守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
ちなみに、私どもはこの春にですけれども、専門のお医者様から治療と、それからワクチンに関するレクチャーを受ける機会がございまして、その中で、私どもは国保とそれから後期高齢者医療につきましては、いわゆるレセプトデータを研究することができます。そういった中で、今うちではどのようなことが起こっているのか、どれぐらいニーズがあるのかということの分析を開始しているところでございます。
ちなみに、私どもはこの春にですけれども、専門のお医者様から治療と、それからワクチンに関するレクチャーを受ける機会がございまして、その中で、私どもは国保とそれから後期高齢者医療につきましては、いわゆるレセプトデータを研究することができます。そういった中で、今うちではどのようなことが起こっているのか、どれぐらいニーズがあるのかということの分析を開始しているところでございます。
続きまして、3点目のエアコン設置補助でございますが、生活保護制度上、体温の調整機能に配慮を要する高齢者あるいは障がい者、子どもなどがおられる世帯であることなど、一定の条件はございますが、条件を満たす世帯に対しまして、一度限りではございますものの、5万4,000円の範囲で購入費を支給することができる取扱いとなってございまして、昨年度におきましても1件、購入費の支給をさせていただいたところでございます。
この人口増加の背景には、医療施設や教育環境をはじめ子育て支援の環境や高齢者福祉など生活に直接密着する整備が充実しているところに、一つの大きな要因があると考えられます。また、それ以外にも地域経済の活性化や自然環境への取組、また、防災・防犯対策など多岐にわたる施策により、住みやすさが実感できるまちの形成があってのものと確信しております。
それでは、コミバスですけれども、高齢者無料乗車券について再質問をしたいと思います。 令和3年度の高齢者無料乗車券の交付率と利用率、これについてお尋ねいたします。 ○議長(堀田繁樹君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(竹内範行君) 森議員の再質問にお答えします。 令和3年度の高齢者無料乗車券の交付率は10.02%でございます。
はじめに、市長から、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、報告第2号 令和3年度湖南市一般会計繰越明許費の繰越計算書の報告についておよび報告第3号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計繰越明許費の繰越計算書の報告について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、報告第4号 令和3年度湖南市水道事業会計予算繰越計算書の報告についておよび報告第5号 令和3年度湖南市下水道事業会計予算繰越計算書
次に、議第11号令和4年度守山市後期高齢者医療事業特別会計予算について、申し上げます。 後期高齢者医療制度は、国民を75歳という年齢で区切り、全ての高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで負担増と差別医療を押し付ける医療制度です。2008年の制度導入以来、5回にわたる保険料値上げが実施され、年金が削減されるばかりの高齢者の生活をさらに圧迫する重大要因になっています。
さらには、後期高齢者医療広域連合におかれましても、被保険者に向けましたマイナンバーカードの取得促進に係ります通知を送付されるなど、まずはマイナンバーカードの取得促進に力を入れているところでございます。
この項目2点目は、高齢者福祉についてです。 少子高齢化が叫ばれて久しくなります。団塊の世代が後期高齢者になる2025年問題が間近に迫ってきました。守山市の高齢化率は今後も増加し続け、2030年には約4人に1人が、2040年には約3人に1人が高齢者という超高齢社会になると予測されています。
もう一つ、高齢者の無料乗車券、回数券です。これ、市は高齢者のところに配りましたが、約4,000人に配りました。そのうち現実にこの回数券を何人の方がお使いになられたと思いますか。意外と少ない。意外と、意外と、意外と少ない。 ワクチンの話に戻しますが、ワクチンのところで、このコミュニティバスを使ってそれぞれの集団接種場、あるいは医療機関に行かれた方というものは集計しております。物すごい少ない。
(2)令和4年度健康福祉部の役割、目標である「ほっとする暮らしをつくろう」で、1、健康づくりの推進のために、2、医療の充実のために、3、子育て支援の充実のために、4、障がい者の自立支援の充実ために、5、高齢者の自立支援の充実のために、6、地域福祉推進のために、7、危機管理体制の整備のために、令和3年度も多大な尽力、努力されたと思いますが、令和4年度も引き続き、なお一層の尽力、努力をお願いします。
2点目でございますが、高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進の具体的な方法ですが、高齢者イコール福祉分野というだけではなく、市全体として広い視点を持ち、高齢者がいきいきと活動できる姿を描き、関連する部署がお互い働きかけていくことが必要だと思います。今後は小規模多機能自治のまちづくりと重ねながら、高齢者が地域で活躍できる多様な生きがいづくりや社会参加を進めることが必要であると考えております。
総括方式】1.3期目締めくくりの年にかける市長の思いについて 2.新型コロナウイルス感染症対策について (1) 新型コロナワクチン接種事業について (2) 経済回復対応について 3.安心な子育て環境・教育の充実と次世代育成の推進について (1) 待機児童対策について (2) 子ども通院医療費助成の拡充について (3) 教育支援体制の充実について 4.高齢者
令和4年度におきましても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域ニーズの変化を踏まえました交流の場・居場所づくりを進めますとともに、様々な事情で一般就労に困難を抱える方が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行いまして、一人一人に応じた社会参加に向けた支援を実施してまいります。 2点目は、高齢者福祉についてでございます。
地域総合センター事業として、相談事業や高齢者対象事業など福祉施策と併せて実施することにより、人権尊重のまちづくりおよび人権が大切にされる福祉・教育のまちづくりを一体的に取り組んでまいります。
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種につきましては、国から接種間隔の前倒しの方針が示され、65歳以上の高齢者は2月以降、7か月以上経過後から接種が可能となりましたことから、本市では、接種券を2回目接種終了の7か月後を目安に発送するとともに、2月から武田/モデルナ社製ワクチンによります集団接種および一部の医療機関での個別接種によりまして、7か月以上経過後の接種を可能とすべく、現在準備を進めているところでございます
一部を改正する条例の制定について(産業経済常任委員長報告) 第8.議案第80号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第9号)(予算常任委員長報告) 第9.議案第81号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(予算常任委員長報告) 第10.議案第82号 令和3年度湖南市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)(予算常任委員長報告) 第11.議案第83号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算
について(質疑) 第9.議案第79号 湖南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について(質疑) 第10.議案第80号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第9号)(質疑) 第11.議案第81号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(質疑) 第12.議案第82号 令和3年度湖南市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)(質疑) 第13.議案第83号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算
審判の方はかなり高齢者の方が多いです。もちろん若い人もおられますけども。審判の控室というんですか、会議室、休憩室等でもいいんですけども、そのスペースを見たときにも、とてもやないけども今のままではスペースが私の中ではないと思っていますけども、控室を設けるスペースはどのように考えておられるのか。 ○議長(菅沼利紀君) 教育部長、答弁。
また、現在、集団接種会場は閉鎖され、個別接種も、石部診療所では月曜日と水曜日の午前中、夏見診療所では土曜日の午後からと限られていますが、今後、医療従事者、高齢者、福祉施設の職員等と進んで、高齢者の接種となった場合の集団や個別接種会場はどうなるのか伺います。