4442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

市議会として、見直しの7項目について否定するのではなく、今後、当審議会において慎重に審議されることが重要と考えます。 今後ますます介護ニーズが増えるであろうことを十分に踏まえた上で、さらにそれらに応えられるように御尽力いただくことを十分に注視することは必要である。このことを申し上げて、反対討論といたします。 ○議長谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 18番、山岡議員

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性独自性安全性信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目審査基準を設け認定してきたものであります。 

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

さて、議長のお許しを頂きましたので、3項目について、一問一答並びに分割方式質問させていただきたいと思います。 まず1項目めは、道路除草状況の検証ということでお伺いをしたいと思います。 道路除草の予算は、今年度、約6,300万円と、対前年比で2.4倍に増額されました。これは多くの市民皆様からの要望を酌み取られた結果と思っており、大変評価をしているところでございます。 

甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号

第1条では、国民健康保険の趣旨に基づき、市民健康医療公衆衛生の向上及び増進に寄与するため、診療所の設置に関する項目を定めております。 第2条では、診療所の名称及び位置を定め、第3条では、診療所が行うことのできる業務を定めることとし、介護保険法における居宅介護サービスも含めております。 第4条では、診療所診療科目を定めることとし、第5条では、診療時間及び休診日を市長が別に定めるようにします。 

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

次に、県が実施する調理師試験のうち、学科試験は今までどおりありますが、実技の試験では調理師技術試験の一部の項目がなくなり、また種類鑑別試験は、日本近海で漁獲される20数種のうち毒性も様々であるため、最も漁獲される10種のふぐ毒性の強さ、部位による毒性試験が行われていましたが、ごく少数のふぐの知識しか求められない改正案になっています。 以上、御回答とさせていただきます。

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

その中で、項目三つに分けさせていただきましたが、1項目ずつ、よろしくお願いいたします。 まず、外部監査報告書により、125項目対応方針が示されました。改善、また削除、新たな方策が示された中で、完了とされたのはどれくらいございますか、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長田中喜克) 24番、橋本議員質問に対する当局答弁を求めます。 総務部長

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

今回は、今年5月に制定されました困難女性支援法を受け重層型支援について、一人一人の子どもの才能を伸ばすための教育支援について、まるーむの活用について、水口公園水口図書館を一体化しての活用について、進むICTに対し市のセキュリティシステムについての5項目をお伺いいたします。 それでは、一つ目重層型支援についてお伺いいたします。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

それでは、今回は2項目について一問一答方式にて質問をさせていただきます。関係部長様には、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、まず1項目めでございますが、空き地・空き家をはじめとした環境美化に関する質問をさせていただきます。 これは多くの国民皆様が御存じのとおり、全国各地でこの問題に苦慮されており、テレビ等の報道でも、しばしば取り上げられているところであります。

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

それでは、通告に従いまして三つ項目について、今回、全て一問一答で質問をさせていただきます。 まず1項目めは、水口総合公園水口スポーツの森周辺)における遊戯施設整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。 

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

まず、1項目め、防災についてです。 梅雨に入り、大雨による事故災害を防ぐ防災減災意識を新たにする日々です。大雨気候変動に伴い災害が激甚化している昨今、多くの方に防災意識を持っていただくことが重要です。 今、地域防災の担い手を育てるためや防災意識を高めるために、小学校高学年、中学生を対象ジュニア防災リーダー養成講座を開催している地域があります。