甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
パーキングから高速道への乗り入れの協議がなされ、一定の回答を頂いておりますが、道路公団NEXCOなど、また県、また地元の発展的施策として再要望をしている現状でございます。現問題点、現在の問題点、また諸検討事項をどうしていったらええのかも含めまして、どうぞ担当の部長にお伺い申し上げます。
パーキングから高速道への乗り入れの協議がなされ、一定の回答を頂いておりますが、道路公団NEXCOなど、また県、また地元の発展的施策として再要望をしている現状でございます。現問題点、現在の問題点、また諸検討事項をどうしていったらええのかも含めまして、どうぞ担当の部長にお伺い申し上げます。
各地のNEXCOのホームページを拝見しますと、パーキングエリアは大体15キロ間隔に一つ、サービスエリアは50キロ間隔に一つを目安に設置することになっているようです。
○委員長・分科会長(礒谷晃) 川西課長補佐、今、国道やったら国土交通省所管やわな、高速道路やったらNEXCOやわな、ここの協議の中で、国土交通省や県道については、道路管理者のほうがやったろうというふうには言うてくれはれんかったんか。それについて、えらい、これも付け加えて答弁してくれる。 川西課長補佐。
◎都市計画部長(松尾俊彦) 防災機能を備えました道の駅の事業に向けましては、令和元年度に立ち上げました草津パーキングエリアと連携したびわこ文化公園都市周辺エリアの活性化に向けた研修会、この研修会に国・県及びNEXCOの関係機関が、計画地においてその機能や想定される施設の精査、活性化に向けた役割分担や土地利用の仕方などの課題整理がいろいろございますけども、こちらの課題整理を今申しました国や県らの参加
今後は、県内6番目となりますスマートインターチェンジの設置に向け、国・県及びNEXCO西日本と連携を図りながら、早期実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 10月26日には、ラグビーフットボールトップリーグに所属しますNTTドコモレッドハリケーンズの秋季キャンプが、布引グリーンスタジアムで行われておりますことから、約80人の選手、関係者を迎え、歓迎セレモニーを行いました。
特定構想検討費を使わせていただいて、させていただいたんですけれども、平成30年度のほうは実現の可能性の調査という形で基本的な調査をさせていただいたんですけれども、令和元年度、この決算に計上させていただいております355万3,000円につきましては、もう一歩進んだ形で構想案を具現化していくにはどうしていったらいいのかということで、業務内容といたしましては、市と県の関係する課とですね、あとオブザーバーとしてNEXCO
現在までの進捗状況につきましては、地域課題の整理、スマートインターチェンジの必要性、広域的検討、整備効果の検討、計画交通量の推計、概略検討等を実施しておりまして、本年7月より、近畿地方整備局滋賀国道事務所、滋賀県の土木交通部、長浜土木事務所、NEXCO中日本株式会社と本市によりまして勉強会を実施し、意見交換を行っているところでございます。
検討業務の資料を基に、国・県とNEXCO西日本、滋賀県警との協議中と思いますけれども、進捗状況についてお伺いしたいと思います。 また、スマートインターチェンジを進めるに当たり、どのような手続で進めていくのかをお伺いいたします。 ○議長(西﨑 彰) 都市整備部管理監。
一つにつきましては、以前議会でもお話しいたしましたヤンマーさん、NEXCOさんとのグループとの交渉を進めておりまして、こちらもなかなか組織が大きいということで、政策決定に至るのには少々時間が要るというようなところでございますけれども、こちらにつきましても、生産、それから観光農園ですとか体験型、それから物販、レクリエーション、飲食というような農業を核とした総合的な事業展開ができないかというところで、今
ご指摘のとおり、栗東市内での迂回誘導だけでは多分、対応できないだろうというふうに考えておりまして、例えば竜王インター、あるいは草津田上インターを利用していただくなど、広域的な迂回誘導についても必要になってくるのかなということで、国あるいはNEXCOそして県とも調整して、対応していきたいというふうに考えております。
半年前にも同僚議員から質問と要望をされてましたが、JR西日本、あるいはNEXCO--中日本との折衝になりますんでハードルは相当高いと思いますが、先日のNHKテレビでやっておりました。夕べも再放送をしておりましたが、岡山県のJR吉備線、5年前から「桃太郎線」の愛称が使われております。ここもJR西日本ですので、十分に交渉の可能性はあると見ております。
今後も引き続き、国・県・NEXCOと協議が必要であることから、旅費関係の予算を計上していますとの答弁がありました。 議案第5号、平成31年度東近江市国民健康保険(事業勘定)特別会計予算については、委員から、県一元化になったことのメリットは何があるのかとの質問があり、担当者から、今年度ですと、決算時に医療費の動向を全く見ていません。
あと、マスコミとかNEXCO中日本にもご協力いただきまして、近隣のサービスエリアであるとか彦根インターチェンジの料金所、道の駅とかにもリーフレットなりポスターを張りまして、周知に努めているところでございます。
そのような状況を踏まえ、パーキングエリアと主要地方道石原八日市線をつなぐ複数のルートについて、現在、検討いたしており、国道事務所や県、NEXCO西日本との協議を行っているところでございます。 また、多くの企業からスマートインターチェンジ設置の実現に対して期待の声もいただいており、スピード感を持って対応してまいりたいと考えております。
来年度には、これらの検討結果を用いて、NEXCO西日本や国・県に事業の協力要請を行い、交通拠点の整備により、びわこ文化公園全体がハイウェイオアシスとなるよう、本市の南の玄関口としての構想の具現化を図ってまいる所存でございます。
土山サービスエリア未利用地については、平成31年をめどに、NEXCO中日本において検討を行うとお聞きしているところですが、その検討状況はどうか、お伺いします。また、市としての利活用の考えについても、あわせてお伺いします。 甲南パーキングエリア流出経路については、以前から検討されているものの、進捗が見られませんが、市の考えをお伺いします。 3点目に、名神名阪連絡道路の整備促進についてお伺いします。
甲南インターチェンジからの流出経路につきましては、私ども大きく逆走対策と機能強化、インターチェンジとPAの併設という意味では、機能強化という視点をもって考えておりますけれども、先ほども答弁をさせていただきましたNEXCO西日本は、当時平成22年でございましたけども、逆走に対しまして、以降、看板を立てたりコーンを立てたり、いろいろな対策をしてきました結果、逆走というのは非常に減ったということで報告を受
このような状況下で、果たしてNEXCO西日本や県がどのように反応されるのか、興味深いところであります。 また、そのときの答弁の中で、ネーミングライツとか企業がお金を出してインターチェンジがつくれるという話もありましたし、工事金額や道路構造上の問題も含めて検討するとのことでありました。 新年度に調査費を計上されたというのは、一定のめどなり覚悟を持ってのことなのかをお尋ねします。
この件につきまして、前市長も新名神高速道路開通時から、NEXCO西日本を初め公安委員会、滋賀県などの関係団体に要望されており、甲賀市としても流出経路の設計を何度も検討され、上下線とも最終の構造案もでき上がっていると聞き及んでおります。また、高速道路管理者のNEXCOや公安委員会の理解も得られているようにも聞いておりますが、そこでお伺いをいたします。 一つ目は、交渉経過についてお伺いします。
市としましても、スマートインターチェンジの設置を国、県、NEXCOに働きかけるなど、地域の盛り上がりの中でともに取り組んでいきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(柴田清行君) 中川 勇議員。 ◆9番(中川勇君) 再問いたします。 先ほども申しあげましたけども、南長浜地域は、長浜市の人口流出をとめるダム機能として大変重要な地域でございます。