甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号
次に、「福祉・介護」では、妊婦健康診査事業において、基本健診に係る費用を全額補助するとともに、ごみ排出困難者支援では、ごみを集積所まで持ち運びすることが困難な高齢者や障がい者世帯を支援してまいります。
次に、「福祉・介護」では、妊婦健康診査事業において、基本健診に係る費用を全額補助するとともに、ごみ排出困難者支援では、ごみを集積所まで持ち運びすることが困難な高齢者や障がい者世帯を支援してまいります。
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種につきましては、国から接種間隔の前倒しの方針が示され、65歳以上の高齢者は2月以降、7か月以上経過後から接種が可能となりましたことから、本市では、接種券を2回目接種終了の7か月後を目安に発送するとともに、2月から武田/モデルナ社製ワクチンによります集団接種および一部の医療機関での個別接種によりまして、7か月以上経過後の接種を可能とすべく、現在準備を進めているところでございます
審査過程の討論では、自治体が持つ個人情報が流出し、本人が知らないところで活用される危険性があること、高齢者などデジタルを利用できない人が取り残されるのではないか、また、経済的事情でデジタルを利用できる環境の有無の格差などの問題もあることなどから反対との討論があり、これに対し、申請・届出など手続に関係する利便性の向上、また行政運営の簡素化・効率化が図られ、市民生活の向上につながること、セキュリティーの
一部を改正する条例の制定について(産業経済常任委員長報告) 第8.議案第80号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第9号)(予算常任委員長報告) 第9.議案第81号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(予算常任委員長報告) 第10.議案第82号 令和3年度湖南市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)(予算常任委員長報告) 第11.議案第83号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算
また、高齢者の方の対応とかですね、いろいろ給水に関する対応等が出ていましたので、これはぜひ、小さな事例だったかもしれませんが、ぜひ今後の対応について生かしていただけたらと、後でまたその点もさせていただきたいと思います。
少子高齢化により人口減少、高齢者用集合住宅への転居、また利便性の高いところへの新築志向が要因と考えられますが、空家等はこれでは増加していく傾向にあります。 そこで、さらに加速度的に空き家の活用、流通、または除却を促進する制度設計が必要と考えます。
三つの安心の第3は、高齢者対策です。 安心して老後が迎えられる、そういうまちづくりです。 その一つは、人口の4人に1人以上が65歳以上の高齢者だけに、高齢者の暮らしを支える施策が必要です。特に要望が多かったのは、介護保険料利用料の引下げです。40歳になったら私たちは誰もが納める介護保険料ですけれども、いざ介護が必要になったとき介護サービスがなかなか受けられない、こういう現状にあります。
について(質疑) 第9.議案第79号 湖南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について(質疑) 第10.議案第80号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第9号)(質疑) 第11.議案第81号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(質疑) 第12.議案第82号 令和3年度湖南市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)(質疑) 第13.議案第83号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算
市といたしましても、障がい者、高齢者などの枠を超え、より多くの市民の皆様が便利で豊かな生活を実感できるように、ICTの活用支援に向けたスマホ教室の開催や各種の情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。 ◆12番(堀郁子) ありがとうございます。
審判の方はかなり高齢者の方が多いです。もちろん若い人もおられますけども。審判の控室というんですか、会議室、休憩室等でもいいんですけども、そのスペースを見たときにも、とてもやないけども今のままではスペースが私の中ではないと思っていますけども、控室を設けるスペースはどのように考えておられるのか。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。
また、これまでどおり水口保健センターと水口地域包括支援センターを同一施設内に設置をし、子どもから高齢者まで誰もが相談しやすい施設として重層的支援体制の充実を図ってまいることといたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 続けての答弁を求めます。 こども政策部長。 ◎こども政策部長(島田俊明) お答えいたします。
また、現在、集団接種会場は閉鎖され、個別接種も、石部診療所では月曜日と水曜日の午前中、夏見診療所では土曜日の午後からと限られていますが、今後、医療従事者、高齢者、福祉施設の職員等と進んで、高齢者の接種となった場合の集団や個別接種会場はどうなるのか伺います。
子どもの多い地域、少ない地域、高齢者の多い地域、若い人が多く住む地域、外国籍住民が多い地域などの人口構成状況や、地域が立地する状況などで課題の内容もいろいろと違っていると思います。私が申しております小規模多機能自治とは、これらの地域課題をその地域で洗い出し、解決していくために行動を起こしてもらうという考えの下、まちづくりを展開していただくというものであります。
また、年明けの1月からは、高齢者施設の入所者や、また施設従事者への接種をはじめ、続いて高齢者や基礎疾患のある方、一般の方へと順次接種を行えるよう現在準備を進めております。3回目の接種が予約段階で混乱を招かないように、これまでの経験を踏まえ、しっかりと体制を確保し進めてまいりますので、引き続き皆様の御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、議案第63号 令和2年度甲賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについては、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。 討論では、国民を75歳という年齢で区切り医療保険制度をつくること自体に問題があり、高齢者が増えることで医療給付費が増えれば保険料の引上げにもつながる。
コミュニティバスなども高齢者の方により使いやすいような利便性を考えた交通として、デマンドバスも含めて再考していただきたいなど、以上をもって認定は否とする。 賛成討論として、令和2年度、国や県は新型コロナウイルス感染症拡大防止策に三つの特定給付金事業を実施しました。
こうした問題に真正面から向き合い、徘回する認知症高齢者による事故リスクを地域社会で分担する仕組みを考え、また認知症高齢者を介護する家族の負担軽減を考えることは、これから先、いつまでも安心して住み続けられるまちとして時代が求めているのではないでしょうか。 前回の質問から2年半が経過いたしましたが、研究するとの答弁から、どのように研究され進んでいるのか、市長にお伺いいたします。
介護人材については、昨年度の介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定時の調査において、介護職員の不足等により利用者の受入れを制限しているやケアマネジャーの確保が困難な状況であるといった回答がございました。また、一部地域によっては、居宅介護支援事業所を探しているが見つからないといった相談やケアプラン作成時に希望されるサービスの調整に苦慮しているといったケアマネジャーの声もあると聞いております。
52号 湖南市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(質疑) 第9.議案第53号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第5号)(質疑) 第10.議案第54号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(質疑) 第11.議案第55号 令和3年度湖南市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)(質疑) 第12.議案第56号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算
それで、今は職員自らが出はって実施をしているところもあるというふうに御苦労だと思うんですけれども、やはり地域のほうもそういった高齢者もいますけれども、元気な高齢者というか、まだまだ5年、10年動けるよというふうな方も10人、15人というふうにいらっしゃるわけでございますので、そういった方が一つのグループをつくってそういうボランティア団体というふうな形で、運動がてらというと失礼かも分かりませんけれども