近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
3つ目は、学ぶ力の向上のためのICT機器の活用と授業改善の取組です。 GIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末が整備されたこともあり、ICTを効果的に活用し、分かりやすく、子どもたちが主体的に取り組める授業にするため、市で授業改善推進校を指定し、指導主事を派遣して指導するとともに研究を推進し、市全体に広げてきました。
3つ目は、学ぶ力の向上のためのICT機器の活用と授業改善の取組です。 GIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末が整備されたこともあり、ICTを効果的に活用し、分かりやすく、子どもたちが主体的に取り組める授業にするため、市で授業改善推進校を指定し、指導主事を派遣して指導するとともに研究を推進し、市全体に広げてきました。
土地改良区は、従来からの業務に加え、営農の多様化への対応、施設の適切なメンテナンスと管理作業の省力化、ICT技術のさらなる活用、地域を俯瞰した農業水利施設のマネジメント、集落等による共同活動を維持、継続するための積極的な関与など、様々な役割を積極的に果たしていくことが求められると言われました。
議員ご指摘の魅力ある学校づくりにつきましては、ICT機器の活用だけでなく、図書館教育やふるさと学習の充実など、学校の特色を生かして進めているところです。今後も学ぶ力の向上と豊かな心を育むことで、魅力ある学校づくりに努めてまいります。 続きまして、給食時のふりかけ持参の導入についてお答えします。 議員ご指摘のとおり、給食の食べ残しを減らすことは、本市においても重要なことと認識しております。
また、施策の6番目の情報化・グローバル化に対応した教育の推進ではICT機器を効果的に活用した学習活動に取り組むとされています。英語教育の中ではICTはどのように現在活用されているのかもお聞かせ願います。 以上、初問といたします。 ○議長(岡田彦士君) 当局の回答を求めます。 大喜多教育長。
2表債務負担行為の補正につきましては、令和6年度ふるさと納税ワンストップ特例申請業務委託事業、市民バス運行委託、固定資産税評価業務委託事業、総合福祉センター空調改修事業、乳児おむつ等支給子育て支援業務委託事業、北里学区認定こども園整備工事設計業務委託、令和6年度保健センター集団がん検診業務委託事業、令和6年度指定ごみ袋購入事業、勤労者福祉センター施設管理運営事業、安土城郭資料館管理運営事業、小学校ICT
子どもたちが日常の学習の中で個々に、またグループ学習の中で効果的にICT機器を活用できるよう、これからも授業方法の工夫や改善に努めてまいります。 課題としましては、情報モラル教育と年次更新作業の2点が挙げられます。1点目の情報モラル教育につきましては、本市でも端末を使ったいたずらが幾つか起こっております。
これが、DX化、いわゆるICTとかデジタルなもので置き換えていって、全てがスマートになるかというと、僕はそうでもないのかなというふうに思ってるんです。だから、9,000平米をやめろとか、もっと大きくしろとかって言ってるわけではなくて、市民広場、かなり広大なスペースのものになるので、そこには市長の考え方ですと、市民が集う場にしたい。
する課題においては例外はなく、市民ニーズや行政課題の複雑多様化に加え、今日までの行政改革大綱に基づき職員数の定数削減を進めてきたことから、それら行政課題解決に注力していくためには、職員数も十分とは言えない現状があり、このことから、現状に即した行政サービスの選択と事業のスリム化等を継続的に進めるとともに、今後本格的なデジタル化時代を迎える中、新たな庁舎整備とそれに伴う業務形態の移行を十分見据えた上で、ICT
MaaSとは、ICT情報通信技術を活用して、マイカー以外の移動をシームレスにつなぐ概念をいいます。今回の場合、電車や徒歩で貴生川駅に集まり、2次交通に路線バスを使って集合場所に集まって、また駅に戻って各自の家に帰ったと、こういうことが、たまたまなんですけども、意図したものではないでしょうけども、MaaSの考え方に通じるものです。
具体的な改善事例といたしましては、指摘により活動や運営状況が精査され補助金額が見直しとなった事例や、定額補助からICTシステム導入など目的に沿った補助に切替えを行った事例などもございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 橋本議員。 ◆24番(橋本律子) それでは、2点目に参らせていただきます。 事業の連携による効率化はどう進められているのでしょうか、各関係課でございます。
本市の教育振興基本計画において、分かりやすい授業や子どもたちの主体的・協働的な学びの実現のため、ICT機器の整備を計画的に進めることとし、文部科学省が示す水準を目標にして取り組むこととしています。 この中で、AIドリル導入については、令和4年度当初予算にてお認めいただき、また、電子黒板の導入については多額の費用を要することから、今後、年次計画的に整備していく検討をしていたところです。
コロナを契機にいたしまして、3密を避けるということで会場への入場制限も現実課題となっておりましたことから、インターネットを活用したライブ配信というような手法を最近はとらせていただいておりますので、こういった手法を用いれば、会場の都合でありますとか、コロナ対策でありますとか、そういった部分から一定制限が解かれるという可能性がございますので、これからそうしたICT技術の活用というものも織り交ぜながら、より
6番目、甲賀市ICTビジョンと自治振興会についてお伺いをいたします。 7番目、ボランティアポイント及び地域マネーの導入についてお伺いをいたします。 7点、お願いいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 総務常任委員会、小河文人議員の代表質問にお答えをいたします。 自治振興会ごとに策定される地域づくり計画の今後の在り方についてであります。
ICT機器の普及については、昨年実施しました近江八幡市介護サービス事業所等応援金でICT機器を購入された事業所等も多く、日々の業務に活用いただいております。
本議案は、市内小中学校でICT機器を活用した授業を展開するため、電子黒板購入に係る物品購入契約を締結することにつき議決を求めるものであります。 物品購入に当たっては、去る8月19日に行われた指名競争入札の結果に基づき、株式会社サンクス 代表取締役 山中賢治と9,227万4,600円で物品購入契約を締結するものであります。
また、スマート自治体滋賀モデル研究会による共同調達を通じて、オンライン申請、行政手続ガイド、LINE公式アカウント拡張ツールを令和3年10月から運用開始し、ICT技術の活用によって市民による市役所利用の利便向上を図りました。
一律にこういう制度があるからこうだというのではなくて、逆に一人一人の状況とニーズに合わせて我々がこのICTっていうものを使いながらどういうふうに対応していくのかと、この点が重要になってくると思います。しっかりと頑張ってまいりたいと思います。 ○議長(小西励君) 辻正隆君。 ◆13番(辻正隆君) ありがとうございます。
また、今年度は授業改善推進モデル校を指定し、ICT機器を効果的に活用する授業研究に取り組んでいる学校もあります。その研究成果を市内全体にも広げていき、教員のスキルアップにつなげていきます。 また、子どもや教員の実態を把握した上で、ニーズに合った教員研修も実施していきます。教員の授業力向上が子どもの質の高い学びにつながると考えていますので、議員のご理解よろしくお願いいたします。
本議案は、市内小中学校でICT機器を活用した授業を展開するための指導者用コンピュータ購入に係る物品購入契約を締結することにつき議決を求めるものでございます。 物品購入に当たりましては、去る5月27日に行われました指名競争入札の結果に基づき、株式会社サンクス代表取締役 山中賢治と3,173万5,000円で物品購入契約を締結するものであります。
特に教育環境の改善につきましては、老朽化が著しかった小中学校の大規模改造工事、また、猛暑の中での健康保持のためのエアコン整備など、期を逸することなく進めてきましたことに加え、ICT環境の整備につきましても、国のGIGAスクール構想に先立って取組を進めてきております。 今後とも、コロナ禍への対応はもとより、次代を担ってくれる子どもたちのために良好な教育環境の整備に努めてまいります。