甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
市議会として、見直しの7項目について否定するのではなく、今後、当審議会において慎重に審議されることが重要と考えます。 今後ますます介護ニーズが増えるであろうことを十分に踏まえた上で、さらにそれらに応えられるように御尽力いただくことを十分に注視することは必要である。このことを申し上げて、反対討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 18番、山岡議員。
市議会として、見直しの7項目について否定するのではなく、今後、当審議会において慎重に審議されることが重要と考えます。 今後ますます介護ニーズが増えるであろうことを十分に踏まえた上で、さらにそれらに応えられるように御尽力いただくことを十分に注視することは必要である。このことを申し上げて、反対討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 18番、山岡議員。
甲賀ブランドの認定のルールにつきましては、本市の区域内で生産・製造・加工されたものや存在するもので、農産品などの1次産品や加工品、郷土料理、そして有形無形の文化財や自然及び景観などを対象としており、甲賀らしさや新規性・独自性、安全性・信頼性、将来性・市場性、それぞれの項目に審査基準を設け認定してきたものであります。
さて、議長のお許しを頂きましたので、3項目について、一問一答並びに分割方式で質問させていただきたいと思います。 まず1項目めは、道路除草状況の検証ということでお伺いをしたいと思います。 道路除草の予算は、今年度、約6,300万円と、対前年比で2.4倍に増額されました。これは多くの市民の皆様からの要望を酌み取られた結果と思っており、大変評価をしているところでございます。
図書費、それから新聞費、学校諸費ということで、それぞれ項目が分かれておりまして、こちらは地方交付税の算定ということで計算をする式になっております。図書費については、小学校・中学校でそれぞれ合わせまして計算しますと1,656万円、標準で必要になる。
それでは、最後に3項目め、本市の人口ビジョンについてです。 持続可能なまちとするためには、都市機能の維持を図ることを目的として、第一に人口の維持を考えなければならないと認識しております。
指定管理の項目の中に、その部分については含んでいきたいというふうに考えておるところでございます。 2点目の「抱え上げない介護」全般的な御質問でございます。
第1条では、国民健康保険の趣旨に基づき、市民の健康医療、公衆衛生の向上及び増進に寄与するため、診療所の設置に関する項目を定めております。 第2条では、診療所の名称及び位置を定め、第3条では、診療所が行うことのできる業務を定めることとし、介護保険法における居宅介護サービスも含めております。 第4条では、診療所の診療科目を定めることとし、第5条では、診療時間及び休診日を市長が別に定めるようにします。
次に、県が実施する調理師試験のうち、学科試験は今までどおりありますが、実技の試験では調理師技術試験の一部の項目がなくなり、また種類鑑別試験は、日本近海で漁獲される20数種のうち毒性も様々であるため、最も漁獲される10種のふぐの毒性の強さ、部位による毒性の試験が行われていましたが、ごく少数のふぐの知識しか求められない改正案になっています。 以上、御回答とさせていただきます。
その中で、項目を三つに分けさせていただきましたが、1項目ずつ、よろしくお願いいたします。 まず、外部監査報告書により、125項目の対応方針が示されました。改善、また削除、新たな方策が示された中で、完了とされたのはどれくらいございますか、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 24番、橋本議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 総務部長。
まず1項目めは、地域が実施する自主運行事業等への支援についてです。 本件については、事業開始直後の昨年の6月の定例会においても、当局に対しまして今後の進め方について伺いました。それから一年以上が経過しましたので、再度、事業の進捗をお伺いをしたいと思います。
今回は、今年5月に制定されました困難女性支援法を受け重層型支援について、一人一人の子どもの才能を伸ばすための教育支援について、まるーむの活用について、水口公園と水口図書館を一体化しての活用について、進むICTに対し市のセキュリティシステムについての5項目をお伺いいたします。 それでは、一つ目の重層型支援についてお伺いいたします。
事業運営については、地域づくり計画に基づき適正に交付金が活用されているか、先例地を参考に市としての監査項目を設け、監査機能を強化していく方向で考えております。 また、透明性確保のため、各自治振興会の実績報告を市のホームページで公表することも検討したいと考えております。
まず、総合政策部所管事項では、7月22日には、令和5年度に向けた国・県の施策に対する本市の重点項目について、滋賀県議会の富田議員様、田中議員様、村上議員様、また市議会からは田中議長様に御同行をいただき、知事、副知事に要望をさせていただきました。
本意見書は、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律が制定されたことにより、システム導入に向けて2項目の要望がされているものです。
それでは、今回は2項目について一問一答方式にて質問をさせていただきます。関係部長様には、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、まず1項目めでございますが、空き地・空き家をはじめとした環境美化に関する質問をさせていただきます。 これは多くの国民の皆様が御存じのとおり、全国各地でこの問題に苦慮されており、テレビ等の報道でも、しばしば取り上げられているところであります。
それでは、通告に従いまして三つの項目について、今回、全て一問一答で質問をさせていただきます。 まず1項目めは、水口総合公園(水口スポーツの森周辺)における遊戯施設の整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。
まず、1項目め、防災についてです。 梅雨に入り、大雨による事故や災害を防ぐ防災・減災の意識を新たにする日々です。大雨や気候変動に伴い災害が激甚化している昨今、多くの方に防災意識を持っていただくことが重要です。 今、地域防災の担い手を育てるためや防災意識を高めるために、小学校高学年、中学生を対象にジュニア防災リーダー養成講座を開催している地域があります。
小学校の頃に体験活動を多く体験した子どもは、自尊感情、自分に対して肯定的、自分に満足しているなどや、外向性、自分のことを活発だと思う、また、精神的な回復力、新しいことに興味を持ったり自分の感情を調整する、将来に対して前向きなどといった項目の得点が高くなる傾向があると分かっています。
以下、4項目質問をさせていただきます。 まず、基本的な認識をお伺いしますが、米の単価の推移と現状に対する市当局の御認識をお答えください。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 産業経済部理事。 ◎産業経済部理事(八田忠) 糸目仁樹議員の御質問にお答えをいたします。
また、先般の事故発生後は再発防止を徹底するため、直ちに点検項目や運転マニュアルを改めて見直し、必要な改善に努めるとともに、運転中の細かい変化にも迅速に対応できるよう、職員の再教育を行ったところでございます。