湖南市議会 2024-06-18 06月18日-02号
まず、大きく1つ目は、太陽光発電パネルの設置についてです。 太陽光発電等の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の普及に伴い、市内の空き地や農地であったところ等に太陽光発電システムのパネルの設置が増えてきました。30年ほど前から温室効果ガスによる地球温暖化の警鐘が鳴らされ、「21世紀は環境の世紀に」と活動が活発化した時期もありました。
まず、大きく1つ目は、太陽光発電パネルの設置についてです。 太陽光発電等の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の普及に伴い、市内の空き地や農地であったところ等に太陽光発電システムのパネルの設置が増えてきました。30年ほど前から温室効果ガスによる地球温暖化の警鐘が鳴らされ、「21世紀は環境の世紀に」と活動が活発化した時期もありました。
1つ目の環境への配慮というものにつきましては、現本庁舎を有効活用することで環境に対する配慮ができ、使える資源をきっちりと大事に使っていくという近江八幡らしいメッセージ性が強いというふうにも考えております。 また、既存ストックの活用モデルになるというようなこともありますので、次世代への先導性、また波及効果もあるというように考えております。
それでは、項目1つ目の子ども読書活動の推進と学力向上について再問いたします。 さまざまな活動をしていただきまして本当にありがたいのですけれども、子どもたちにとって自分の興味のある本に出会うことがまず初めの一歩になります。
1つ目は道路行政につきまして、2つ目は日野川河川改修事業につきまして、3つ目は交通弱者対策につきまして質問したいと思います。 さきに質問されました議員の方々と重複する部分もあると思いますが、発言通告書のとおりに質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、1つ目の子どもたちの教育環境に関してお伺いいたします。 小西市長は5月2日付の滋賀報知新聞に次のように寄稿されております。これからの時代、進むべき方向は明らかで、人々は豊かさ以上に安らぎを求めていると感じています。その中で、私は心という目に見えない価値を提供できる市になっていきたいと思います。それはあらゆる局面に当てはまります。観光、農業、教育、文化、福祉と分野を限ることはありませんと。
1つ目は、若者を吸収しながら老いていく東京圏と、支え手を失う地方圏、2つ目は、標準的な人生設計の消滅による雇用、教育の機能不全、3つ目は、スポンジ化する都市と朽ち果てるインフラであります。そして、その危機を乗り越えるため、全ての府省庁が政策資源を最大限投入するに当たって、自治体においては、持続可能な形で住民サービスを提供し続けられるようなプラットホームであり続けねばならないと思います。
歳入において、使用料及び手数料15万円の減額を削除し、繰入金250万円を減額し、歳出においては、款総務費中の1つ、目企画費、節委託料中、政策推進事業でまちづくり団体連携育成支援委託としての物件費250万円を減額。また、目自治振興費、節安土未来づくり事業に係る賃金等326万4,000円を減額する。また、款教育費、目社会体育施設管理費中、駅南総合スポーツ施設維持管理事業に係る委託料7万5,000円。
1つ目は、スポーツ活動中の感染症対策を実際に体験できるプログラム実施の費用です。2つ目は、大会やイベント、試合、練習など、スポーツにおける様々な場面に対応した感染症対策を学べる講習会、研修会実施の費用です。 施設の感染症対策に続き、今回の事業を実施することで、市民スポーツの意欲向上を図り、新しい生活様式に対応したスポーツ活動が推進できるものと考えております。 以上でございます。
このことから、1つ目のご質問にあります補助金減額の対象としたものとは、生活排水処理率の増加が見込まれないものということになろうかと思います。 本市に影響がある具体的な例として、もともと合併処理浄化槽が設置されている住宅において、浄化槽が老朽化したため更新するといったケースが挙げられます。
1つ目は、現在の信号機の黄色信号の時間延長と踏切の交差点側に車1台程度が停止できるスペースを設けるなど交差点の改良について、お伺いします。 2つ目は、踏切の幅員が狭く、対向に大型車があると、踏切内の離合ができず危険であること。
項目の1つ目は、北里循環型生活圏整備地区地区計画と、2つ目は、災害時における避難支援体制についてですので、よろしくお願いします。 まず、1つ目の北里循環型生活圏整備地区地区計画についてです。
大きく1つ目、児童・生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びを持続的に行い、特別な支援が必要な子どもたちも、その可能性を大きく広げる「GIGAスクール」についてです。
まず大きな項目の1つ目、学校教育の充実と安全に関して質問いたします。 8月15日、令和になって初めての終戦記念日を迎えました。さきの大戦で犠牲となられた全ての方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族並びに今なお深い傷を持たれ苦しまれている皆様に、心からお見舞いを申し上げます。 かけがえのない多数の生命を奪い人類に不幸をもたらす戦争、二度と起きるようなことがあってはなりません。
さて、1つ目の質問は、市内小・中学校のコロナ対策に関してです。 7月下旬に、福祉教育こども常任委員会のメンバーで御園小学校を視察させていただき、学校生活におけるコロナ対策の現状を見学させていただきました。
まず、大きな1つ目ですが、以下4つに分けて問題点を指摘させていただきます。 第1に、議員定数の論議の判断基準です。提案理由の出だしは、コロナウイルス感染症対策での市の財政出動により行財政改革の一層の推進の必要性が指摘をされ、その一環から削減を提案されているように見受けられます。
それでは、1つ目の質問です。 交通弱者の日常の移動手段の確保についてお伺いいたします。 近年、高齢者による交通事故が頻繁に報じられており、運転免許証を返納される方もふえているということです。交通安全のためにご自身の大切な移動手段である自家用車を手放された方に対しましては、心より敬意を表する次第でございます。
国道1号線の改良要望状況について、1つ目。 2つ目、県道4号線三雲西吉永交差点付近の改良要望、進捗状況についてお伺いします。 加えて、(3)として、通り抜け車両の住宅地、また旧東海道への進入防止策について質問いたします。 ○議長(松原栄樹君) 建設経済部国県事業推進担当理事、答弁。
今現在想定しておりますのが、この事業者選定業務と大きく分けますと修繕計画の策定業務というふうなことで、2つに大きくは分かれるというふうなことで考えておりまして、1つ目の事業者選定業務につきましては、先ほども説明の中で少し触れましたが、実施方針の作成に関わる業務、それから事業条件の精査に関わる業務、それから特定事業の選定支援というふうなことで、再度VFMの精査であったり特定事業の選定案の作成等に関わる
それの呼びかけに草津が応じているのかというところなのですけれども、まず1つ目は、避難所の増設計画や運営マニュアルの改訂予定はあるのか、お伺いします。 ○議長(瀬川裕海) 松下総合政策部理事。
大きく1つ目、市長にお伺いします。 当市で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたのが、今から3か月前の3月15日で、県内2例目でもあり、マスコミ等で大きく報道され、また、無責任なデマなどがSNSで拡散され、市民の間には感染への不安感があふれていました。 4月17日に、当市5例目となる感染者以降は、現在まで確認されておらず、この間、全員の方が退院をされています。