長浜市議会 2012-09-11 09月11日-02号
また、ごみの問題につきましても確かに言われております。
また、ごみの問題につきましても確かに言われております。
2項 清掃費、002ごみ収集事業9億5,492万円は、可燃ごみ収集運搬業務委託2億3,975万円、資源ごみ収集運搬業務委託3億3,418万円、リサイクルセンター運営業務委託1億80万円などでございます。
本市内での道路事業として、最近話題になったものとしまして、県道間田長浜線の観音坂トンネルの着工、国道365号線椿坂トンネルの貫通、国道8号線米原バイパスの開通、県道大浦沓掛線のバイパス開通、そして国土交通省による小谷城スマートインターチェンジの県への連結許可などが上げれますが、あらゆる道路関係者の尽力で日々本市内のあちこちで道路事業が遂行されているにもかかわらず、住民生活においてはあまりにも身近過ぎて
まず、自転車の安全走行についてのご質問につきましては、道路交通法が改正され、自転車による歩道走行が交通違反になることは、自転車通学を実施する各中学校でも指導に努めております。 ただ、自転車優先道路の整備が進んでいる甲西北中学校区におきましても、すべてが通学路でそうなっているわけではありません。
現在、市内にて使用されているごみ袋について改善の要望をいたしたいと思います。 ごみ袋に関する要望は、生活者である市民の皆様から切実な御意見として議会でも取り上げられ、今までからも利用しやすいように、その都度、改善されてまいりました。例えば、身近なところで購入できるようになったり、また、小袋も少人数家族のために新たにつくられたりと、市民のニーズに合わせてまいりました。
栗東トレーニングセンター正面入り口の「シンザン号」のブロンズ像前から名神栗東インターまでは、各競馬場へサラブレッドを輸送する際に必ず通られる道路であり、栗東トレーニングセンターから輩出された多くの名馬もこの道路を通り、各地で活躍したところであります。
3点目は、具体的な項目についてお尋ねしたいというふうに思いますが、237ページの8款 土木費、2項の道路橋りょう費についてお尋ねしたい。1目道路橋りょう総務費ですね、これについてお尋ねしたいと思います。 001の01道路橋りょう管理経費の橋梁点検業務委託として983万7,000円、これについて報告されていますが、監査委員の意見書の中でも市道110橋の点検が行われたというふうに触れられています。
報道関係者から、本会期中における撮影許可の申し出があり、議長において、これを許可いたしましたので、御承知おきください。 (開会 午前10時00分) ○議長(伴資男) これより、平成23年第4回甲賀市議会定例会を開会いたします。 開会に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。
なお、産業建設常任委員会関係では、甲賀市シルバー人材センターから、高齢者が安心して暮らせる社会を実現するため、シルバー人材センターへの支援の要望、また、名神名阪連絡道路の整備区間指定を実現する会からは、名神名阪連絡道路の整備促進に関する要望書、さらに、滋賀県木材協会甲賀支部からは、公共事業・公共建築物における地元材・びわこ材の利用拡大についての要望書が、それぞれ議長に提出されており、その内容を紹介するとともに
こういうごみと一緒という扱いになってしまいます。そうなりますと、通常ですと、市道上に散乱しているごみは市の責務において、普通の私有地にあるごみについてはその所有者なり占有者に責任を負ってもらうという部分が杓子定規に言いますとございます。
◎市民環境部長(進藤良和君) 次に、市街地の景観を損ねる「ほったらかし」の空き地をいかに思うかという御質問でございますが、雑草の繁茂やごみの散乱などで、害虫が発生したり草や木の枝が道路まで伸びることで通行の障害となったり、また枯れ草となって燃えるおそれがあることなど、また、犯罪の発生につながることなどが懸念されますなどから放置はできない問題だと認識はしております。
こういう道路幅員が、2車線の道路幅員があったんか、対向できるような幅員があったのかどうか。 それと、4時にこういう事故があり、また9時に事故があったということですが、その後の事務処理ですね、これについてはどうなのか。 また、こういうところは多々あると思うんです。
この道路は、日赤及び6月議会でご承認されております市庁舎建設にも、アクセス道路として最も重要な道路ではないかと考えます。投資的効果を出すには早期供用開始が何よりも重要であると考えますが、完成はいつになるんでしょうか。
現場を見て回りましたが、道路事情の悪さが懸念されます。朝夕、園児の送迎が重なりますと、果たして今の道路で安全性が確保できるかなと疑いたくなります。安全第一で考えるのであれば、送迎で使用する道路の整備はもっと早く取りかからなければならないと考えますが、どうでしょうか、お尋ねいたします。 以上で、私の代表質問を終わります。 よろしく御答弁のほど、お願い申し上げます。
この取り消し申し出を許可することに御異議ありませんか。 9番、鵜飼議員。 ◆9番(鵜飼勲) ただいま、議長のほうより、先般9月13日に本会議におきましての一般質問の再質問におきましての取り消しの提案がございました。この取り消しの部分につきましての詳細部分につきまして、少し説明をいただきたいと思います。 以上です。
また、新病院予定地の北側のアクセス道路につきましても、山区への新たな主幹道路となる市道を整備することとし、測量調査設計業務のほか、道路用地の協力が得られる道路法線を決定するための土地調査などの確認作業を進めております。
議長の発言許可をいただきましたので、さきに通告いたしております信楽道路、長野バイパス問題について質問させていただきます。 早いもので、先月5月14日、何年たっても忘れられない信楽高原鐵道の事故現場で、第19回目となる信楽高原鐵道事故追悼法要が、しめやかに営まれました。
また関西電力などの電信柱の道路占有料を2,292万円歳入をしておりますけれども、ケーブルテレビ電柱強化料として3,651万円を支出し、差し引き1,330万円の市民の税金を注ぎ込んでる状況でもあります。 また道路づくりにも熱心な予算編成にもなっております。
調査中には、生活道路や通学路に隣接する土地に完全に屋根が抜け落ち、しぶき板やしっくいがはがれ落ち、目視ではっきりと建物の傾きが確認できる、まさに倒壊寸前の建物や、生活感が漂うまちなかで、赤さびた多くの機械がごみとほこりの中に埋もれ、歴史を感じさせる木製の無残に割れたガラス戸のすき間から、廃墟と化した奇妙な光景の廃工場なども確認いたしております。
しかし、どこを優先的にやるのかという点で言えば、道路の維持補修は、その下の単独道路新設改良、これについては大幅に減らされてもやむを得ないと私は思っているんです。