甲賀市議会 2017-09-21 09月21日-08号
を求める意見書の提出について 日程第26 意見書案第17号 小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書の提出について 日程第27 意見書案第18号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書の提出について 日程第28 意見書案第19号 核兵器禁止条約に賛同、調印することを求める意見書の提出について 日程第29 意見書案第20号 オスプレイの配備撤回、陸上自衛隊
を求める意見書の提出について 日程第26 意見書案第17号 小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書の提出について 日程第27 意見書案第18号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書の提出について 日程第28 意見書案第19号 核兵器禁止条約に賛同、調印することを求める意見書の提出について 日程第29 意見書案第20号 オスプレイの配備撤回、陸上自衛隊
管理の推進を求める意見書の提出について 日程第5 意見書案第17号 小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書の提出について 日程第6 意見書案第18号 受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書の提出について 日程第7 意見書案第19号 核兵器禁止条約に賛同、調印することを求める意見書の提出について 日程第8 意見書案第20号 オスプレイの配備撤回、陸上自衛隊
その内容につきましては、いずれも、4月24日午前8時半ごろ、大津市上空を航空自衛隊が低空飛行し、爆音に驚いた住民らの問い合わせが陸上自衛隊大津駐屯地に相次いだとのこと。
安倍政権が、既に陸上自衛隊へのMV-22オスプレイ17機導入を決め、佐賀空港への配備を狙っていることは重大です。陸上自衛隊木更津基地には、日米共同のオスプレイ整備拠点を建設しようとしています。オスプレイの飛行中止、配備撤回を求める戦いを広げることが急務です。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(的場計利) 以上で討論を終了いたします。 これより、意見書案第2号についての件を採決いたします。
MV-22オスプレイの訓練は、既に厚木基地や岩国基地、東富士演習場などで行われており、2017年1月から、米軍は千葉県木更津市の陸上自衛隊駐屯地でオスプレイ整備工場を稼働させるとしています。 また、米空軍のCV-22オスプレイが、2017年後半期に東京横田基地に3機配備される予定です。
政府は、11月15日、11月20日からの南スーダンPKOへの陸上自衛隊派遣部隊に、駆けつけ警護と宿営地共同防護を付与する新任務を閣議決定いたしました。
詳しくは意見書の提案説明で小西議員が述べられましたので繰り返しませんが、その後も国家権力を総動員して襲いかかる安倍政権は、ついに陸上自衛隊輸送ヘリCH47を導入して建設工事中の重機を運搬しました。稲田防衛大臣の命令によるもので、工事の大幅なおくれを取り戻そうとする狙いがありますが、米軍施設の建設工事に自衛隊機を使用するのは初めてのことです。国民の命、財産を守るのが自衛隊の使命です。
7月7日には陸上自衛隊伊丹駐屯地で開催されていた南海トラフ地震を想定した陸上自衛隊中部方面隊実働演習「南海レスキュー」を視察してきました。8月27、28両日にはことしで5回目となる防災士育成事業を行いました。
こういうことがあったというお話なんですが、菩提寺の青少年育成学区民会議により、菩提寺の二つの小学校で、高学年の児童を夏休みに日帰り研修を行っており、ことしは8月27日に、陸上自衛隊大津駐屯地へ行ってまいりました。誤解があってはいけませんので、先に申しますが、決して私の考えで行き先を決めたわけではありません。 若いお母さん、子育て中のお母さんが、研修部をしてくれております。
が、7月22日には憲法擁護・核兵器廃絶・原子力政策の転換等を求める要請が、8月10日には平和のリレー行進要望書が、11日には非核都市宣言要請がそれぞれ湖南市に対してありましたし、6月21日には自衛隊滋賀地方協力本部創立60周年記念海上自衛隊東京音楽隊演奏会が、26日には滋賀県防衛協会湖南支部平成27年度定期総会が、7月8日には北方領土返還要求運動滋賀県民会議総会がそれぞれ開催され、8月20日には陸上自衛隊富士総合火力演習
さらに、平成26年度には、陸上自衛隊のティルト・ローター機導入のための機種選定に際し、その過程等において安全にかかわるものも含め、各種技術情報を収集・分析し、オスプレイが安全な機体であることの確認をしています。決して、一方的に断定しているのではありません。 その後、沖縄のほか、滋賀県の饗庭野演習場を初めとする本土での訓練にも参加していますが、これまで国内において安全に運用されております。
この方は、長年にわたり陸上自衛隊に勤務し、部隊指揮官、部隊幕僚、訓練教官として活躍され、退官後は地方自治体で危機管理の専門官として、災害や各種危機管理事案、防災訓練の企画調整などを担当するなど、職員の危機管理対応能力の向上や防災関係機関との密接な関係維持に貢献をしてきました。
沖縄の米軍普天間基地に配備され、沖縄や本土の飛行ルートなどを使って訓練している米海兵隊の最新鋭輸送機オスプレイが、ことし10月、滋賀県の陸上自衛隊饗庭野演習場で行われる日米共同訓練に参加する方向で調整が進んでいることが明らかになりました。 日本国内での日米共同訓練へのオスプレイの参加は、初めてです。日米共同訓練は、文字どおり自衛隊と米軍が一緒に戦争するための訓練です。
今回の計画では、全国5カ所の移転訓練地の1つに、滋賀県の高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場が上がっています。昨年10月には、オスプレイ参加の本土初の日米合同演習が饗庭野演習場で行われました。その訓練では、滋賀県や高島市の要請にもかかわらず、飛行ルートも明かさず、市街地上空を我が物顔で飛行し、住民の暮らしや命が脅かされ、地元住民からは不安と怒りの声が寄せられています。
また、49年前の昭和40年9月18日の野洲川の氾濫において、災害援助活動中に殉職をされました陸上自衛隊員、土手善夫1等陸尉の50回忌として、慰霊祭が9月6日土曜日に美崎自治会の慰霊碑前で行われます。ここに改めまして感謝と哀悼の意を申し上げるところであります。多くの犠牲、そして先人の御努力、御尽力により、本日の今の災害のない野洲川、そして守山市があることを改めて思い返されるところでございます。
また、49年前の昭和40年9月18日の野洲川の氾濫において、災害援助活動中に殉職をされました陸上自衛隊員、土手善夫1等陸尉の50回忌として、慰霊祭が9月6日土曜日に美崎自治会の慰霊碑前で行われます。ここに改めまして感謝と哀悼の意を申し上げるところであります。多くの犠牲、そして先人の御努力、御尽力により、本日の今の災害のない野洲川、そして守山市があることを改めて思い返されるところでございます。
この中で、元陸上自衛隊レンジャー隊員がマイクを握りました。そこで、私は日本への直接・間接侵略に対して命をかけて国を守ると誓約書にサインして自衛隊に入った。アメリカの都合で他国の軍事行動に参加するのは契約違反だ、日本が本当に戦争をする国にかじを切るかどうかを、一政権ごときの憲法解釈で決められたら自衛隊員はたまらない。
そこで、10月中旬からあいば野の演習場で計画されております陸上自衛隊中部方面隊と米海兵隊による日米共同訓練、合同演習でありますが、普天間基地所属のMV22オスプレイを参加させることを防衛省と米軍が最終調整していると報道されております。
次に、議員提出議案につきまして、会第7号 陸上自衛隊饗庭野演習場での日米合同演習とオスプレイ参加の演習の中止を求める意見書の提出について会第8号 饗庭野演習場の日米合同演習とオスプレイについての意見書の提出について 以上2件は、賛成少数で原案を否決すべきものと決しました。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊が10月に予定している饗庭野演習場での日米共同訓練に、米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが参加するとの報道がなされた。 また、防衛相の担当者は、「日米合同訓練を日本でやること自体は5月に発表済みで、あらゆる可能性を考慮して検討している。特定の演習場を排除していることもない」として、オスプレイの参加を否定しなかった。