東近江市議会 2018-08-31 平成30年 9月定例会（第 1号 8月31日）
次に、土木費では、道路・橋梁等施設の維持・管理・点検などの道路・橋梁長寿命化対策事業や道路維持管理事業、雪寒対策事業、道路新設改良事業、中学校線改良工事に伴う東海道本線能登川駅構内西垣見架道橋改築工事や小今建部上中線道路改良工事などの街路事業、ひばり公園遊具更新などの公園施設長寿命化対策支援事業費や下水道事業特別会計への繰出金などであります。
次に、土木費では、道路・橋梁等施設の維持・管理・点検などの道路・橋梁長寿命化対策事業や道路維持管理事業、雪寒対策事業、道路新設改良事業、中学校線改良工事に伴う東海道本線能登川駅構内西垣見架道橋改築工事や小今建部上中線道路改良工事などの街路事業、ひばり公園遊具更新などの公園施設長寿命化対策支援事業費や下水道事業特別会計への繰出金などであります。
主なものは、道路・橋梁等の施設維持・管理・点検などの道路維持管理事業、雪寒対策事業、道路新設改良事業、中学校線改良工事に伴う東海道本線能登川駅構内西垣見架道橋改築工事や小今建部上中線道路改良工事などの街路事業並びに下水道事業特別会計への繰出金などであります。
また、議案第116号 平成25年度長浜市一般会計補正予算（第７号）のうち雪寒対策事業について、統合型地理情報システム（ＧＩＳ）を活用した除雪路線の公開について検討されるようにとの意見。 同じく議案第116号のうち豊公園整備事業について、市民の意見を取り入れた上で全体計画を策定し、後々に禍根を残さない整備体制をとるようにとの意見がありました。
平成24年度からは重点プロジェクトに位置づけしておりますつながる安心形成プロジェクトとして、除雪車や消雪設備の更新と屋根融雪装置の設置補助制度の創設など、雪寒対策事業に重点を置いた政策の展開を図ったところでございます。
雪寒対策事業についてご質問をさせていただきます。 私は、平成22年９月第３回定例会で除雪機械購入補助事業の補助金額の見直しを求めた一般質問をいたしました。その当時の都市建設部長の答弁は、予約をすれば旧町では１件50万円を、この旧町っていうのは高月町を指しております、旧町では１件50万円を超える事例はなく、見直しはできないとの答弁でございました。
当委員会に付託のありました議案第１号平成２２年度東近江市一般会計補正予算（第７号）中、産業建設常任委員会が所管する部分については、主な質問として、委員から、土地改良施設維持管理事業について、どの場所で、事業内容はどの程度のものか、道路新設改良事業について、地元から出ている要望に対して、どの程度前倒ししてできるのか、市道の部分と里道の部分について同じ対応をされるのか、雪寒対策事業について、散布機はどの
それからもう一つは、５２ページで、土木費に関して少ない金額ではありますが、雪寒対策事業ということで、凍結防止剤散布及び除雪委託料という形で２００万円追加がされています。もともと３９０万円に対してプラス２００万円という点では、かなり大きな補正額、事業としての補正額としては大きいと思うのですね。