彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第9号) 本文
本院は、重点医療機関として主に中等症以下の患者を集中的に受け入れておりますが、入院中に症状が悪化し、重篤化するおそれがある場合は、県のコントロールセンターへ転院の調整を依頼し、滋賀医科大学病院および三次救急病院である長浜赤十字病院などへの転院を行っております。
本院は、重点医療機関として主に中等症以下の患者を集中的に受け入れておりますが、入院中に症状が悪化し、重篤化するおそれがある場合は、県のコントロールセンターへ転院の調整を依頼し、滋賀医科大学病院および三次救急病院である長浜赤十字病院などへの転院を行っております。
78 ◯市長(和田裕行君) PayPayと自治体の連携によるポイント還元キャンペーンにつきましてですが、全国でもう既に100を超える自治体において実施されており、滋賀県内でも長浜市において昨年秋と本年2月の二度実施され、高島市では来月実施される模様です。
ったのは、新聞記事に載ってた今年度から国が交付金を渡して、共生新事業というのをやるということで、草津市としての考え方、これは御存じやと思うんですけど、ひきこもりとか貧困、複合的な課題に自治体が一括して対応できるように、いろんな新設された事業と書いてるんですけど、それが今言われた住民とか、NPO、企業なんかを巻き込んだ地域共生社会づくりというようなことであるんですけど、滋賀県では、本年度から実施するのが長浜市
今後は、より多くの事業者の方に広く支援できるような形で、例えば長浜市が行いましたけれども、PayPay利用時のポイント加算など、いろんな業種に対応する支援策も含めまして、状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。
県内では長浜市が実施されています。 担当課にお聞きしますと、もし草津市も先進地的に全ての世帯の第2子の保育料半額、第3子以降を無料とすると、令和3年1月の実績ベースで、おおよそ242人のお子さんを、また、全ての世帯の第3子以降の保育料を無料にすると、129人のお子さんをより安心して子育てしていただけるとのことでございました。
先ほど言いました動画ですとかそういうものを作って、県内の近くにも綾羽高校ですとか県立長浜北星高校、ここに介護学科があるとお聞きしています。介護学科でなくてもいいんです。今、まだケアワーカーは資格がなくてもできる仕事であります。働きながら国家資格の介護福祉士を取るという道もございます。
県内でも草津市を皮切りに、米原市、近江八幡市、長浜市、彦根市が、直近では、先月に湖南市が導入をされました。 図書消毒機は、本を開いた状態で中に置いてスタートボタンを押すと、約30秒で消毒が完了します。一度に6冊まで使用できて、紫外線で雑菌やカビを除菌し、本の隙間に挟まったごみや髪の毛、お菓子の残りかすなどが、ほこりとともに送風によって落とす機能を持ち、操作は返却時に本を借りた人が行います。
現在、県内では長浜市、近江八幡市の2市が登録をされておりまして、本市といたしましても今後、アフターコロナを見据えた地域社会の構築に向け、このオープンラボを活用し、市民サービスのICT化など検討が必要な分野に関しまして、民間の取組や先端の技術などを生かした官民連携を検討してまいりたいと考えております。
ですから、高島市であったり、長浜市のUPZの中については、一時集合場所が既に今の時点で決まっています。ただし、UPZの外の我々彦根市とか、ほかの市については、一時集合場所がどこというのは決まっていないという状況がありますので、あらかじめ一時集合場所に安定ヨウ素剤を備蓄していくということはできないので、今は市立病院で備蓄をしていると。状況としては、そういう状況ということでございます。
私、一般質問でも提案させていただきました、長浜市とか東近江市が行っているようなPayPay、キャッシュレスによる20%オフとか、そういった地域経済対策なんかもぜひ盛り込んでいただきたかったと期待をしていましたが、全くそういうことは載っておりません。あまりにもこれは少な過ぎるのではないかと、しょぼ過ぎるのではないかと思います。
次の画像、2年前に竣工いたしました伊賀市の新しい庁舎と、甲賀市よりも二、三年早くできてるんですけども、長浜市の庁舎の画像を見ていただきます。 これは、伊賀市の庁舎です。本当に玄関横づけというような、そういうような、これでもかという場所にまで身障者の車椅子駐車場がくっついてきております。
これは県内においても、中小企業者の事業継続と市内経済の活性化を図り、加えてキャッシュレス決済のさらなる普及定着を目的に長浜市が実施されており、一人につき1か月当たり5,000円、決済1回当たり上限2,000円の上限付きではありますが「も一っと!!長浜でお買いもん♪最大20%戻ってくるキャンペーン」をキャッチフレーズに2月1日から1か月間実施されました。今回は第2弾とお聞きしております。
行政デジタルの推進事業におきましては、ご承知の方もいらっしゃると思うんですが、長浜市では局までつくって、部長級の職員を置かれて、積極的に対応されているというか、対応されていくようでございます。
委員会設置の根拠の違いはありますが、大きく分けて長浜市、東近江市のように、議長の諮問に対して設置され、答申とともに廃止される形と、高島市、近江八幡市、大津市のように、常設され、委員を1年任期としている形がございました その他の運営事例としましては、京都府議会では議会運営委員会の中に小委員会を設置しており、八尾市議会では、会派代表者会議で議会改革を検討するという形式、また、久慈市議会では、議長を除
この地域手当は、20%から0%まで8段階ありますが、地方公務員にも適用されていまして、滋賀県では大津市・草津市・栗東市が10%、彦根市・守山市・甲賀市が6%、長浜市・東近江市が3%であります。 一方、福祉現場の人であります。
1つ目、大津能登川長浜線安土バイパスの進捗状況についてお聞きします。 2つ目に、大津守山近江八幡線中部湖東幹線バイパスの進捗状況についてお聞きします。 3つ目に、大津守山近江八幡線多賀町交差点改良の進捗状況についてお聞きします。 4つ目に、8号線バイパスについてお伺いをいたします。 5つ目に、近江鉄道存続に係る進捗状況についてお聞きします。
次に、4つ目、県道2号線大津能登川長浜線の安土工区のバイパス道路への取組について、法線の決定がなされたところでありますが、この道路は、安土学区民にとりまして身近な生活道路であり、産業振興にとりましても欠かせない主要な道路であり、また完成は長年の悲願でもあります。早期の事業着工を待ち望んでおりますが、現在の状況、工事着手の年度計画はどのような状況なのか伺います。
56 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 稲部本庄線(稲部工区)道路改良事業につきましては、県道2号線、いわゆる主要地方道大津能登川長浜線から新設いたします芹橋彦富線までの全長230メートルを事業区間としており、全線を稲枝駅へのアクセスのため特に整備を優先する区間として位置付けをしております。
これは長浜市の例でございます。彦根市の場合は8課29業務ということで今ご案内を申し上げております。 市民の方がお亡くなりになった場合に、市民課で死亡届を提出していただきまして受理をさせていただきます。そして、まずは火葬許可証の方を発行させていただいております。
また、長浜市が行っているPayPayなどによるキャッシュレス化の促進等、地域経済の回復の観点からも大変すばらしい取組であり、提案もさせていただきましたが採用には至っていないことなど、滋賀県内の他市町に比べても十分な経済対策となっていない状況です。新型コロナウイルスの影響で困っておられる地元企業や市民のためにも、しっかりとした経済対策を盛り込んだ市民目線に立った予算編成にすべきかと思います。