甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号
今後も継続して、平和首長会議国内加盟都市会議を通じ、内閣総理大臣に対し、核兵器禁止条約に署名、批准するように要請をしてまいります。
今後も継続して、平和首長会議国内加盟都市会議を通じ、内閣総理大臣に対し、核兵器禁止条約に署名、批准するように要請をしてまいります。
『豊かな田園都市』を目指したまちづくりについて (1) 環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について (2) 守山駅東口における新施設整備等について (3) 市内産業の活性化について (4) 農水産業の振興について (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について (7) 北部地域の
さて、本市は、50周年をきっかけとした「みらい懇談会」からの提言を踏まえまして、本市の50年先の将来ビジョンを「豊かな田園都市 守山」と定めまして、「市民の皆様お一人お一人が心身共に豊かさを実感するとともに、文化・福祉・教育の豊かさを享受できるまち」を目指すこととし、総合計画の後期基本計画に「豊かな田園都市 守山」を位置づけ、取り組んでいるところでございます。
西村 正君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 竹内範行君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長 加藤善彦君 会計管理者 岸村 守君 教育部長 西岡嘉幸君 教育部次長 加藤明美君1.議場に出席した事務局職員 局長
去る2月3日に、第3回理事会及び第123回代議員会が東京の都市センターホテルにおいて開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症のため書面決議とされました。 付議案件については、令和4年度の事業計画及び予算等であり、その結果については、後日、報告いたします。 次に、全国高速自動車道市議会協議会について報告いたします。
次に、JR守山駅東口におけます新施設整備等についてでございますが、去る1月13日には、本件につきまして、臨時で環境生活都市経済常任委員会協議会および全員協議会を開催いただきまして、慎重審議を賜りましたことに対しまして、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2020年国勢調査の確定値を基にした今回の区割り改定案を見ても、議席が増えるのは東京5、神奈川2、埼玉と愛知が1と、都市部に集中しています。逆に議席数が減るのは、宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎の10県で10減が示されています。仮に、このまま実行されますと、東京一極集中により拍車をかけ、過疎地域はより過疎化となり、地域の声が国会に届きにくくなります。
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 井上俊也君 総務部次長 西田章彦君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 蒲谷律子君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
このエリアプラットフォームには、住民、企業、各種団体や女性・若者も広く参加いただくほか、学識者、都市計画や建築の専門家、金融機関などの方々にも参画を予定しており、貴生川地域が市内全域に事業効果を発揮できるよう、広い視点で議論をお願いしたいと考えております。
少子高齢化や都市部への人口流出、住居に対する社会的ニーズの変化などに伴い、本市においても他市町と同様に空き家が増加する傾向にあると認識をしております。適切な管理が行われていない空き家については、周辺道路の安全性の低下、公衆衛生の悪化、景観の阻害、また野生鳥獣のすみかとなるなど、市民の皆さんの生活環境に深刻な影響を及ぼすおそれがあります。
そのために、近畿ブロック都市福祉事務所長連絡協議会からも精神障がいの方のサービスの負担についてもしっかりと要望をしていく考えでございますし、全国知事会の国への提言におきましても、自立支援医療の関係、また精神障がいの関係に対する必要となる経費については財政措置を講じるというようなところの要望が出ているところでございます。
○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 私からは、石部駅周辺整備における駅前広場の在り方と市民参画についてお答えいたします。
両業務は今年度末に完了する予定であり、今後、事業化に向け、環境影響評価や都市計画決定等の準備を進められると聞いております。 次に、沿線市町が整理しておくべき課題とまちづくりへの活用についてであります。
○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 私からは、大きな1番、道路整備についての(1)歩道の面一化の現状と実施計画についてお答えさせていただきます。
改正の1点目は、近年、頻発に起こります、また激甚化する自然災害に対応するため都市計画法が改正されたことにより、市街化調整区域内の災害ハザードエリアにおける開発許可の厳格化が図られるというものです。以下、お伺いをいたします。 1点目です。 開発許可の厳格化に伴い、市街化調整区域内の指定地域から災害ハザードエリアを除外するとのことですが、厳格化について詳細を伺います。 2点目です。
○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 私からは、小型乗合自動車運行事業に係る市民への周知についてお答えいたします。
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 井上俊也君 総務部次長 西田章彦君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 蒲谷律子君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
去る11月11日に、第2回理事会が全国都市会館において開催され、出席いたしました。 理事会では、令和3年度上半期経営状況及び令和4年度予算大綱案について提案どおり承認されました。 次に、全国植樹祭甲賀市推進協議会について報告いたします。 去る11月19日に、第5回総会が、かふか生涯学習館において開催され、里見副議長が出席されました。
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 井上俊也君 総務部次長 西田章彦君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 蒲谷律子君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
甲賀市みんなのまちを守り育てる条例によって、太陽光発電事業所を含めた土地の利用目的に変更することに対して、都市計画法に基づく開発許可と同様の審査指導というふうにされています。 災害防止の対策については、限界があると思います。