米原市議会 2020-12-21 令和 2年第4回定例会(第4号12月21日)
米原市駐車場条例については、近江長岡駅駐車場の料金徴収はどのように管理していくのかに対し、執行部から醒ヶ井駅とは違い、近江長岡駅はゲートバーがない形で精算機を置くのみとなると答弁がありました。 指定管理者の指定については、醒井水の宿駅の指定管理者候補が同施設の住所と同じになっているが疑念はないかに対し、執行部からは施設住所と法人住所が同一になっていることに対し疑念かと理解している。
米原市駐車場条例については、近江長岡駅駐車場の料金徴収はどのように管理していくのかに対し、執行部から醒ヶ井駅とは違い、近江長岡駅はゲートバーがない形で精算機を置くのみとなると答弁がありました。 指定管理者の指定については、醒井水の宿駅の指定管理者候補が同施設の住所と同じになっているが疑念はないかに対し、執行部からは施設住所と法人住所が同一になっていることに対し疑念かと理解している。
また、市内9駅のうち、本来無人駅であります5つの駅でJRと乗車券類販売委託契約を結びまして、指定管理者制度等により有人販売を継続するとか、田村駅駐車場でのしょうがい者割引を導入するとか、駅の利用しやすい環境づくりにも努めているところです。
ただ、醒ケ井駅駐車場につきましては、昨年6月から供用を開始していることもあり、4月、5月分の2カ月は少ない合計金額となっております。 なお、醒ケ井駅前駐車場につきましては、供用開始後1年の実績をもって、今後利用状況や利用時間などを集計し、検証をしていきたいと考えております。また、令和2年度は近江長岡駅前広場工事に伴いまして、駅前駐車場とその料金システムの整備を進めてまいります。
そのうちのエリアマネジメント、あるいは駅駐車場の管理、あるいは清掃業務等々を都市再生推進法人として存在するものではなく、その業務を都市再生法人としての認知をしますよと、いわゆる社会的認知、公のミッションを行う事業ですよ、行う立場ですよという社会的認知をするのが都市再生法人としての指定というものでございまして、そこに都市再生法人が独立して存在するというものではございません。
モンデクールと長浜からの2本の橋、約8億円、また駅駐車場、駐輪場の収入が年間2,400万円ほどといったようなことと、そしてまた、えきまちテラスに赤字補填されている金額、相当なものがございます。市民からは、もったいないなあといったような言葉が出ているわけでございます。
こちらは、定義に引用する法令を整理し、また醒ヶ井駅前駐車場の供用開始に伴い、自動二輪車を醒ヶ井駅駐輪場に駐車誘導することから、醒ヶ井駅駐車場に駐車できるように、自動二輪車に総排気量の制限をかけないようにして、観光及び駅利用等の目的で訪れる方の利便性を図るため、この案を提出するものです。 それでは、新旧対照表をごらんください。
その部分については、地下駐車場についても最初、機械が入ってるときには台数は多かったかもしれへんけども、今は台数少なくなりましたけども、実質上利用回転は多くって、聞きますと228台なんですけども、これは西、東ともあると思うんですけども、東のほうが150台の駐車場のうち100台までが月決めの部分の方、あと50台ほどが一時利用というような枠組みの中でされてて、非常に駅駐車場の利用価値が高くなってると。
次に、使用料及び手数料でありますが、総務使用料ということで、総務管理費使用料では1,390万3,000円ということで、大きくは右側にありますように、市営駐車場、JRの甲南駅、あるいは甲賀駅、油日駅、貴生川駅駐車場等々の使用料を1,040万円、ほか工事中の占用料ということで、合わせまして1,390万3,000円の計上であります。