近江八幡市議会 2019-09-11 09月11日-03号
現在の農業用排水路は開渠でありまして、大雨、豪雨の場合による増水時でも田んぼにかん水、貯水ができましたので、上流側には余り影響がなかったかと思われます。しかし、開発をされれば、宅地の仕上がり高さは現況地盤より高くなります。また、水路は暗渠あるいは三面張り水路になると思います。 ここ最近は、異常な降雨量です。
現在の農業用排水路は開渠でありまして、大雨、豪雨の場合による増水時でも田んぼにかん水、貯水ができましたので、上流側には余り影響がなかったかと思われます。しかし、開発をされれば、宅地の仕上がり高さは現況地盤より高くなります。また、水路は暗渠あるいは三面張り水路になると思います。 ここ最近は、異常な降雨量です。
これからの時代、進むべき方向は明らかで、人々は豊かさ以上に安らぎを求めていると感じています。その中で、私は心という目に見えない価値を提供できる市になっていきたいと思います。それはあらゆる局面に当てはまります。観光、農業、教育、文化、福祉と分野を限ることはありませんと。そのご主張を読ませていただいて、私は国連教育科学文化機関、通称ユネスコの憲章を思い出しました。
そのときに、利用者さんと交流する中で、彼らの真っ白な心と見返りを求めない優しさと、これに触れましてボランティアに行った私のほうがすがすがしい気分になっていたことを覚えております。 その後、障害福祉の父と言われました糸賀一雄先生の、この子らを世の光、この言葉に感銘を受け、私が議員として取り組むべき課題の一つとして障害福祉を上げさせていただきました。
狭い学校敷地での接触事故等を防ぐなど、生徒の安全確保のためにも、生徒一人当たりの学校敷地の広さを確保する必要があると考えますが、市教育委員会の考えを伺います。 ○議長(奥村次一) 居川教育部長。 ◎教育部長(居川哲雄) 国が定めております「中学校設置基準」に基づき、高穂中学校の生徒数で積算いたしますと、基準面積は、校舎が4,992平方メートル、運動場は8,400平方メートルとなります。
開催日時につきましては、昨年と同様に、午前・午後の2部構成といたしましたが、午後の参加者が昨年よりかなり減少いたしましたので、今後の開催については、日時の工夫が必要かと思われるところです。開催場所につきましても2年続けて議場を開放しましたが、アンケート結果については、おおむね「良い」との回答がありましたが、いずれのように、こちらから出向くということも検討が必要であるとも思っております。
7,700人の人口が一気にふえるかというと、これはもう10年、20年かかるんだろうと思います。下水については把握できていないと。多分、実際はある程度つかんでいらっしゃるんだろうと思います。これまた土木部長さんの正直さが出ているんだと思いますね。恐らく、下水道については、とてつもない戸数が算出されたのでしょう。現在、下水道事業債の30年度末現在高を見れば186億円です。
なお、医療圏を越えたネットワークの構築としては、本院で対応困難な疾患は、市立長浜病院や長浜赤十字病院等と緊密に連携し、特に緊急性の高い症例にも対応できるよう、窓口となる地域医療連携室に看護師を配置し、迅速な医療連携に取り組んでいます。 また、びわ湖あさがおネットを活用し、院内外における正確な医療情報の提供にも取り組んでいるところです。
そこでは、できるだけ廃棄処分が出ないよう、雑貨店のようにレイアウトされた学校用品や備品など、昔懐かしさも手伝い、予想以上の大盛況だったといいます。
基本75歳以上の方が対象となりまして、二つ目の表で平成29年度の被保険者数は1万2,874人で、人口に占める割合は約9.7%となっております。全国平均の約13.4%と比較いたしますと、先ほどの国民健康保険事業と同様、本市は全国よりも高齢化の進展がおくれている分だけ割合は、まだ、低い状況となっております。 次に(7)の水道事業でございます。
◎まちづくり協働部長(長源一) パブリックコメントは、先ほども申しましたとおり、市民参加にとりまして非常に重要な指標であると考えております。 そんな中にありまして、17の項目に対して45人、101件というのは、数字上は少ないように感じるかもしれませんけれども、その数値だけではございませんでして、中身の濃さ等、いろいろと関係してくるかと思います。
また、地域では、この秋、常盤学区で開催されます常盤学区民ふれあいまつりにおきまして、本市の日本遺産に認定されました芦浦観音寺と草津サンヤレ踊りをパネル等で紹介される予定と聞いております。 また、認定されました構成資産のうち、草津のサンヤレ踊りにつきましては、保存団体との意見交換を行い、今後の活用に向けたさまざな御意見をいただいたところでございます。
埼玉県熊谷市では、国内観測史上最高の41.1度を記録し、気象庁は「暑さを災害と認識している」と表明し、「命を守る行動」を求めました。
コミュニティハウスにつきましては、今の現状では駅との高さに、今現在、コミュニティハウスを残しておきますと、駅舎との段差が生じます。
この参考1では、県内各市の常任委員会と予算決算の委員会のあり方をまとめておりまして、予算決算を除く常任委員会につきましては、大津市が4常任委員会でありまして、それ以外の市は全て3常任委員会となっており、各常任委員会の名称から推察いたしますと、本市と同じ所管体系が多いのではないかと思っております。
◎西田 道路課長 今、おっしゃっていただくように、どこまでというところは難しいのかなと思うんですけれども、要は、樹形を著しく損なわないような、あるいは伸びてるやつだけを切るとか、そういう一般常識の範囲というのは難しいんですけれども、目的、目隠しであれば、目隠しというものが、一応目的としてある高さは、一定、クリアせなあかんと思うんですけれども、切ったげるからと言って、半分にされると、やっぱりそこは、
次に10点目の、ペアレントメンターやピアサポーターの育成についてのご質問につきましては、発達障がいをお持ちの方や生きづらさを抱えておられる方など、ご本人のみならず、その方を支えるご家族の悩みを打ち明ける場所づくり等の支援も必要であると認識しております。
148 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 道路の階段に設ける手すりの幅につきましては、「道路の移動等円滑化整備ガイドライン」の中で、建築物の基準に適用されている同じ大きさの外径4センチ程度と規定され、手を滑らせながら握って使える大きさとなっておりますことから、新たに設けられる手すりは、階段の両側に握れるものが設置されることとなります。
ちょっと雨がふっているようでございますが、頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。ただいまから、議会改革推進特別委員会を開催いたします。 資料につきましては、事前に配付されておりましたが、皆さん、きょうはお持ちいただいてるでしょうか。きょうは、資料1と別紙1、別紙2、別紙3とございますでしょうか。
そして、議員各位におかれましても、質問に対しては、やはり明瞭簡潔に、何を聞きたいのか、はっきりとしっかりとやっていただきたいと思いますので、四日間よろしくお願いします。 ○横江政則 委員長 それでは、開会に当たりまして当局から一言御挨拶をお願いいたします。 山本副市長。 ◎山本 副市長 御苦労さまでございます。
そうした中で、若者が生まれ育った地域のよさを再認識し、将来に希望を持って地域に定住、結婚し、安心して子育てができる地域づくりを目指して、自治会などが行う地域課題の洗い出しや、その解決に向けた取り組みのきっかけを支援することを目的としております。