近江八幡市議会 2024-03-07 03月07日-05号
まず、北里学区の認定こども園整備事業で約2億1,800万円、次に都市公園施設長寿命化整備事業で約1億2,600万円、次に認定こども園・保育所施設整備事業及び幼稚園施設整備事業におけますトイレの改修、また大型遊具の更新で約6,700万円、次に施設維持管理補修事業におけます近江八幡駅の北口のエスカレーターの改修、こちらが約5,500万円でございます。
まず、北里学区の認定こども園整備事業で約2億1,800万円、次に都市公園施設長寿命化整備事業で約1億2,600万円、次に認定こども園・保育所施設整備事業及び幼稚園施設整備事業におけますトイレの改修、また大型遊具の更新で約6,700万円、次に施設維持管理補修事業におけます近江八幡駅の北口のエスカレーターの改修、こちらが約5,500万円でございます。
市長は、都市公園の特色ある再整備を掲げ、今年度も引き続き国の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業や都市公園施設長寿命化整備事業を活用し、篠原公園など既存の都市公園の再整備に取り組んでおられるところです。 そこで、本市における都市公園と児童公園の整備について、現在の進捗状況や今後の見通しについてお聞きします。
5つ目の都市基盤整備では、同報系防災行政無線整備事業で約3億5,000万円、地域住民連携型交通安全対策整備事業で約3億7,000万円、都市公園施設長寿命化整備事業で約1億9,000万円。6つ目の地域自治・行政経営では、新市庁舎整備事業で約12億1,000万円、電算システム整備事業で約1億8,000万円、自治ハウス整備事業で4,000万円。
歳入歳出予算の補正においては、交通安全対策推進事業で4月購入分から遡及適用する自転車ヘルメット購入費の補助、幼稚園運営事業で従来園での子育て支援に加えて新たに八幡、金田、北里、安土幼稚園で就労支援のための預かり保育の12月施行を目指すための職員報酬、市道維持補修事業で地元要望道路の舗装を追加、都市公園施設長寿命化整備事業で中村児童公園を子育て世代の声を聞き、また地元自治会要望を踏まえた個性ある公園に
21款市債では、地方交付税の代替措置となります臨時財政対策債につきまして、総務省の地方財政計画で44.1%減が示されていることから、前年度より3億円減の2億5,000万円を計上するとともに、安土町総合支所庁舎整備事業、民間心身障害児者社会福祉施設整備事業、し尿処理施設整備事業、土地改良事業、津田干拓果樹団地整備事業、急傾斜地崩壊対策事業、国庫補助市道改良事業、国庫補助市道長寿命化事業、都市公園施設長寿命化整備事業