彦根市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第13号) 本文
六つ目、増えているいじめ、不登校、深夜徘徊等問題行動について、学校の指導や懇談などの実施状況はいかがでしょうか。 七つ目、地域子ども教室、子ども居場所づくりの学区別状況についてお尋ねいたします。 八つ目、子育てや食育の推進に公民館施設の充実が求められています。生涯教育の拠点施設として、子育て室、子ども居場所、調理室、大ホール等が設置されなければなりません。当局のお考えをお聞きします。
六つ目、増えているいじめ、不登校、深夜徘徊等問題行動について、学校の指導や懇談などの実施状況はいかがでしょうか。 七つ目、地域子ども教室、子ども居場所づくりの学区別状況についてお尋ねいたします。 八つ目、子育てや食育の推進に公民館施設の充実が求められています。生涯教育の拠点施設として、子育て室、子ども居場所、調理室、大ホール等が設置されなければなりません。当局のお考えをお聞きします。
教師や教育委員会の体質に批判が集まる中、社会全体がかけがえのない命の価値をどのように伝えていくか、いじめの兆候を察知したときにどのように対応していくか、子どもたち自身がいじめストップの気持ちをしっかり持つための指導が急務だと言えます。 そこで、大項目1、子どもたちの心身の安全と安定を保つために。 いじめ問題解決のための手だてについて。
3月中ごろに保険証と一緒に温泉等優待割引参加施設一覧のチラシと「ホープゆカード」を同封して郵送されたのが4市(大津市、長浜市、近江八幡市、守山市)と2町(甲良町と多賀町)です。そして、豊郷町は、「ホープゆカード」だけは、町役場へと広報でお知らせした1つの町、「年度末の忙しい時期にもかかわらず、3倍以上の忙しさで大変でした」という市の方もありました。