近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
12月定例会の閉会日であった12月21日に、閉会後の全員協議会が開催され、議員に運営形態の変更と設置場所の変更を説明されました。そして、1月以降、市ホームページへの掲載、当該地域の自治会への回覧、広報3月号などによる周知を予定しているということも説明されました。そのときも、条例改正が可決されていないが、周知するのかということでお尋ねしましたが、条例改正については説明がありませんでした。
12月定例会の閉会日であった12月21日に、閉会後の全員協議会が開催され、議員に運営形態の変更と設置場所の変更を説明されました。そして、1月以降、市ホームページへの掲載、当該地域の自治会への回覧、広報3月号などによる周知を予定しているということも説明されました。そのときも、条例改正が可決されていないが、周知するのかということでお尋ねしましたが、条例改正については説明がありませんでした。
そういう面では、今、総務部長がおっしゃったように、22日の閉会日までに、そこら辺の国会の動き、国会の決裁が下りれば、そういう追加として一括給付もあり得るという理解でいいのかどうか、その点だけ確認をしたいと思います。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
にもかかわらず、閉会日が9月24日の金曜日、そして土日を2日間を挟んで結論を出されたのは27日の月曜日でした。 安土学区の保護者対象にアンケートを行われ、その結果を最終判断材料にされたわけですが、その集計は14日締切りで9月議会開催中に結論づけする時間は十分と言っても過言ではなく、9月議会中に結論づけることは不可能ではなかったはずです。 なぜわざわざ9月議会閉会後に結論づけられたのでしょうか。
先ほど申しましたように、アンケート自体はもう少し早くできるんですが、アンケートを参考に、ほかの要素も考慮しまして最終決断するということで、ちょっと9月24日閉会日までの発表ということはちょっと難しいというふうに思っています。 ○議長(平井せい治君) 西津善樹君。 ◆16番(西津善樹君) それでは、再問です。
閉会中の継続調査は常任委員会の所管事務調査と同様、各定例会の閉会日に議決される具体的な調査事件のみ許されると考えられております。 続きまして、(2)議会改革推進特別委員会について、設置までの経緯を御覧ください。 記載のとおり、平成12年に国では地方分権一括法を施行し、地方の自主裁量を高める一括法を整備しました。
また、閉会日の3月25日木曜日午前9時からは、追加議案、人事案件について開催の予定でございます。 次に、9ページをお願いいたします。 令和3年2月草津市議会定例会議事日程(第1号)でございます。 2月26日金曜日午前10時、本会議開会でございます。
12月議会も閉会日、一日よろしくお願いいたします。 それでは、予算決算常任委員会の報告をいたします。 本定例会において、予算決算常任委員会に付託を受けました6議案について、12月14日及び15日に、総務、福祉教育こども、産業建設の各分科会における審査を経て、12月18日に委員会を開き、慎重に審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
続いて、資料4の(2)所管事務調査結果の取扱いについて、現状の取扱いは調査報告書を9月定例会の閉会日に本会議で委員長から報告を行い、議会図書室および市政情報公開室で公開をしております。 今後の取扱いでは、所管事務調査報告書の提出対象・公開対象について、この後委員間討議をお願いしたいと思います。
今定例会の閉会日に提出されます議員提出議案は、意見書4件でございます。 意見書第8号、新型コロナウイルス感染症のPCR検査拡充を求める意見書(案)、提出者は藤井三恵子議員、賛成者は西川仁議員、提案説明は藤井三恵子議員でございます。 意見書第9号、少人数学級の早期実現を求める意見書(案)、提出者は藤井三恵子議員、賛成者は八木良人議員、提案説明は藤井三恵子議員でございます。
ここで、今回の審査に係る閉会日の委員長報告について、委員間にて御協議をいたしたいと思いますが、委員長報告に加えるべき、主要な論点がございましたら、各委員のほうから御提案よろしくお願い申し上げますが、いかがでしょうか。 今、最後に西垣委員のほうから、これちょっと12年先までの基本構想でございますし、伊吹委員のほうからも、今、国の方針が大きく変わろうとしている。
前回までの委員会では、任期1年めの調査として、方向性1の公園全体の回遊性及び市内全域の回遊性に係る公共交通網整備について議論し、中間報告書としてまとめ、9月定例会閉会日に報告したところです。 本日からは、任期2年めの調査として方向性2の指定管理者の自主性、市・事業者・市民のより良い関係性づくりについての議論を進めてまいります。
ここで、今回の審査に係る閉会日の委員長報告につきまして、委員間にて協議したいと思います。 実施いたしました施策評価については、施策評価の内訳と、特に意見のあった施策の評価コメントを報告いたしますが、そのほか、決算審査全般を通して委員長報告に加えるべき主要な論点等がございましたら、各委員から御提案いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
本日、閉会日に上程をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 本日、提案いたします議案第83号につきまして、御説明を申し上げます。 令和2年度東近江市一般会計補正予算書及び補正予算に関する説明書(その3)の1ページをお開きください。
(委員長一任の声あり) ○伊吹達郎 委員長 それでは、そのようにして報告書を議長へ提出させていただき、9月定例会閉会日に当職から報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、本日の議事は全て終了いたしました。 これにて委員会を閉会いたします。 この後、引き続き、都市再生特別委員会協議会を開催させていただきます。
この内容で報告書を議長へ提出させていただき、また9月定例会閉会日に当職から報告をさせていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、次回の委員会は10月から11月頃の開催を予定しており、方向性2の議論に入ってまいります。
また、当該報告書につきましては、9月定例会閉会日に当職から報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 今回、所管事務調査の中間報告になりますけど、約1年かけてやってきましたけれども、最終的に御覧いただいたと思いますが、それぞれてにをはの部分であるとか文言の付け加え等がありまして、よりよいものができたかなというふうに思っております。
令和2年9月定例会閉会日で中間報告を行い、以降は年度内に3から4回程度委員間討議を中心に調査を重ね、令和3年9月定例会に向けて最終の報告や行政への提言につなげていきたいと思いますので、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
所管事務調査の進捗については、9月定例会の閉会日に委員長による中間報告を口頭の報告ですが行いますが、今回、行政視察や6月までの委員会で議論したことを中心に視覚的に分かりやすくまとめ、カラー資料で掲載することでホームページを活用した委員会活動報告としたいと思います。 また、市議会ホームページの議会報告会ページにも改めて令和2年議会報告会を中止した経緯を掲載したいと思います。
現時点で市民にとって最も重要な感染症対策の予算案について、追加提案としたために、言うならばこの本日の閉会日に僅か1日足らずの時間で予算についての審議はやらないといけないわ、質問はやらないといけないわ、あるいは討論、採決と、こういうことになったわけですよ。 これは、言うならば、議会に本当に慎重にしっかり審議してもらおうというお気持ちがないのではないかと。
ここで、今回の審査にかかる閉会日の委員長報告について委員間にて協議いたしたいと思います。委員長報告に加えるべき主要な論点等がございましたら、各委員から御提案いただきたいと思います。いかがでしょうか。 山元委員。 ◆山元宏和 委員 予算委員会の冒頭でお話してましたように、新型コロナウィルスがいまだにおさまりません。というか、拡大をしてきています。