甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
除草業務の委託発注につきましては、まとまった区域、業務量で発注することにより経費削減に努めております。しかしながら、除草が必要な時期というのは一定期間に集中するものでございますので、結果として場所によっては作業をお任せするようなところも発生しております。 次年度以降につきましては、タイミングよく実施できるよう、発注方法の変更などをまた検討していきたいなというふうに思っております。
除草業務の委託発注につきましては、まとまった区域、業務量で発注することにより経費削減に努めております。しかしながら、除草が必要な時期というのは一定期間に集中するものでございますので、結果として場所によっては作業をお任せするようなところも発生しております。 次年度以降につきましては、タイミングよく実施できるよう、発注方法の変更などをまた検討していきたいなというふうに思っております。
2点目は、令和4年度一般会計予算案の除草業務委託費を対前年度比、大幅増加いただき評価しているところでございますが、その意図について額面どおり受け止めてよいのかということをお伺いしたいと思います。 土木費の除草作業委託費は、令和3年度の決算はまだ未確定でございますが、令和2年決算額2,800万に対しまして令和4年度予算案では6,300万円と大幅に増加しております。
取り組む事業者を支援いたします観光事業多角化支援補助や、コロナ禍で大きな影響を受けた観光関連事業者を支援をするため、市への観光バスの乗り入れなどに対し補助する歴史文化都市構築事業補助、圃場の大区画化により作業効率の向上やスマート農業の取組を推進する和野地区大規模圃場整備事業のほか、都市公園施設の長寿命化対策事業や工業団地内の市道維持補修事業、また、区・自治会や自治振興会などから御要望の多い市道の除草業務
また、市道維持管理事業では、区・自治会や自治振興会から多くの御要望がございました地域間を結ぶ交通量の多い幹線道路や通学路などの危険箇所の除草業務を拡充するほか、道路新設・改良事業では、虫生野希望ケ丘線、水口北内貴線、北土山猪鼻線、野田中央線等の幹線道路や生活に密着した道路の整備を進めます。
ほかに、第2次男女共同参画計画の来年度見直しについて、農業機械設備購入補助、女性の活躍推進事業の女性の資格取得、女性の専門職資格取得とは、マイスター館の撤去工事費、工業団地除草業務委託、放置林防止対策境界明確化業務委託、シルバー人材センター、木の駅プロジェクトの補助、令和3年度における米の生産調整、観光協会エキスパート職員育成事業の成果、6次産業化・地産地消推進事業、農福連携における部間の連携など多岐
1款 総務費、1項1目 財産管理費の11節 需用費から13節 委託料までは当会計に係る管理経費であり、13節の危険木伐採・除草業務委託の100万円は、土地開発基金で保有しております土地の枝打ち、伐採、草刈り等の委託費であります。 次に、28節 繰出金の125万7,000円は、運用収入の剰余金を一般会計へ繰り出すものであります。
8款2項 道路橋りょう費のうち、市道維持管理経費の動物死骸等撤去業務委託50万円は、処理件数の増加によるもので、除草業務委託130万円は、危険な街路樹の伐採・剪定を進め安全性の向上を図るもので、機器賃借料120万円は、雪寒対策に必要な小型タイヤショベル2台のリース料であります。 市道維持補修事業の市道維持補修工事1,000万円は、舗装や側溝等の緊急の修繕を行うものであります。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、13節委託料461万8,000円のうち、施設維持管理業務委託料55万1,000円の減額は、工業団地の除草業務の委託にかかる費用に不用額が生じたことによるものでございます。
主な事業の内容といたしましては、保留地管理事業として、除草業務委託経費に80万円、公債費として、当該事業に係る市債の償還元金及び償還利子計4億8,062万3,000円の予算計上をいたしております。 以上、まことに簡略でございますが、みらい創生課所管に関する説明といたします。よろしく御審議賜りますよう、お願いいたします。 ○委員長(音居友三) 説明は終わりました。
213ページの商工振興一般経費では、工業団地の除草業務委託を262万円増額いたしまして、既存工業団地の環境改善に取り組みます。 次の商工団体等育成事業では、商工業の振興と地域経済基盤の安定を図るため、商工会事業補助を451万2,000円増額するほか、商店街組合が行う共同事業に対する支援として、地域商業活性化共同事業補助500万円を新たに計上いたしました。
1目 財産管理費の11節 需用費から13節 委託料までは、当会計に係る管理経費であり、13節の危険木伐採・除草業務委託の100万円は、当会計及び土地開発基金で保有しております土地の枝打ち、伐採、草刈り等の委託費でございます。 28節 繰出金の165万1,000円は、運用収入の剰余金を一般会計へ繰り出すものでございます。 以上、議案第15号の補足説明といたします。
また、歳出において、危険木伐採・除草業務委託50万4,660円の内容は、委託先は、除草の場所は、に対しては、特に危険性のある松枯れについては、その都度、応急的に実施している。委託先は、滋賀中央森林組合がほとんどである。除草については、要望のあった部分や必要のある部分を優先順位をつけて実施しているとのことでした。
1款1項1目 財産管理費におきまして、当会計及び土地開発基金で保有しています土地に係る危険木伐採・除草業務委託100万円などの維持管理経費と、運用収入の剰余金を一般会計へ繰り出す繰出金222万円等を計上したものであります。 以上、議案第11号の補足の説明とさせていただきます。 よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。
主な質疑は、まちなみ環境整備事業、甲南駅周辺整備事業、地籍調査費、屋外広告物ガイドライン策定業務委託、市道維持補修事業、除草業務委託、橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託、甲南IC・PA流出経路検討事業、スポーツの森公園整備事業、市営住宅等についてありました。
除草はどのように計画をしているのか、除草計画で地域との連携はとられているのか、除草業務委託費が22年度909万2,000円、23年度800万6,000円と年々予算が減っていますが、今後の方向性についてのお考えをお答えください。
2目 道路維持管理費、001市道維持管理経費は、除草業務委託などでありまして、002市道維持補修事業では、市道維持補修工事8,700万円や、交通安全施設整備工事700万円などを計上いたしております。
2項 道路橋りょう費、1目 道路橋りょう総務費、001道路橋りょう管理経費では、道路照明等の光熱水費573万円、2目 道路維持管理費、001市道維持管理経費では、除草業務委託704万円、維持補修用材料738万円、一番下の市道維持補修事業では、市道維持補修工事の1億1,370万円、次のページの交通安全施設整備工事617万円などを支出いたしております。
222・223ページでありますが、2目 道路維持管理費で、001市道維持管理経費2,511万3,000円は、道路のり面等の除草業務委託などで、002の市道維持補修事業は、市道維持補修工事及び委託7,000万1,000円や交通安全施設整備工事などであります。
上から8段目になりますが、危険木の伐採、除草業務の委託であります。どこに委託がされているか、危険木伐採の範囲はどうか。特に、市道ののり面において、隣接する土地にある危険木でありますが、地権者の特定できないエリア、あるいは、地権者が遠方地のため連絡がとれないなどの状況があります。こういうときの伐採はどうなるか、また、中部コミュニティセンター、築山が草ぼうぼうの状態であります。
まず、1項 土木管理費は、232・233ページからの1目 土木総務費は、人件費のほか関係機関の負担金などでございまして、234・235ページ、下段からの2項 道路橋りょう費では、1目の道路橋りょう総務費で、001の道路橋りょう管理経費1,356万円、2目の道路維持管理費1億7,554万円は、001の市道維持管理経費でございまして、そのほかに除草業務委託などでございます。