近江八幡市議会 2022-03-02 03月02日-02号
これも他市の新庁舎の駐車可能台数と比較してみると、近江八幡市は駐車台数が約100台、公用車50台の駐車場を入れたとしても150台になります。守山市の新庁舎は423台、甲賀市役所387台、米原市でも215台が確保されております。 現在、職員さんが駐車場として使用している市民病院跡地約400台分を将来的に市民広場へ変更するとなると、より一層駐車場の懸念も出てくるんではないでしょうか。
これも他市の新庁舎の駐車可能台数と比較してみると、近江八幡市は駐車台数が約100台、公用車50台の駐車場を入れたとしても150台になります。守山市の新庁舎は423台、甲賀市役所387台、米原市でも215台が確保されております。 現在、職員さんが駐車場として使用している市民病院跡地約400台分を将来的に市民広場へ変更するとなると、より一層駐車場の懸念も出てくるんではないでしょうか。
次に、駐車場の関連でございますけれども、現図書館では金亀公園利用者との共用をしており、148台の駐車可能台数となっておりますが、中央図書館では図書館利用者専用ということで150台が駐車可能と考えております。 以上でございます。
〔17番(矢吹安子さん)登壇〕 402 ◯17番(矢吹安子さん) もし更地になったとしたら、細項目3、駐車可能台数は何台になるのでしょうか。
◎建設部技監(東隆司) 将来の必要量・需要量につきましては、業務発注はしておりませんものの、現在、専門の民間機関に相談した上で、検討を進めている状況であり、両駅における市営の自転車駐車場の必要量は、現在の駐車可能台数6,100台程度と現状の待機状況、今後のニーズを合わせまして6,800台程度と想定しており、今後も引き続き、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(瀬川裕海) 遠藤議員。
◆10番(田中將之) 次に、平均でいくというようなことでございますけども、そしたら現時点で確保できている駐車場の駐車可能台数というか、その辺の把握は、今、どれぐらいされていますでしょうか。 ○議長(林田久充) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中島昭彦) お答えをいたします。
それぞれの駐輪状況は、本年10月末日に調査を実施させていただきましたが、南口の一駐輪場は月決め契約のみの利用で、駐車可能台数55台に対し、現在満車であるとの結果でございました。一方、北口の3駐輪場につきましては、月決め及び一時利用を行っておられますが、いずれも満車ではなく、駐車可能台数合計352台に対して約6割程度の利用状況であるとの結果であり、余力がある状況でございました。
1点目の、市の医療の現状と課題の中で、特に夏見と岩根の診療所についてちょっと確認させてもらいますが、駐車可能台数についてはそれぞれ何台となってますでしょうか。 ○議長(松原栄樹君) 健康福祉部長、答弁。 ◎健康福祉部長(芦田伝男君) 再質問にお答えをいたします。
当院の正規、非正規を含めた職員数は830名、委託業者の従業員を含めればさらに人数がふえるわけですが、看護師は交代勤務体制、委託業者の従業員も一部シフト制となっており、全てが一度に出勤するものではなく、また休職中の職員もおりますことから、駐車可能台数としてはほぼ確保できていると考えております。
現在、水口スポーツの森の駐車場は、野洲川河川公園駐車場も含めて8カ所の駐車場があり、駐車可能台数は、普通車用が592台、軽自動車用が2台、身体障がい者用が21台、大型車用が16台があり、台数としては十分確保されていると認識しております。 なお、大きな大会が重なる場合は、前年度の水口スポーツの森年間予約調整会議で調整し、駐車場が不足する場合は、他の公共施設等の駐車場を確保し、対応しております。
次に、14番の駐車場の駐車可能台数についてのご意見ですが、参考資料6では、新市民体育センターで想定されている事業、また資料7では平成28年度の市民体育センターおよびひこね燦ぱれすで実施された事業をカレンダー形式で表にしております。これにつきましても、後ほど説明をさせていただきたいと思っています。
本市の市営駐車場として、三船駐車場と坂田駅前駐車場があり、駐車可能台数はそれぞれ24台と88台であります。道路交通の円滑化とともに、ともに、市民の利便性向上を目的に、市直営で運営されています。利用者の問い合わせ、施設の点検及び補修などの管理運営は、都市計画課が担当しています。
〔都市活性化局長 大嵜耕造 登壇〕 ○都市活性化局長(大嵜耕造) 駐車場の確保についてでございますが、市営の中心市街地交流駐車場は、一時駐車可能台数40台で整備をいたしました。あまが池プラザとあまが池親水緑地のオープンに合わせまして、平成24年7月に供用を開始したところでございます。
〔都市活性化局長 大嵜耕造 登壇〕 ○都市活性化局長(大嵜耕造) 駐車場の確保についてでございますが、市営の中心市街地交流駐車場は、一時駐車可能台数40台で整備をいたしました。あまが池プラザとあまが池親水緑地のオープンに合わせまして、平成24年7月に供用を開始したところでございます。
平成28年春に当該駐車場を再整備し、平成28年度から、当該駐車場の所管が安土町総合支所住民課から文化観光課に移管され、それ以降、これまで利用状況を検証してまいりましたが、現在のところ、資料館の入館者数と比較し、駐車可能台数には余裕がある状況でございます。
75 ◯総務部長(和気豊文君) 立体駐車場各階の駐車可能台数は、1階に43台、2階に44台、3階に49台、総数は136台となる予定です。 76 ◯議長(西川正義君) 獅山君。
奥に立体駐車場をつくったとしても飛躍的に駐車可能台数が伸びるわけでもありませんので、前面の駐車場は土・日開放ということで、例えばお城へ行かれる方とか、彦根駅からどこかへ行かれる方に利用していただいている状況です。10年ほど前ですか、庁内では土・日だけでも有料駐車ができないかという検討もいたしましたけれども、県事務所側との兼ね合いもございまして断念したいきさつを聞いております。
それと、庁舎前面に13.5メートルも張り出して増築を行いながら、A案とD案とほぼ同数の駐車可能台数を確保できるというところが、いまだにこの説明を容易に信じがたいと思っております。 それと、後ろの県有地を取得することをお考えのようで、取得した上で平面駐車場と考えておられるようですが、これについては、ひょっとして県の方が「それでは困る」と言うのではないかと思っております。
各案の図面を提示して、事業費や増築面積、職員1人当たりの面積、駐車可能台数、工期等について比較して説明を受けた後、活発な質疑や議論がございました。 議会といたしまして、これまでの案に職員意見が反映できていなかったことを踏まえまして、再度、市職員に対して意見聴取を行うことを要望し、その方法について執行部から提案がございました。