近江八幡市議会 1995-03-10 03月10日-02号
近江八幡市におきましては、主要地方道、大津能登川長浜線が沿道景観形成地区に指定をされております。7年度には加茂町地先の沿道におきまして、高木の植栽、あるいはモニュメントの設置等を行い、多くの人々に緑豊かで潤いのある親しみの持てる道にしていきたいと考えているところでございますので、御理解をお願いを申し上げます。
近江八幡市におきましては、主要地方道、大津能登川長浜線が沿道景観形成地区に指定をされております。7年度には加茂町地先の沿道におきまして、高木の植栽、あるいはモニュメントの設置等を行い、多くの人々に緑豊かで潤いのある親しみの持てる道にしていきたいと考えているところでございますので、御理解をお願いを申し上げます。
2点目は、交通安全対策についてでございますが、その中の一つとしては加茂バイパスに右折だまりを設置してもらいたいということについてでございますが、県道大津能登川長浜線に加茂バイパスが開通し、市内外の利用者からは喜ばれております。開通以来、約2年半が経過をいたしましたが、今日までにバイパス道路内で多くの事故が発生しており、立て看板で注意を呼びかけております。
長浜市が98.71%でございます。428万2,000円。八日市市が98.25%でございます。586万9,000円。草津市が98.31%で994万円。守山市が96.59%でございまして、684万円でございます。それで、本市は先ほど申しましたように98.44でございますので、上から見まして長浜に次いで第2位というような成績のよい方になっております。
そこで、私たちの滋賀県で地方政治上、最大級の不祥事を現出するに至った長浜市長の汚職事件について、これを他山の石とする意味から所感を述べられたいのであります。
現在のところ、水質悪化の指標とされる植物プランクトンのアオコの発生が長浜港内など、北湖で一部確認されたと聞き及んでおります。
また、矢掛議員御懸念の高層化につきましては近年増改築等整備されている公立病院を見てみますと8階建て、あるいは10階建ても多く、十数階も見受けられるような状況でございますし、また県内にあっても本年度移転新築で着工されました長浜市民病院も病棟は現在7階ということでございます。
今月には県内の長浜市長が900万円の政治献金を建設業者から受け取ったとの報道がありました。政治への信頼回復のためにも真相は早急に解明されるべきです。 ところで、市長は施政方針の中で職員の資質の向上の推進を上げておられました。私は、職員のトップであります市長、助役、収入役の三役がまずは職員の中でも率先すべき、さらに議員個人についても同じく努力を惜しむべきではないものと考えております。
これまで地理的な関係があって、彦根、長浜地区よりは普及率は若干は前進しているというふうに私は思っておりましたけれども、今日の時点でこのように普及率が7市の中で最低になったということはどういう原因があるのか、お答えをいただきたいと思います。 また、水洗化率は、現時点でどれぐらいか。
次に、卸売団地の状況についてでございますが、大津能登川長浜線のJA岡山カントリー東側の地域一帯におきましては、総合発展計画や国土利用計画で卸売団地の整備を初めとする優良企業の誘致を図るところというふうに位置づけをいただいているところでございますが、現在この地域約15ヘクタールに農村地域工業等導入促進法の適用に向けまして県及び近畿農政局と協議を重ねているところでございます。
長浜市におきましては費用の半額で、上限が3万1,000円というふうに聞いているところでございます。彦根市におきましても、2万5,000円を上限としまして費用の半額を負担をしている。大津市におきましては、6万円のうちの3万円を助成をしていると、こういうふうなことで約2分の1の助成というのが大方のところでございます。
本市のそれは24万3,500円となり、7市の中では八日市、長浜、大津、彦根に次いで5位となります。県下全体では9位と比較的高い結果となりました。また、隣接の中主町の25万4,000円よりは国保税は低いものの安土町の19万4,000円、野洲町の19万6,000円よりもおよそ5万円高くなっています。
長浜市長でありますが、全員集まりまして先日いろいろ話をしました。各地方自治体で、わしらが聞くとJRがうんと言いよらんのや、どうやと、なかなかそうおっしゃるけど、来てもらえんと、来てくれはらへんのやと、皆さんにはそういう答えをしているけれど、なかなか来てくれはらしまへん。来はると担当者だけですよと、こういう話です。
当制度は資金的援助制度の一環として創設されたものであり、県下6市の融資限度額の状況は、大津市と守山市が70万円、草津、八日市、彦根、長浜の各市がそれぞれ50万円となっています。当市は今回、県下で最高額の120万円に大幅に拡大し、あわせて6市では実施されていない利子補給制度2%をもって運用することになりました。
ちなみに県下7市におきます平成4年度の現年度市税の徴収率は、成績のよい市から申し上げますと長浜市が98.88%、近江八幡市が98.79%、守山市が98.58%、草津市が98.42%、八日市市が98.39%、彦根市が98.14%、大津市が97.66%という結果でございまして、参考までに申し上げておきたいと思います。
さきの議会のときにも申し上げましたけれども、今長浜市が一燈園の短期大学をつくるというような誘致運動がなされているようでございますが、向こうには滋賀文教短大もございますが、なおさらに短期大学を誘致しようという機運があるわけでございます。
国は仰せの1.53人、滋賀県1.68人、7市の状況につきましては、当市は1.56人、大津市1.62人、彦根市1.73人、長浜市1.64人、八日市市1.78人、草津市1.55人、守山市1.82人となっております。 保健センターの対応につきましては、出生率の低下は社会活動の減退あるいは労働力不足、福祉の高負担など社会的、経済的な大きな影響を生み出すことが懸念されているわけでございます。
また、守山市民病院並びに市立長浜病院が第2、第4土曜日を閉院で実施され、大津市民病院につきましては12月1日より第2、第4土曜日閉院で実施の予定であると仄聞をいたしております。 いずれにいたしましても現状の医療体制、患者サービス、経営等の面からと、また看護婦の確保、定着対策等医療従事者の労働条件の向上から変則的4週8休制を実施したもので、この点御理解を賜りますようにお願いを申し上げます。
次に、大津能登川長浜線でございますが、県道大津能登川長浜線の加茂バイパスにつきましては、地元の要望が出てから、県及び市の御理解と御努力によりまして一部側道部分を除き完成をいたしましたので、去る4月26日から供用開始されております。バイパスが完成したことにより、旧道は県道から市道に格下げになると考えられます。旧道につきましても整備を要するところがございます。
下水道問題、雨水等排水問題、地元自治会への説明等買収に係る条件整備について庁内で協議を持って進めているところでございますが、この用地の面積につきましては、広域消防のいわゆる行政事務組合ではまあまあ6,000平方メートルあればよいということのようでございますが、御指摘のとおり今後のことを考えますとやはりなるべく、できることなら財源が許す限り広いとこがよいというふうには思っておりますが、彦根の消防等と、長浜
なお、参考までに7市の状況でございますけれども、一応3月議会に7市とも提案をされる予定でございますが、ただ実施時期につきましては、大津市が5月、草津市が5月、守山市が6月、八日市市が5月、彦根、長浜につきましては6月の実施の予定でございまして、本市におきましても6月実施に向けまして今後努力をいたしてまいりたいというふうに考えますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。