るための甲賀市新名神高速道路活用戦略の策定や地域アンテナショップの設置などを盛り込んだ、こうかの宝発信事業、忍者アニメとの連携による、こうかNinjaプロジェクト2011など、新事業を展開するほか、かもしか荘につきましても、宿泊等、快適に御利用いただきやすい施設とするために、本年度に全面的な改修に係る設計調査費を計上し、次年度以降、早期
言葉は悪いですけど、漫画本という言葉が適切かどうかわかりませんが、幼児期からの絵本等、小学生ぐらいの方の歴史の絵本的な蔵書、そういったものが多く置かれているのが、本当に利用者も多いところでありますが、最近、世界に向けて日本に誇れるものは何かというと、アニメであります。
予算の内容からいきますと職員の賃金とかあるいは維持管理費に非常にたくさんの率を占めているというような状況でございますけれども、ふれあいの館におきましては、報奨費、金額的には非常に少なくて、ふれあいの館ですと5万円余りしか見ていないんですけれども、アニメの上演とか紙芝居、あるいは本の読み聞かせ会とかそういったような事業を行っております。
漫画やアニメ、ゲームなどで忍者は不滅です。市として、代表キャラクターの決定を検討してはいかがでしょう。少しお時間をいただきましてパネルを紹介したいと思います。 これが、甲賀町で有名な、にんくるくんですね。実にかわいらしいですね。このマークが、どうも甲賀町のマークなんですがね。にんくる。この兄弟、どちらが弟かと言われたら私は答えられませんが、にんくる・けし丸くん、これは甲賀の手裏剣を持っています。
また、旧豊郷小学校がアニメ「けいおん!」というのでまちおこしをされているということで、そういう効果が非常に大きいことを実感として感じられるのですけれども、NHKの大河ドラマで石田三成が関ヶ原の場面で非常にクローズアップされている中で、佐和山城を持っている彦根が先手必勝には遅れているのではないかと思っております。
アライグマといえば、32年前、テレビアニメに登場したかわいいラスカルをイメージされる方もおられると思いますけれども、雑食性で繁殖力が強く、民家の屋根裏で子どもを産み、子育てをする。そのために、ふん尿や近隣の農作物への影響も出始めています。 そこで、3点についてお伺いします。 まず第1は、外来のアライグマがなぜ最近急増しているのか。
まずは、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の上映を各小・中学校で行うよう指導をしていきます。その上で、長編映画「めぐみ」の上映も、指導に向け検討していきたいと考えております。
まず第1点目は、教育現場にDVDアニメ『誇り』を今持ち込まれようとしている問題について、伺います。 今、文部科学省の委託事業として日本青年会議所が作成したDVDアニメ『誇り』が全国の中学校などで使われようとしていることが各地で告発されています。
一休さんのアニメでも、「あわてな~い、あわてない」というのが、とんちが飛び出す前のせりふです。 財源確保のための助成金のカットや、人件費削減に無理な急ぎ方をして、団体を追い詰めてしまったり、職員のやる気をそぐようなことのないよう、十分な協議と理解を得ていくのが、市民や職員に、大変な時期だから頑張って市長を支えていこうという動きにつながると思います。
そこで、キッズコーナーを図書フロアの中央等に設置し、雑誌やアニメの書籍を置き、人的サービスの向上も図り、何でも知ることができる、教えてくれる図書館のお兄さん的サービスの向上が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 新たな情報を発信し続けるとともに、市民にとって娯楽的施設ともなる図書館、図書行政が21世紀の彦根市に必要だと考えます。
また、診療を待つ乳幼児がアニメを見る部屋があったり、待合室に図書を置いたり、ロビーに絵画展示コーナーを設けるなど、市民の要求にこたえ、病気を治療すればよいというだけの病院観から離れた画期的な病院像をつくり出していくために、市民や議会を巻き込んだ検討委員会を設置して、十分な論議をしていくことが必要ではないでしょうか。当局のお考えをお尋ねします。