あと、恐れながらお戻りいただきまして、主要事業書の105ページ、休日急病診療所事業のところで、これもちょっと勉強不足ですのでお教え賜りたいということで、念のための確認なんですが、医師・薬剤師出務委託料ということで1,937万9,000円で、これを64日で割ると１日30万円ほどになりまして、報酬、需用費等が2,371万2,000円で、64日で割ると37万円ほどになるんですが、それぞれの明細というか、内容
消防費におきまして、災害活動支援事業で、台風19号により被災されました南相馬市への支援に伴います需用費等の物件費を追加。 教育費におきまして、小学校教育教材事業でふるさと応援寄附に伴います備品購入費、体育振興推進事業で駅伝競走大会での計測業務の効率化に伴います委託料の物件費を追加するとともに、各費目におきまして職員給与費、扶助費及び施設修繕に伴います物件費等を精査し補正するものでございます。
決算額の総額につきましては、それに加えまして、ポスターの作成費等の需用費等ということでこういった決算額という形になっております。 ○奥村次一 委員長 山田委員。 ◆山田智子 委員 この制度は、県内では、多分草津市と湖南市がされてると思うんですけれども、湖南市では全く申し込みがなかったというふうにお聞きしてまして、それで見ると、草津はまだ多いほうなのかなと思っております。
２款１項 総務管理費の第２次甲賀市総合計画策定事業は、議論を充実させるための時間を要したため、委託料５７４万６，０００円を繰り越したほか、同計画に伴い各分野の個別計画である３款１項 社会福祉費の第２次甲賀市地域福祉計画策定事業の委託料１１６万７，０００円、４款１項 保健衛生費の第２次甲賀市環境基本計画等策定事業の委託料２６９万円、５款１項 労働諸費の第２次甲賀市就労支援計画策定事業の需用費等３２万８
あと、需用費等につきましては、人権擁護推進協議会の活動等にさせていただきまして、特に、宿場まつりで人権啓発を行いまして、その啓発物品の消耗品でございます。 ◆久保秋雄 委員 その報償費というのは、例えば、１回会議に出たら６,５００円ですかね。そういう金額の基準はありますね。１回幾らなんですか。 ○棚橋幸男 委員長 答弁を求めます。
積算根拠でございますが、重点事業における一時預かり保育事業につきましては、水口子育て支援センターに係る経費を計上しており、保育士の人件費関係で１，１３８万１，０００円、需用費等の経費が３７万１，０００円、合わせて１，１７５万２，０００円でございます。公立４保育園につきましては、市立保育園管理運営経費の予算により措置をいたしております。
こころの相談支援事業につきましては、相談業務の委託のほかに、経費的にはわかりにくいのですが、報償費とか、もろもろの旅費とか、需用費等の部分がございまして、こころの相談事業として専門の方に委託している委託料についてはこの額ですけれども、全体として自殺対策強化事業については、平成２２年度の決算額は大体１６７万１,０００円で、これはこころの相談だけではなく、人材養成や普及啓発事業等もございます。
内訳としましては、１日４時間で１週間のうち５日間ということで、年間40週来ていただくという感じでコーディネーターの謝金が約96万円、そのほかに消耗品等、需用費等の関係で50万円ということで、合わせまして150万円弱、１校当たり150万円ぐらいかかっておるというふうになっております。 以上です。 ○議長（福島清彦君） 12番、赤祖父裕美議員。
また、物件費では、経常経費削減のために、需用費等のさらなる節減に取り組むとともに、統廃合や譲渡を含めた公共施設の見直しや運営形態を検討してまいります。 補助費では、特に市単独事業の施策において、その公益性、必要性、効果についてゼロベースから再検証するとともに、一定の役割を果たされた補助団体等の経営改革を求めてまいります。
消耗品関係とか、細かい点で減額になっているだけで、実際の交付金とか、その辺、工事請負費、需用費等につきましては、十分予算は見ておりますので、問題はないと思っております。 続きまして、コミュニティーバスの件でございますが、これにつきましては、石部高校の定期についてでございますね。これにつきましては、補助金はあるかということでよろしいのでしょうか。
あとその他一般的な消耗品、需用費等でございますけれども、この部分につきましては、行政改革委員会、４回を開催させていただいておりまして、延べ２７人の委員さんが出席をいただきました。その部分の支出済額が１４万５,８００円ということで、当初報償費４８万６,６００円を見ておりましたけれども、その部分で大きく３４万８００円の不用が出たものでございます。
その他の光熱水費等の需用費等につきましては、園全体で共有しておりますので区分けすることはできません。 障害児保育を実施した場合にはさらに加算されることになります。
事業費で７，０７０万円の減額補正は、コンポスト施設整備事業の補助金内示変更により、工事請負費６，７５５万円の減額と需用費等の減額補正をするものであります。 次に、９４ページをお願いします。 歳入については、農業集落排水事業費補助金４，５８５万円の減額補正は、県補助金の内示変更に伴う補正であります。 繰入金は一般会計繰入金で、３５５万円の減額補正は、特別会計の収支差額によるものであります。
それと、今御質問の中で、293ページの施設管理運営費の事業の3,448万2,000円の中の主なものの2,782万6,000円につきましては、先ほど申し上げました文化体育振興事業団に委託しておりますが、あと、需用費等になる部分につきましても、その施設ごとの経費は管理委託の中に含まれております。
そのことによりまして、前年度２０％の経費節減によって、需用費等がどうしてもスケールメリットで基本的にダウンできないという事情のものについては、相当な苦慮をされているのが施設の内容であろうというふうに思っております。そのことが現場のいわゆる臨時職員的な人件費に、そのダウンの分が充当されるというような状況があったやに聞き及んでいるわけでございます。
一方、歳出については旅費、需用費等の経常経費の一層の削減に努めるとともに、町単独補助金および人権費についても見直しを図り、旧２町の最優先の課題について予算の重点配分が行われており、それを継承した予算としております。
次に、その他の経費といたしましては、消耗品費や印刷製本費などの需用費等であり、138万円の支出でございます。 本市といたしましては、今後も人権擁護宣言都市にふさわしい、人権が尊重されるまちづくりの実現を目指し、部落差別をはじめあらゆる差別の解消に向けた施策を推進することが必要であると考えておりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。 以上でございます。
この経費につきましては緊急対策の一環で、10月18日から全国一斉に実施されましたスクリーニング検査を実施するために要した施設整備費等であり、消費者への安全な牛肉の提供といった観点から緊急を要する整備であり、需用費等からの流用で対応しました内容を補正させていただくものであります。 この財源につきましては、県支出金と繰入金を充当させていただくものであります。
次に、農業共済事業の賦課単価でございますが、まず農業共済事業の事務費を、いわゆる職員給与、需用費等経常経費の積み上げをいたしまして総額を算出いたします。次に、総額から国庫負担金、利子収入等を差し引き、これを共済目的別に配分したのが賦課単価でございます。
いずれにいたしましても、経常経費の増加は、財政構造の弾力化の低下にもつながることから、予算執行に当たりましても、年度当初需用費等の配当保留を行いまして、配当予算額の範囲内で効率化と節減に努め、計画的な執行に努めてまいりたいと存じます。 次に、市立病院移転新築に係る資金の確保について、お答えをいたします。