長浜市議会 2020-03-12 03月12日-03号
長浜市のその周辺では、推薦選抜のある高校は北星高校、長浜農業高校、伊香高校、伊吹高校で、特色選抜のある学校は、虎姫高校、長浜北高校、米原高校、彦根東高校などです。 そこで、推薦選抜は中学校間での人数の調整を私は行われていると思っていますんで、ほこでほとんどの生徒が合格します。もちろん不合格になる生徒もいますけども。特色選抜は、すいません、約30%。
長浜市のその周辺では、推薦選抜のある高校は北星高校、長浜農業高校、伊香高校、伊吹高校で、特色選抜のある学校は、虎姫高校、長浜北高校、米原高校、彦根東高校などです。 そこで、推薦選抜は中学校間での人数の調整を私は行われていると思っていますんで、ほこでほとんどの生徒が合格します。もちろん不合格になる生徒もいますけども。特色選抜は、すいません、約30%。
受給者をふやすための施策については、周知活動の強化として市内在住の生徒が多く通学している伊吹高校、米原高校、長浜北高校へ教育長が直接出向き、校長との懇談を通して、市内在住の生徒に募集チラシを直接配付し、周知していただくよう依頼をしました。その他の県内の高校については、米原市在住の生徒にチラシを配付していただくよう各学校の進路指導課へ依頼を行ったところです。
1点目、旧長浜北高校に代わる避難所についてお伺いします。 校舎が解体をされました。指定避難場所になっておりましたが、その存在がなくなったわけです。そこへ避難をすることになっていた周辺の自治会住民がどこへ避難をしたらいいのか、戸惑う事態にもなっています。新しい避難所での受入態勢、違うところに行ってもらったらいいという市のアドバイスだったんですが、どこへ避難したらいいのか、受入態勢大丈夫なんですかと。
あと県内でさらに市内の米原市の生徒がたくさん行っておられる学校、50人以上というのが長浜北高校がございました。これもあす、あさってぐらいに、また教育長が学校のほうへ出向いていただいて、ちょっと手渡しをさせていただこうかなというふうな形で考えております。 以上でございます。 ○委員長・分科会長(中川雅史) 山脇委員。
旧北高の南側の通りに、避難場所、長浜北高校という緑色の大きな看板があります。北高は昨年度移転したのですから、看板は必要ないと思います。 そこで伺います。このような避難場所でないところに看板が設置されている箇所はほかにはないのでしょうか、お伺いします。 ○議長(松本長治君) 防災危機管理局長。
続いて最後の5番目、長浜北高校の通学路についてですが、これは以前から中嶌議員がずっと指摘しておられます。私も非常に懸念しておりまして、もう既に4月から新校舎で北高校始まりましたけども、以前その中嶌議員が質問された中で、当局が開校後の高校生の通学路を確認しながら安全対策について考えたいというご答弁ございました。
更に、県立高校では、長浜高校と長浜北高校を統合して、新校・長浜北高校の新校舎が完成し、4月からは1年生から3年生全ての学年で新校・長浜北高校生として、新しい校舎での授業が始まりました。 思い起こしますと7年前に、滋賀県教育委員会から、県立高校再編計画が発表されて以降、教育の専門家の方々や、さまざまな分野の市民の皆さんで組織された長浜の未来を拓く教育検討委員会で活発に議論をいただきました。
◎総合政策部長(北川雅英君) 長浜北高校と長浜高校の再編につきまして、ただいま議員から県教委から押し切られたという表現をされたわけですけども、議員もご承知のとおり、長浜の未来を拓く教育検討委員会におきまして、足かけ2年にわたり密度の濃い議論を重ね、知事及び県教育長に対しまして2度の提言を行っております。
長浜市におきましても、県立の長浜北高校と長浜高校が統合されて1校減ると、あるいはスポーツの森運動公園プールやら虎御前山など県施設が相次いで廃止されております。
一つ目は、現県立長浜北高校校地の有効活用及び県主体の温水プールの整備検討について、二つ目は滋賀県内への新しい人の流れや魅力的な人材、しごとをつくる取り組みについて、三つ目は福祉人材の確保について、四つ目は小谷城スマートインターチェンジ周辺開発に係る連携及び支援について、五つ目は丹生ダム建設事業の中止に係る今後の誠意ある対応と、淀川源流である建設予定地での全国植樹祭の開催地招致についてでございます。
◎総合政策部長(北川雅英君) 先ほどの答弁の市民協働部長のところと重なりますけれども、現状まだ長浜北高校につきましては、長浜高校と併設する形で利用がされているという状況でございますけれども、現在の状況について確認しているところでは、まずは再編計画に基づきまして平成30年度、来年度中の校舎の解体を最優先に取り組んでまいりますというところまでしか県からの現状についての回答というのはない状況でございます。
現在、県立高校48校中エレベーターの設置がされておりますのが、現在計画中の長浜北高校を含めまして14校であります。 本年4月に大東中学校から伊吹高校に1人の女子生徒が入学をされました。
平成28年第3回定例会9月12日の議会で、長浜北高校、長浜高校統合に伴う平方町付近の道路整備についてですが、高校統合後は、統合前に比べまして平方町付近を通学する高校生が増えることが想定されます。生活道路でもございますので、現在の道路幅員も考慮しながら実施可能な安全対策について今後検討してまいりたいというふうに考えておりますと都市建設部長の回答を得たところであります。
また、さらに平成30年には新しく建築、開校されます長浜北高校、長浜高校の統合に伴う平方周辺の道路整備については、市としてどのようなアクセスを検討されているのか、その見解をお聞きいたします。 ○議長(柴田清行君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(今井克美君) 市道認定路線の再編についてですが、再編に向けた分析として基礎資料、図面の作成、問題点の洗い出し等の作業を進めているところでございます。
最近の例では、新校、長浜北高校が開設となりましたので、このときには長浜市教育委員会から市内の中学校の部活動の状況はこうですと、したがいましてこのような部活動をぜひやってくださいということの要望をいたしました。例えばアメリカンフットボール部とか女子の外の部として女子のソフトボールをつくってくださいというふうな要望は出しました。 以上です。 ○議長(浅見勝也君) 松本議員。
これも新聞報道で皆さん方ご存じのとおり、実は長浜北高校が来年の開校ということになりました。この長浜北高校の開校につきましては、さまざまな議論がなされました。
さて、長浜北高校跡地への長浜養護学校の移転新築のご提案をいただきましたけれども、拙速に跡地活用の議論を巻き起こすことは、生徒や保護者の不安をあおることにもなりかねませんので、できるだけ避けたいと考えております。 今、市として優先すべきは、平成29年度までここで生徒が安心して学校生活を送れるようしっかり見守っていくことだと考えております。
さらに、夏休みに各高校において体験入学会が開催されておりますが、長浜北高校、長浜高校においても、このことについて学校側から説明をされているというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(土田良夫君) 竹内議員。
◎市長(藤井勇治君) 統廃合の話でございますけども、私もしっかりとこの伝統ある長浜北高校を守っていくと、そして長浜高校の思いもしっかり守っていくという思いはしっかりと持っておりまして、そして去年以来県教委が示した案についての議論を深めてきたところでございますので、将来を見据えて新設校ができるということは、両校の思いをこの新設校に託していくという一つの整理がなされてきたのは県教委なんだというふうに受けとめておりますので
それが長浜商高、今の北星高校ですが、伊香高校、虎姫高校、長浜北高校、長浜高校であり、近年では長浜農業高校です。すなわち、市内の全ての高等学校にあったということなんです。 ちなみに、第1回長浜ボウル、これはひょうたんボウルの前身ですが、昭和26年4月30日、長浜北高等学校グラウンドで行われました。 このように、長浜のアメリカンフットボールは、中学校から高等学校へと発展していったスポーツです。