東近江市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月10日)
それと、昨年度から御説明申し上げておりました校内LANの高速化という工事ですが、それはもう3月中に終える予定です。 ただ、1点、インターネットの接続に関しましては、これまでも学校からインターネットの接続はできておりました。今回、多くの児童1人1台の端末を配備するということで、今後、授業の中でインターネットを使うときに、複数台が同時にインターネットに接続するということが想定されます。
それと、昨年度から御説明申し上げておりました校内LANの高速化という工事ですが、それはもう3月中に終える予定です。 ただ、1点、インターネットの接続に関しましては、これまでも学校からインターネットの接続はできておりました。今回、多くの児童1人1台の端末を配備するということで、今後、授業の中でインターネットを使うときに、複数台が同時にインターネットに接続するということが想定されます。
今回の環境整備は国が打ち出しましたGIGAスクール構想に基づくもので、国の補助金を活用し、校内ネットワーク環境の高速化、そして児童・生徒の学習用端末の更新や追加配備を行うものでございまして、小学校1年生から中学校3年生まで既に3人に一台の割合で配備を行っておりますPC端末の更新を行いますとともに、小学校5年生、6年生、中学校1年生につきましては、1人一台となるよう追加配備を行うものでございます。
まずソフト面として、本市は、全国に先駆けてICTを活用した教育を実践・発信してまいりましたが、今般、国の補助金を活用しながら、令和元年度補正予算において、校内ネットワーク回線の高速化、端末の更新や配備台数の充実など、さらなるICT環境の整備を進め、これまで培ったノウハウをもとに、ICT機器を活用した一層効果的な授業を展開し、子どもたちの豊かな学びを創造してまいります。
一般会計の内容につきましては、防災・減災対策や景気の下支えのため経済対策等を柱といたしました国の令和元年度補正予算が成立いたしましたことを受けまして、学校ICT環境充実費として国で示します校内ネットワーク環境の高速化や、児童生徒の学習用情報端末の更新及び追加配備を行うために必要な予算を前倒しして計上いたしますほか、各種の事業におけます年度内執行状況及び最終的な財源の見通しに基づきまして、所要の調整を
また、未実施の事業につきましては、計画当時は大量の情報を扱う高速通信の仕組みが光ケーブルに限られておりましたが、携帯電話に代表される移動体通信の高速化と個人への普及が、わずか数年で急激に進みました。そのような中で、テレビ電話を利用する在宅医療支援サービスや、映像による観光情報や市民が映像を発信する仕組みなどは、移動体通信を利用する民間のサービスが提供されてきているところであります。
今や、世界は交通の高速化、インターネット技術の進歩による通信手段の広がりに伴い、犯罪の国際化、複雑化している組織犯罪に効果的に対処するため、各国が自国の刑事司法制度を整備し、国際社会における法の抜け穴をなくしていくことが求められているものであります。
一点目の1なのですが、クラウドコンピューティングなどの情報通信サービスの多様化、通信の高速化・大容量化は、ネットワーク機器による消費電力の増大を招き、情報通信で消費される電力量は、無視できないレベルに達していると言われております。情報機器の選定に当たり、低消費電力製品も選定の対象となりますが、考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹庸介君) 総務部長。
今日、インターネットが普及し、高速化あるいは低価格化が進んできまして、情報通信技術(IT)をどう使いこなすかによって地方自治も大きく変わってきております。 彦根市におきましても、ICTを利活用することにより地域を活性化する必要があると思います。
さらなる高速化に向け、全てのケーブルを光ケーブルに置きかえられないか、業者のほうに改善を要望しているところでございます。 また、携帯電話を含む通信事業者に対しましても、事業者との面談、研究会などあらゆる機会を通じ、エリアの拡大を要望いたしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(的場收治君) 松﨑淳君。 ○7番(松﨑淳君) 答弁ありがとうございました。
「東近江ケーブルネットワーク株式会社について」でありますが、市長就任以来、ケーブルネットワーク事業を取り巻く環境は、国策による地上テレビ放送のデジタル化やインターネットの高速化、大手2社による攻勢など情報環境が日々変化してまいりました。
他方で、彦根市ホームページを利用しました電子申請システムや、インターネットを利用した市立図書館の蔵書検索、本の予約、インターネットや携帯電話を利用しての防災情報等のメール配信、小・中学校の通信回線の高速化などにつきましては、計画どおり実施しているところでございます。
市も通信速度の高速化を早期に実現するようZTVに強く働きかけており、年内には高速化できるよう、各種試験や調整を行っている段階にあるとの報告を受けております。
また、ご存じのように、2011年には現在のアナログ放送が廃止になりまして地上デジタル放送のみとなりますことから、早急に地上デジタル放送設備の導入整備をしなければなりませんが、計画では、この設備に対します直接の投資に1億1,000万円余り、この他、インターネットの高速化や老朽化しました社屋の整備、あるいは広帯域化工事等を含めますと4億4,000万円弱、さらに隣接の竜王町エリアへの延伸工事を含めますと、
このような中、携帯電話版ホームページに関しましては、平成17年度まで、お知らせ版について開設をいたしておりましたが、今日の携帯電話はその普及とともに記憶容量の拡大とデータ転送の高速化が段階的、計画的に進展し、今日ではパソコン用のホームページが携帯電話版ホームページと同様の感覚で閲覧できるようになっていることから、携帯電話版ホームページの必要性は低いものと分析をいたしているところでございます。
とりわけインターネットの世界は、高速化や各種コンテンツの充実等により、本市においても、いまや行政サービスの一手段として、なくてはならないものとなっております。 インターネットによる行政情報サービスは、文字情報のみならず、画像や動画配信など、非常にわかりやすいものとなっており、議会においても今定例議会より始まったとおりでございます。
先ほども申し上げましたけども、この事業につきましては、既存鉄道の安全確保、高速化や増便等、また利便性の向上を図りまして、需要の増を図るために近代化設備整備事業につきまして支援をさせていただくものでございまして、これまでから行ってきておりまして、例えばこれまで枕木のコンクリート化だとか、あるいはCTC化について助成をさせていただいております。
しかしながら、JRの高速化により新快速の登場となりましたが、篠原駅にはとまらないことなどが相まって、駅の利用者に不便を来していると聞き及ぶ昨今となっておりますことは皆様方既に御承知のとおりでございます。駅舎改築及び駅周辺整備を行うことによりまして、活性化が図れるものと思うものであります。
道路拡幅による車両の高速化と相まって、これまでの常識で横断しますと、子供たちが完全に道路を渡り切らないうちに車両が接近、通り抜ける。正に事故と隣り合わせの実に危険きわまりない箇所であります。校区のPTA、交通安全協会が信号機設置の要望を重ねておりますが、機が熟さないということで、いまだに実現されておりません。
そういう点からして、きょうまで近江鉄道に事あるごとに各沿線住民の市町の皆さんから協力をいただいておりまして、今回もまた近江線の近代化と高速化についての助成の一部として市の方からも応援をされております。
これは高速化、道路が整備された関係ですけれども、だから、こんな経済速度でというたら、全然これ市街の言葉にならんわけです。だから、本当の意味での経済速度というのは、そういう高速であって、日常この辺で規制範囲内で走っているのは、経済速度でないんです、実は。その辺もよく知って使っていただきたいと思います。 それから、この不用な積荷は積まないと。