栗東市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1日 2月28日)
次に、議案第7号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,648万7,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、一般会計繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものであります。
次に、議案第7号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,648万7,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、一般会計繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものであります。
次に、議案第80号、令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第80号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ61万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,072万5,000円とするものであります。 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。
この市は、全国の市区町村で、都心は別にして人口減少が続く中で、この町だけは人口がふえ続けていたということでございます。ちなみに、1960年の2万8,000人から2018年の5万人、平成17年にここも合併をされているわけでありますが、これだけ人口がふえ続けていたということで、全国からいろんな自治体が視察に来られるという町でございました。
次に、議案第55号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第56号 平成30年度栗東市水道事業会計決算認定について。 鉛管改修の調査箇所が648カ所あるが、1年間にどれだけ調査、改修工事を実施し、何年後に全て終わる見込みか。
164 ◯幼児課長(北村慎弥君) 退職された方がどちらの方に行かれたかというところまでの追跡調査はしておりませんので、具体的にどちらの方に転職されたかというところまでは把握はしておりませんが、施設型給付ということで、各園に市からお支払いする金額があるんですけれども、国の方の公定価格といいますが、こちらの方が地域区分というのがございまして、やはり都心部
しかし、市議会には専門の委員会、米原駅周辺都市整備特別委員会、そして市統合庁舎建設に関する特別委員会がありますので、私は市都市計画マスタープランで同じく都市拠点として整備される隣駅、坂田駅、大きな目標で言えば、米原市のまさに副都心を目指していく坂田駅の周辺のまちづくりの現況と、今後の見通しをお伺いいたします。 ○議長(鍔田明) 的場地域振興部長。
次に、議案第55号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,337万1,601円、歳出総額8,164万171円となり、収支差引額173万1,430円が翌年度繰越額であります。
全国的な傾向といたしまして、近年、大学では都市部に学部を移す「都心回帰」が進んでおります。立命館大学とのあくまで事務レベルの話ではありますけれども、本市への学科の誘致、今日の大学を取り巻く状況においては、現時点では大変難しいとの見解を聞いております。
次に、議案第7号 平成31年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算については、質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号 平成31年度栗東市水道事業会計予算について、委員より、古いメーターを修理して再度利用しているのか。
そういった中におきまして、やはり千葉のほうは都心もありまして、この湖北地域におきましては、本当に天候が不順な中で、本当にこの事業を進めるには大変な状況でございます。そういった中で、本当に果たしてこれが企業誘致して、しっかり進んでいくんか、私は不安に思うわけでございまして、そういったことで私は質問させていただいているわけでございます。 次、第2項目め、小項目の2。
最近よく都心部なんかを見るとこういう遊具、ブランコでもシーソーでも、ロープでくくってもう使えないようにしてますわね。そんなんやったらもう撤去したほうがいいんやないかなと思うんですけれども、なかなか利用に関してやはりけがが伴ってしまうと怖いからということで、そういったところは、例えば指定管理で任せているそういう団体に対してどういった指導をされているか、何か指導されてるんですかね。
次に、議案第7号 平成31年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ8,134万円と定めるものであります。 歳出につきましては、土地区画整理費及び公債費であり、歳入につきましては、一般会計繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借入れの最高額を1億円と定めるものであります。
次に、議案第97号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、人事院勧告等人件費に係る部分のみの補正予算であり、質疑は省略いたしました。 討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
平成20年12月、栗東新都心土地区画整理事業中止後、財政健全化法のもと、老朽化した施設や教育環境の整備の更新も先延ばしとなる中で、市民の皆さんに多大な協力をいただきながら、市を挙げての財政の健全化に取り組んできました。 平成27年の施政方針に、プラス創造型の行財政運営を念頭に、財政健全化と社会情勢の変化に伴う必要な行政サービスの提供の両立を目指すと、初めて明るさを感じる言葉をお聞きしました。
次に、それに合わせ、市の知名度アップと能登川地区の副都心化進展、また商店街の振興の方策として、私が以前から考えていた夢物語としては、JR駅からのメインストリート終点あたり、駅東でも駅西でも候補地があると思いますが、そこに大学誘致ができたらいいな、特に芸術系大学などがいいと思ったりもしました。
次に、議案第97号 平成30年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ122万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,180万8,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、職員給与費の増額であり、歳入につきましては、繰越金で調整しております。
次に、議案第74号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第75号 平成29年度栗東市水道事業会計決算認定について、委員から、鉛管はどれだけあり、改善の見込みは。財政の問題もあるが、今後5年以内に改善されるよう計画してほしい。
次に、議案第74号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,340万1,304円、歳出総額8,61万6,703円となり、収支差引額278万4,601円が翌年度繰越額であります。
この構想に基づきまして、特定商業集積を構成する商業施設や商業基盤施設とあわせて、集積と一体的に整備する道路や橋りょう、河川、公園、下水道などの公共施設の整備を行い、本市の副都心的な位置づけによりまして、官民一体で取り組みましたものでございます。