湖南市議会 2016-12-07 12月07日-03号
そして、若木移植場所の確保、そして品質向上のためのいわゆる雑木、ヒノキや赤松、雑木などの伐採、これについて、うつくし松の自生地改善計画書が作成されているわけですが、この中でいわれている現時点での対応がどうなっているのか、伺いたいと思います。 そして、大きな三つ目になりますが、菩提寺の開発問題、開発事業について伺いたいと思います。
そして、若木移植場所の確保、そして品質向上のためのいわゆる雑木、ヒノキや赤松、雑木などの伐採、これについて、うつくし松の自生地改善計画書が作成されているわけですが、この中でいわれている現時点での対応がどうなっているのか、伺いたいと思います。 そして、大きな三つ目になりますが、菩提寺の開発問題、開発事業について伺いたいと思います。
この取り組みは、城跡を地域の宝にしようと里山の保全を目的に始められたもので、昨年11月には、繖山の麓を走る東海道新幹線の車窓から石垣が見えるようにするための雑木の伐採などが行われ、ことし4月には古道「追手道」の入り口に38本の桜が植えられました。 その一方で、八幡山の麓の近江八幡開町の祖である豊臣秀次公の家臣団の屋敷跡があった場所の約4,000坪の竹林の整備活動もスタートしました。
○委員(北村喜代隆) 河道内の雑木の伐採については、どうなっていますか。 ○委員長(竹中健一) 横山次長。 ○経済環境部次長・農政課長(横山信人) 全て、ほとんどが人力でしていただいておりますので、大きな木につきましては、県のほうにお願いをすることになりますし、少し小さな支障木につきましては、この多面的な機能の維持発揮ということで、各事業者さんにしていただいてるのが現状でございます。
地域や市内を回らせていただきながら、お話を聞かせていただく中で、以前にも取り上げさせていただきましたが、家の周りや地域内に雑木や竹が茂り、迷惑しているという声を多くいただきました。確かに、私の地区でも明らかに竹の生育面積がふえています。また、そのような地区を市内でも多く見かけます。 この問題を看過しますことは、例えれば、ボクシングの試合でのボディーブローのようなものではないかと考えています。
それに伴い、地域の人工林の間伐等の残材や里山林の雑木などのD材も木質バイオマス用途材として貴重な資源となりました。 切り捨て間伐の時代は搬出しても価値がないと山に捨てておかれたD材が、これからは資源として有効活用される時代になったわけです。 そこでD材の生産力アップと、搬出作業が低コストで行われることが重要な課題となってきました。
先日11月29日、地元有志、豊かな杜づくり隊による石垣の整備及び雑木の伐採活動においては、地元有志を初め地元企業を含む170名ほどの参加により大規模な整備事業が行われました。それには、滋賀県教育委員会文化財保護課の職員を初め近江八幡市職員よりの参加もいただき、きぬがさ山の山肌に石垣がもう少しで見えるところまでになりました。
当然知っておられると思うんですけれども、里山整備をいたしますと当然間伐をしてくるということで、特に自然林、それと通常人工林もあるんですけれど、自然林のところで間伐では竹とか雑木等の撤去をして、間をあけて日が照るような形でもってくると思うんです。
草津川跡地整備事業が進んでおります区間Dと区間A――これは先ほど申し上げましたが、大路工区と山田工区ですね――以外については雑草や雑木が生い茂っておりますが、手つかずのままで不法投棄や犯罪の温床となることが考えられることから、地域では大きな課題となっています。
また、河川の通水を確保する対策としましては、アシや雑木の除去を初め、河床の凹凸の整正や過度に堆積している土砂の搬出が行われています。 昨年度は、草津川の上流部において、約560メーター区間をしゅんせつ、河床整正が行われたところであり、今年度につきましても、現在、実施箇所の選定中でありますが、昨年度と同規模の対策がいただけることとなっております。
実はおととしに、滋賀県は水の流れをよくする事業ということで、馬渡と、それから錦織橋の間に水の流れよくしようということで、竹林と雑木を刈っていただいたんです。そのときに、業者の方が入ってきたときに自治会長と一緒にちょっと立ち会いをしてくれと言うので行きまして、県の担当者の人も来ていらっしゃってたんです。
しかしながら、湖岸を歩いていますと、雑木、またごみが散乱して、非常に景観を損ねるという状況が、年々やはり高木も育って、美しい琵琶湖が見えないという状況がございます。 そういう中で、今長浜市はその現状をどう把握されておられるのか、お伺いをいたします。 ○議長(竹本直隆君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(今井克美君) それでは、まず1点目についてお答えいたします。
区間2の主な工事としては、竹などの雑木の伐採、河床のすきとり、構造物の撤去、それと土の切り盛りであります敷地造成などを行い、道路や広場部分などの敷地の基盤を成形するものであり、そのほかに道路部分の排水施設などの側溝も整備するものと聞き及んでおります。
また、議員ご指摘のとおり、白鳥川におきまして、土砂の堆積や雑草、雑木の繁茂が目立つ箇所が多くあります。これは景観上の問題ではなく、白鳥川の持つ流下能力を阻害することとなり、治水上の支障があると思っております。このため、河川管理者である東近江土木事務所に対しまして、堆積土砂のしゅんせつや雑草、雑木の除去を以前から強く要望しているところでございます。 以上です。
さらに、沿線景観整備については、雑木整備をして、桜、もみじなどの植栽を行う考えがあるとのことでした。ほかには、個人への株式の発行により会社自体の基盤が広がるのではとの意見では、よく考えた上で取締役会に諮りたいとのことでありました。
まず、高木の維持管理等につきましては、公園の規模も大きく園内の樹木が膨大に存在するため、公園内の除草や清掃、それと雑木の伐採等を全て行政のみで実施することは困難であり、現在、維持管理につきましては複数の自治会やボランティア団体にご協力いただいているところでございます。一部、直営で行政の方も木の伐採等を実施しているところでございます。
次に、琵琶湖岸に繁茂する雑草対策については、湖周道路から琵琶湖岸にかけての管理者であります滋賀県や独立行政法人水資源機構に対して、現在の状況を踏まえ、琵琶湖の景観を守ることが大きな責務であることから、除草や雑木除去などによる景観改善対策を強く要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(田中好君) この項目について回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 池上知世君。
避難勧告が発令されましたびわ地域周辺の姉川、高時川に係る河川管理のハード面での対策としましては、流下を阻害する河道内の雑木等の伐採とか堆積土砂の敷きならし、あるいは河川外への搬出処分、また堤防からの浸透水を安定に排水させるための堤防補強工事など、安全に流すための対策を長浜土木事務所において実施をいただいております。 以上です。 ○議長(竹本直隆君) 西邑議員。
また、間伐材や雑木材を買い取り、コピー用紙やファイル等に製品化したり、製材工程で出る木片は、市外の工場で燃料用チップの原料や、ベニヤ板材の材料として活用をされています。 今後は、地域の資源を産業として成り立つ可能性について、雇用も含め探ってまいりたいと考えております。 ○議長(河並義一) 答弁は終わりました。 西澤善三議員。 ○20番(西澤善三議員) ありがとうございます。
本体事業としましては、平面に記載されているように、竹等の雑木の伐採、河床の漉取り、構造物の撤去、それと土の切り盛りであります敷地造成等を行うものであります。 代表的な二つの横断図を下段に記載させていただいております。横断図の説明につきましては、次の資料の標準横断図で御説明をさせていただきます。なお、標準横断図の位置ですが、①-①断面と②-②断面の中央部を標準断面とさせていただいております。
近くでは、嵯峨野観光鉄道の、あのすばらしい沿線風景は、役員たちが先頭に立って、社員みずからが雑木の伐採を行い、桜やもみじ等の苗木を植栽したものであると聞いています。信楽高原鐵道も、沿線風景の創造を行い誘客につなげる一助となるべく、鉄道施設を有する市としての支援、対応についてのお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(鵜飼勲) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡田治美) 御質問にお答えいたします。