72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

近江八幡市議会 2016-03-07 03月07日-05号

大きくは、周辺環境あるいは土壌を含めましたダイオキシン類調査、それからただいまございました第2種並びに第3種の特定有害物質、これは重金属とか、それから農薬、PCB、こういったものが含まれるわけでございますが、こういったものについて都合8カ所、それから焼却施設そのものでございますけれども、まずダイオキシン類調査といたしまして、空気中に飛散しているダイオキシン調査を4カ所、それから解体施設ダイオキシン

甲賀市議会 2015-12-09 12月09日-03号

なぜ、こんなに厳しくなったのかというと、やはりその鉛がぐあいが悪いと、有害重金属の6種のうちの一つになってございます。水銀カドミウム、アルミニウム、ヒ素、ニッケル、そして鉛、これが有害重金属の6種でございます。亜鉛であるとか、鉄であるとか、人間の体に必要なものも当然あるわけですが、この、今、言いました鉛はですね、ぐあいが悪いと。

近江八幡市議会 2015-09-16 09月16日-04号

それはなぜかというと、安土住民は、今現在中部清掃から抜けておりませんが、今後中部清掃から構成市町から抜ける、外れるということになりますと、その中部清掃組合が今持ってる最終処分場、石寺にある最終処分場施設管理について、例えば重金属などの水処理について本当に中部清掃責任を持ってもらえるのかどうか、そのことを大変心配しておられるので、そのこともちゃんと盛り込まれているのか、協定書の中に、その辺ちょっとお

守山市議会 2015-07-01 平成27年第3回定例会(第 4日 7月 1日)

ボーリング調査の結果、地表面よりマイナス1.9メートルからマイナス5.2メートルまでの3.3メートルの間に、プラスチック片ビニール片、また木片金属片、瓦や繊維くず等廃棄物が確認され、その廃棄物層土壌分析を行った結果、揮発性有機化合物重金属、農薬類およびダイオキシン類全ての項目において基準値を下回っていたとの報告を受けました。  続いて、地元自治会への説明等経過報告を受けました。  

守山市議会 2015-07-01 平成27年第3回定例会(第 4日 7月 1日)

ボーリング調査の結果、地表面よりマイナス1.9メートルからマイナス5.2メートルまでの3.3メートルの間に、プラスチック片ビニール片、また木片金属片、瓦や繊維くず等廃棄物が確認され、その廃棄物層土壌分析を行った結果、揮発性有機化合物重金属、農薬類およびダイオキシン類全ての項目において基準値を下回っていたとの報告を受けました。  続いて、地元自治会への説明等経過報告を受けました。  

栗東市議会 2014-12-22 平成26年12月定例会(第5日12月22日)

との質疑に対し、当局から、フェニックスへ搬入する灰に含まれる重金属類を無害化するために使用するキレート剤使用量の増加に伴うもので、灰の分析値の変動を抑え、搬入の基準値を満足するよう使用量を増やして対応している。との答弁がありました。また、委員から、自動車損害共済等保険金について、事故が発生した場合に掛金が増えることはあるのか。との質疑に対し、当局から、事故の発生により掛金が増えることはない。

甲賀市議会 2014-12-10 12月10日-03号

安全性については、毒性のある化学物質重金属といった環境汚染物質のほか、農薬食品添加物遺伝子組み換え作物放射線照射食品原発事故等による放射性物質に汚染された食品など、安全性に問題や不安のあるものは、数多く存在します。食材全てにおいて最良のものを使用すべきであると考えますが、当局のお考えを伺います。 

栗東市議会 2013-09-25 平成25年 9月定例会(第5日 9月25日)

また、その深部等については、平成25年度以降に実施されます2次対策工事において、重金属類など関係地下水汚染の浸透を防ぐため、セメント改良剤で遮蔽する特殊工法で対応するとも聞いております。  以上の理由によりまして、環境建設常任委員会委員長報告に対しまして、賛成の討論といたします。 ○議長(藤田啓仁君)  次に、11番 中村昌司議員

甲賀市議会 2013-03-06 03月06日-05号

カドミウムは、場所により多い少ないはあるものの、どこの水田にも存在する天然の重金属であります。米を輸出する際には、相手国やその圏域における含有基準を満たす必要があることから、世界的な食品基準汚染低減のための規範を審議するコーデックス委員会の検討を経て策定された世界基準に合わせ、食品衛生法が従来の1ppmから0.4ppmに改正をされました。

栗東市議会 2011-12-14 平成23年12月定例会(第3日12月14日)

とのことにつきましては、県は土壌環境基準を超えている揮発性有機化合物地下水面より下に存在する重金属類については、すべて除去するとしており、県の責任において実施されるものと考えます。  3点目のご質問市民説明会につきましては、過去に県が恒久対策を決定するに当たり、広く市民の意見を聴取するため実施しました。

栗東市議会 2011-05-30 平成23年 5月臨時会(第1日 5月30日)

黒い物質は31項目重金属等の定性・判定量分析検査で、くみ上げ直後のものである。水質分析は、電気伝導率を含む8項目分析結果で、くみ上げて1時間後に採取した地下水である。また、黒い物質硫化鉄とのことであるが、なぜこの井戸で今回増えたのか。との質問に対して、当局から、増えた理由についてはわからないが、他の井戸でも量の違いはあるが認められる。

栗東市議会 2009-12-10 平成21年12月定例会(第2日12月10日)

そういうことと、特にディスポーザーから排水される生ごみの中に、重金属、カドミュームとか水銀とか下水道の汚泥の中に含有されているという、そして、また下水道処理場にそれを処理しようとしたら多額のお金もかかってくるし、各それを組合で支えている分の自治体の負担にもなるということで、こういう意味で、私の調べた限りでは問題点があると聞いているのですけれども、その認識は部長どうですか、ありますか。

栗東市議会 2009-12-03 平成21年12月定例会(第1日12月 3日)

②ろ過装置ですべての重金属を含む有害物が除去できるのか。  ③下水道に放流する場合の基準は。との質問に、当局から、①流入水地下水・浸透水合わせて日量120トンの設計である。  ②処理装置そのもの重金属除去となっており、処理後において下水道基準を満たしている。  今後、下水道への接続となれば、下水道基準に照らして十分見極めていく。  ③下水道条例により、重金属等個々に詳細な定めがある。

彦根市議会 2009-07-01 平成21年7月臨時会(第13号) 本文

今回整備いたします検査機器につきましては、無機物質重金属類を分析いたします誘導結合プラズマ質量分析装置およびイオンクロマトグラフ分析装置などでございまして、これらの機器の整備によりまして、水質基準項目のうち自己検査が可能な項目が、現在の26項目から40項目になり、即日結果が得られることでより迅速な対応ができ、水源水質の変化や水源汚染等緊急事態にも的確な浄水処理が可能となり、さらなる水道水安心

米原市議会 2008-09-05 平成20年第3回定例会(第3日 9月 5日)

それはどういうのか言われると、やはり、その廃油になる過程で重金属の混じったような廃油だと、めったにそこらにほかすわけにいかないというところで、やはり1本処理すれば150万も200万もするというような廃油もあるということで、どんな廃油を燃やされるかわかりませんので、ここらあたりも非常に心配なことだなということを私たちは思いました。  それから、女の方が来ておられまして、かつて福井県に住んでいたと。