近江八幡市議会 2024-02-27 02月27日-03号
最後に、4点目の近江八幡駅南北をつなぐ道路の新設でございますけども、さきの12月議会において他の議員のご質問でもお答えいたしましたとおり、近江八幡駅周辺にはマンションや大型商業施設等が立ち並んでいることから、立地的に難しく、具体的な検討には至っておりません。 なお、近接する金田跨道橋に交通を誘導することにより、近江八幡駅周辺の南北軸強化を図ることも有効な手段と考えております。
最後に、4点目の近江八幡駅南北をつなぐ道路の新設でございますけども、さきの12月議会において他の議員のご質問でもお答えいたしましたとおり、近江八幡駅周辺にはマンションや大型商業施設等が立ち並んでいることから、立地的に難しく、具体的な検討には至っておりません。 なお、近接する金田跨道橋に交通を誘導することにより、近江八幡駅周辺の南北軸強化を図ることも有効な手段と考えております。
また、令和3年10月には、近江鉄道沿線地域公共交通計画が策定され、短期的な利用者増加策にとどまらず、近江鉄道線を核としたよりよいまちづくりの推進のため、沿線地域及び駅周辺への企業、商業施設等の誘致、住宅開発の誘導、駅周辺のにぎわい創出につながる取組やより安全な輸送を行うための設備投資など、長期的に取り組むべき施策についても再生協議会の各分科会において協議及び検討を重ねているところでございます。
◆12番(山元聡子君) 私は5月に看板の整備をお願いをして、やっと看板の整備ができたということなんですが、特に駅周辺の観光案内などは早急に整備していただきたいと思います。 例えば観光案内を整備するパトロール委託などを行い、寂れた観光看板にならないように撤去や整備をすぐ行えるよう、また看板の予算措置をお願いしたいと思います。これは要望とさせていただきます。
3点目として、JR篠原駅周辺の整備事業についてお尋ねします。 マスタープランでは、交通結節点を進めてきたJR篠原駅の周辺では既存ストックの有効活用を図るとあり、また地域拠点となるJR篠原駅周辺では、日常生活に必要な機能が集積した商業地として維持、形成を図ると書かれています。 一方、駅舎改築から8年目を迎えているJR篠原駅周辺地域では、この間、特段の整備や開発は実施されておりません。
大雪や大雨等によるダイヤの大幅な乱れや運休によって帰宅困難者が発生した場合につきましても、JR近江八幡駅等の要請により駅周辺の公共施設や協定締結をいただいています施設を一時滞在施設として開設することの共通認識を図るとともに、JR及び協定締結施設との連絡体制の確認も行ってまいりました。
他市の事例におきましては、河川敷の利活用を地域課題の解決という視点で捉えており、河川敷単体で考えるのではなく、商店街や駅周辺の活性化も含め、まちづくりの一環としてかわまちづくりを進めているといった特徴なども分かってまいりました。 本市では、かわまちづくり支援制度の活用の前に、西の湖とともにあるまちづくりのビジョンについて、地域との共有が肝要であると感じております。
駅周辺などの市街化区域に該当する地域とは方向性が違うことは理解するのですが、市内の他の地域よりにぎわいが少ない、取り残されているといった声を住民の方からお聞きすることも多い現状です。特に私が住んでおります馬淵学区では、近くにスーパーや医療機関がないということも、そのような印象を強める一因になっていると思われます。
今後につきましては、大雪等によるダイヤの大幅な乱れや運休によって帰宅困難者が発生した場合につきましても、JR近江八幡駅等の要請により、駅周辺の公共施設や協定締結をいただいています施設において調整し、一時滞在施設の開設等の支援をさせていただく方針を改めて整理しており、JRとも認識を共有しているところでございます。 次に、浄化槽設置整備事業補助金についてのご質問にお答えいたします。
甲賀市が誕生して、甲賀市立水口市民病院と改称されましたが、貴生川駅周辺地域住民の命と健康、地域医療のとりでとして重要な役割を果たしてきました。特に、産婦人科なら市民病院へと言われるほど、地域の信頼も厚かったことを記憶しています。
それはやっぱり近江八幡駅周辺への庁舎機能移転なんですけども、これに関しては現在、やっぱり近江八幡の中心地であるこの八幡学区からなかなかちょっと反対があるかなとは思うんですけども、結構これは私メリットあると思っておりまして、まず1つ目のメリットは、安土駅と篠原駅からのアクセスがすごい簡単になると。安土駅まで行ったら市役所に行けるし、篠原駅まで行ったら市役所に行ける。
3点目でございますが、杣川歩行者専用橋の設置につきましては、現時、策定中の貴生川駅周辺特区構想で考えるとの御回答も頂いておりますが、その構想についてはどのような状況か、お伺いをいたします。
また、貴生川駅周辺整備事業では、これまで議論を重ねてきた駅周辺の課題解決のアイデアを実験的に取り組む「ちょっと駅まで ちょっと貴生川」を今月13日に実施をいたしました。
一方、定住化に向けた活力あるまちづくりとして、貴生川駅周辺整備事業やJR甲南駅周辺整備事業も進められました。また、名神名阪連絡道路の整備推進についても、重要物流道路の整備に向けた取組が行われました。そのほかには、土山地域市民センターの改修や移住定住の取り組み、防災対策や消防活動の推進など、地域の活性化や市民の安心・安全につながる事業も進められました。
現在、駅前だけでなくて、駅周辺の整備構想としまして、貴生川駅周辺特区構想が策定され、また、その事業の一つとして貴生川駅周辺整備事業が予定されております。この基本構想策定に、貴生川エリアのプラットホーム会議などで意見や提案は出されるものと思います。また、これを反映しながら取りまとめていかれるものと認識をしております。
しかしながら、特に多くの子どもたちが集まる駅周辺の大型量販店かいわいにおいて、少年センターや少年補導委員、平成防犯見廻り隊の皆様の日頃のパトロールによる声かけなどで指導、啓発などを重ね、少年非行の防止に鋭意取り組んでいただいているところでございます。
市債では、先ほど申し上げました西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業のほか、信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、65億7,768万6,000円の減となったため、全体に占める割合が4番目に下がりました。 次に、個人市民税の減収についてであります。
なお、この提案地は貴生川駅周辺特区構想による本市の将来をかけた重要なエリアでもありますので、選考結果のいかんによらず、今後も積極的な取組を継続をしてまいります。 次に、市民環境部所管事項では、市民課ではマイナンバーの交付率向上を図るため、新たに8月から市内のスーパーなどでの申請サポートのほか、市民の利便性向上や窓口の混乱回避のための郵送交付などを開始をいたしました。
国道8号への乗り入れなど慢性的な渋滞、週末なり雨天時には近江八幡駅周辺、大型量販店付近に慢性的に交通渋滞が発生しております。 そこで、路線ごとの進捗状況についてお尋ねをいたします。 1番目に、国道8号線の現道拡幅問題ですが、彦根市から安土町石寺までの24キロの事業計画は発表されましたが、近江八幡市域はまだ一部であります。今後はどうなるのか。
特に、ここに隣接、近接する水口町の貴生川駅周辺には住宅も増えており、子育て世代も多くいらっしゃることから、その再整備を行うことによる施設の需要は一層高まるものと認識をしております。 そのような中で、今年に入り本市議会の常任委員会において、この水口総合公園の再整備計画の策定方針というものが報告をされました。
守山市にとって駅周辺の開発は、まちづくりの中核をなすものです。守山駅東口前に村田製作所を誘致するという計画については、その是非を議論する前に、全て臨時議会で事業化と予算化を決定するなど、宮本市長の拙速なやり方について、その都度、問題点を指摘し、もっと周辺住民や当該関係者の意見、庁内と議会での議論を踏まえて対応すべきであると指摘をしてきたところです。