草津市議会 2018-08-09 平成30年 8月 9日都市再生特別委員会-08月09日-01号
大体、国際大会を日本でやってるのは、東京の辰已であるとか、そういう都心でやってて、そういう大会の関係者の交通の便とかいうものも含めて考えられてるのかなという部分もあるので、うちのほうが国際大会に打って出れる選手を育てられるプールという形で、国際大会を開催するというのを目指さない方向で考えています。 ○西田剛 委員長 伊吹副委員長。 ○伊吹達郎 副委員長 例えば、シンクロとか、水球はできますか。
大体、国際大会を日本でやってるのは、東京の辰已であるとか、そういう都心でやってて、そういう大会の関係者の交通の便とかいうものも含めて考えられてるのかなという部分もあるので、うちのほうが国際大会に打って出れる選手を育てられるプールという形で、国際大会を開催するというのを目指さない方向で考えています。 ○西田剛 委員長 伊吹副委員長。 ○伊吹達郎 副委員長 例えば、シンクロとか、水球はできますか。
また、龍谷大学や立命館大学が誘致されました際は、郊外型の大学誘致がされておりましたが、昨今の大学事情では、都心回帰または地方キャンパスの閉鎖等、そういう傾向にありますことから、栗東市として誘致するには、立地条件等も厳しくなるものと考えております。 ○議長(上田忠博君) 三木議員。 ○5番(三木敏嗣君) ありがとうございました。 次、2点目の回答について、追質問をさせていただきます。
◎岸本 幼児課長 保留されている93人の内訳というか、保育所等ですけれども、都心部というか、子どもの数の多いエリアであるとか、そちらのほうがそれぞれの数字を見ていますと多いということと、昨年ですと、草津中央おひさまこども園、また、たちばな大路こども園等が、この春から開園いたしまして、そちらのほうの2つが人気というか、新たに開園された新しい施設ということで、応募はたくさんございまして、そちらのほうの
次に、議案第7号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算については、質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号 平成30年度栗東市水道事業会計予算について、委員より、日清食品の新工場は井戸水を利用されると聞いているが、下水道に関し、メーターの管理はどうされるのか。
◆中嶋昭雄 委員 それは健幸ポイントはそっち置いといてね、道路に絞っていくとね、私の住んでいるところは、道路に関しては、比較的そんなに通行量も多くないから、都心のことを思えば、必要性は若干薄いかなと思うんやけども、僕、一時自転車で通ってきたときもあるんやけども、走りづらい。
そういった中で、いわゆるJR沿線にある新快速停車駅の能登川は、唯一副都心として位置づけて、あとはベッドタウンになっていないわけですよ。これを僕は逆説的に利用すべきだと。
それぞれの市町の状況は違いますので参考までですが、松戸市は、位置的には都心に近く、通勤などしやすい環境から、東京に保育士さんが就職しやすい状況があり、地元で働いてもらえるよう、お給料を別項目にして、松戸市手当として支給されるなど、松戸市独自の施策を導入されていました。
それぞれの市町の状況は違いますので参考までですが、松戸市は、位置的には都心に近く、通勤などしやすい環境から、東京に保育士さんが就職しやすい状況があり、地元で働いてもらえるよう、お給料を別項目にして、松戸市手当として支給されるなど、松戸市独自の施策を導入されていました。
次に、議案第7号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を8,058万8,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土地区画整理費、公債費等であり、歳入につきましては、一般会計繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借入れの最高額を1億円と定めるものであります。
号 平成29年度栗東市一般会計補正予算(第4号)のうち人事院勧告に係る部分について、議案第87号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案第88号 平成29年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第89号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第90号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算
それは観光とか、ビジネスとか、一つの市内における--副都心というのはちょっと言い過ぎですけれども--水口に続く一つのまちづくりという意味合いなのか、あるいは、定住人口の増加というようなことで非常に期待されているエリアというふうなことも聞いてますので、いわゆるベッドタウンとしての方向性なのか、あるいはその両方なのかというようなことなんですけれども、どちらに主眼を持っていくかと。
そういう制限を長いこと整備もせいへんのに何かけてんのやということが問題になっているいうのは確かで、特に都心のほうなんかは、そういう見直しも変えて、道路の計画やめて、そこに高い土地利用ができるようにするほうが市の発展とかのためにいいやろうという考えで見直しをどんどんされているという現状があります。
これが違いでございまして、ただ立地適正化計画の都市誘導区域は中心市街地とニアリーイコールのもの、都心部という意味で同じところ、正確なところまで一致するとは限りませんが、ニアリーイコールのところにあるという言い方をしております。 ◆横江政則 委員 ということは、その立地適正化計画の中の一部に土地有効といいますか、一部という形の考え方でよろしいんでしょうか。 ○西田剛 委員長 お願いします。
次に、議案第90号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から156万3,000円を減額し、予算の総額を8,074万4,000円と定めるものであります。歳出につきましては、給与費の減額であり、歳入につきましては、他会計繰入金で調整しております。
他市において都心部のマンション等の想定以上の開発に対し、教育環境保全に苦慮している事例があり、議員仰せの東京都江東区のような「マンション等の建設に関する条例・同施行規則及び指導要綱」があり、同要綱ではマンションについて、「事業者が公共施設への円滑な受け入れのため、建設時期、計画戸数、規模、通学する学校等の調整、児童等の出現率についての対策に協力するもの」とし、「区長が事業者に対して公共施設用地の提供
他市において都心部のマンション等の想定以上の開発に対し、教育環境保全に苦慮している事例があり、議員仰せの東京都江東区のような「マンション等の建設に関する条例・同施行規則及び指導要綱」があり、同要綱ではマンションについて、「事業者が公共施設への円滑な受け入れのため、建設時期、計画戸数、規模、通学する学校等の調整、児童等の出現率についての対策に協力するもの」とし、「区長が事業者に対して公共施設用地の提供
次に、議案第61号 平成28年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員より、利子665万9,000円の元金は。との質疑に対し、当局より、平成27年度末起債残高4億1,024万1,461円である。これに対して、地方公共団体金融機構や市中銀行からの借り入れ利率0.7%から2.2%までを計算したものが665万9,000円となる。
これは、イメージとしては、東京都庁が大手町といいますか、東京駅の近くから新宿へ行ったときに、副都心という言葉、新宿副都心とよく言われました。今でも言われます。ある意味で、そのイメージで御理解いただくとありがたいのかなと思っております。 東京駅おりて、すぐに丸の内があって、皇居があって、そして霞ヶ関があります。永田町があります。
そしたら、マンハッタンができるし、ブロードウェイはできるし、そういう摩天楼の副都心かいな」と、そのようなイメージばっかり膨らませて、能登川の区民の皆さんって、そうなんですね。そのように、イメージばっかり膨らませてきたんですよ。
次に、議案第61号 平成28年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,456万4,424円、歳出総額8,190万6,120円となり、収支差引額265万8,304円が翌年度繰越額であります。