近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
最後に、その他議案につきまして、議第43号 財産を取得することにつき議決を求めることについて議第46号 市道路線の認定につき議決を求めることについて議第47号 市道路線の変更につき議決を求めることについて議第48号 近江八幡市同報系防災行政無線施設整備工事請負契約の締結につき議決を求めることについて 以上4件は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
最後に、その他議案につきまして、議第43号 財産を取得することにつき議決を求めることについて議第46号 市道路線の認定につき議決を求めることについて議第47号 市道路線の変更につき議決を求めることについて議第48号 近江八幡市同報系防災行政無線施設整備工事請負契約の締結につき議決を求めることについて 以上4件は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
次に、同報系防災行政無線整備事業についてお尋ねをいたします。 これまでの議会でも回答されてきましたが、今回の議案上程をされています新たな防災行政無線の整備事業の概要についてお教えください。 また、昨年の防災行政無線の申込み募集は9月15日までとされていますが、現状はどのようになっておりますでしょうか。 また、社会福祉施設への配布はどのようにお考えでしょうか。 以上、初問とさせていただきます。
5つ目の都市基盤整備では、同報系防災行政無線整備事業で約3億5,000万円、地域住民連携型交通安全対策整備事業で約3億7,000万円、都市公園施設長寿命化整備事業で約1億9,000万円。6つ目の地域自治・行政経営では、新市庁舎整備事業で約12億1,000万円、電算システム整備事業で約1億8,000万円、自治ハウス整備事業で4,000万円。
なお、審査過程における主な意見として、まず反対討論として、同報系防災行政無線システム導入事業について、旧安土町地域に整備されている防災行政無線システムを拡充することには賛成であり、本来は全世帯に設置するべきであると考えるが、必要経費に対して申込台数が少ないことや視覚、聴覚障害者等への周知が不十分であること、自己負担額が高額なことなどから予算の使い方に疑問がありとして反対とするとの意見がありました。
4番目、防災行政無線用戸別受信機の貸与についてでございます。 本市では、災害情報を音声と文字で伝える同報系行政無線を受信できる戸別受信機を来年度から導入するに当たり、貸与を希望する世帯からの申請を受け付けておられました。たしか9月15日が締切りだったかと思いますが、貸与を希望する世帯からの申請は何件ございましたでしょうか。
第2表債務負担行為の補正につきましては、令和6年度議会だより印刷事業、令和6年度シティプロモーション印刷事業、令和6年度広報おうみはちまん印刷事業、令和6年度公立保育所及び認定こども園賄材料調達事業、し尿処理施設包括的管理運営事業、同報系防災行政無線システム導入事業、小学校教科用図書指導書調達事業、文化会館改修事業(工事・監理委託)、令和6年度給食センター賄材料調達事業、給食センター施設改修工事設計業務委託
また、観光客等への災害情報や避難情報の発信につきましては、市内観光施設への協力依頼並びに情報発信や周知方法について、令和6年度からの導入を進めております防災行政無線等の活用も含めて検討してまいりたいと考えております。
8月広報で防災行政無線の戸別受信機貸与の説明と申込書が配布されました。 4点お伺いします。 申請提出期限を9月15日までにされた理由。 身体障害者や生活保護世帯などの対象者には個別に通知されましたか。 3点目に、市の施策ですが、戸別受信機の貸与を希望に限定された理由をお伺いします。 4点目として、賃借料、65歳以上の世帯は1,000円、希望世帯には1万円に設定された理由についてお尋ねします。
防災行政無線戸別受信機について質問いたします。 令和6年度に、この防災行政無線戸別受信機というものが導入予定となっております。気象庁が出す気象警報や注意報、市が出す避難指示等の情報を受信した場合、音声だけでなく文字で表示して知らせることができる装置ということです。流す情報の内容は、ほかにどのようなものを想定されているのか、お聞きします。
全庁的な訓練につきましては、8月の防災総合訓練に集約をしておりまして、その他危機管理では、防災総合訓練の企画運営等を行うとともに、J-ALERTや滋賀県防災行政無線の情報伝達訓練あるいは国が実施します大規模災害の発生を想定しました物資要請や受入れ等のシステム操作を行う訓練などに定期的に取り組んでいるところでございます。
続きまして、安心・安全な生活基盤の強化におきましては、感染症予防対策事業のうち、帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成として約1,200万円、新たな防災情報伝達システム着手に係る経費として同報系防災行政無線整備事業で約820万円、地域における移動手段の確保として地域密着移動手段確保事業で約1,000万円等でございます。
億5,000万円を計上するとともに、安土町総合支所庁舎整備事業、民間心身障害児者社会福祉施設整備事業、し尿処理施設整備事業、土地改良事業、津田干拓果樹団地整備事業、急傾斜地崩壊対策事業、国庫補助市道改良事業、国庫補助市道長寿命化事業、都市公園施設長寿命化整備事業、市営住宅計画営繕事業、安土コミュニティエリア整備事業、水道事業会計繰出金、建設改良費負担軽減出資事業、消防・防災施設整備事業、同報系防災行政無線整備事業
安土地区では防災行政無線が備えられてきましたが、八幡地区ではそういった防災無線はありません。 東近江市では平成30年度にシステム整備費約18億円を当初計上され、全戸に防災無線をつけるよう進められております。 各地域で防災の取組は様々行ってくださっていますが、高齢化も進んでおります。町内の放送設備の充実や防災スマートフォンアプリ等の活用だけでは全体を網羅できない部分があると考えます。
防災、それからNHKにお願いいたしましたことと加えて、防災行政無線並びに緊急速報メール、これはエリアメールでございますけれども、この手段を使いまして周知をさせていただきました。 それから、避難所の解除、閉鎖につきましては、同じく市のホームページ、タウンメール並びにYahoo!
〔市民部長 田村裕一君 登壇〕 ◎市民部長(田村裕一君) 井上議員お尋ねの防災行政無線についてお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、電波法の改正により、令和6年11月30日まで安土町防災行政無線の使用は可能となりましたが、本市地域防災計画において、新庁舎建設に併せ、防災システム導入を検討する際、市全域での対応が可能となる新たな情報伝達手段について検討すると明記しております。
防災行政無線親局更新工事8,022万3,000円について、どのくらい機能のバージョンアップにつながるのかとの質疑に対して、親局から直接防災アプリやメール配信サービスに連携でき、瞬時に防災情報を発信できるようになるとの答弁でした。
市民の安心・安全といたしましては、災害等の非常時に重要な情報発信手段となる防災行政無線の更新事業や、市道の交通安全対策および維持補修事業の拡充などに取り組むことといたしました。 また、地域の力を最大限に生かす取組といたしまして、地域創生交付金関連事業、SDGs未来都市の実現に向けた事業、小規模多機能自治の構築に向けた地域包括支援センターの機能強化などに取り組むこととしたところでございます。
令和4年度の予算編成におきましては、SDGs未来都市推進事業といたしまして、SDGs未来都市の実現に向け、こなんSDGsカレッジ推進事業に300万円、シュタットベルケ構想検討事業に150万円、ウツクシマツ保全事業に140万円などを計上し、セーフティプラン推進事業といたしましては、あらゆる災害から市民の暮らしを守るため、防災行政無線親局更新工事に8,022万3,000円、想定浸水深見える化事業に103
風水害、地震等のあらゆる災害から市民の生命と暮らしを守るため、災害時等に緊急情報を発信するため、防災行政無線の更新や、防災訓練等の実施、防災意識を高める想定浸水深「見える化」事業に取り組みます。
避難指示の発令に伴い、防災行政無線から避難指示を伝える放送とともにサイレンが鳴りました。恥ずかしながら私自身、避難指示が発令された際にサイレンが鳴ることを把握しておらず、ハザードマップの防災行政無線についての説明書きを確認し、避難指示に伴うサイレンであることを理解しました。避難指示が発令された際に防災行政無線からサイレンが鳴ることを知らなかった市民も多かったようです。