守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
総合政策部長 山 本 毅 総務部長 細 谷 修 司 環境生活部長 木 村 勝 之 環境生活部理事 高 橋 みちえ 健康福祉部長 小 川 靖 子 健康福祉部理事 沖 田 昌 子 こども家庭部長 筈 井 亨 都市経済部長
総合政策部長 山 本 毅 総務部長 細 谷 修 司 環境生活部長 木 村 勝 之 環境生活部理事 高 橋 みちえ 健康福祉部長 小 川 靖 子 健康福祉部理事 沖 田 昌 子 こども家庭部長 筈 井 亨 都市経済部長
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 西岡嘉幸君 総務部次長 坂田晃浩君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 橋本弘三君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
だから、その目的意識は当然、適切なものだと考えますが、ただ、全国には本市のように水や地形に恵まれた比較的優良な農地もあれば、山間のよく言われる中山間農地、また都市の都市農地など様々な農地が日本には存在をしています。これらを今後どうしていくのか。所有者、日本は資本主義社会ですから、農地のほとんどは国有じゃなしに、それぞれの私人が所有をしている。
○議長(堀田繁樹君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(竹内範行君) 私のほうからは、3点目の市民の声についての(1)コミュニティバスについてお答えします。 今年の4月より、コミュニティバスは、10路線、37系統を14車両で運行しており、3路線については予約制小型乗合自動車運行事業の実証運行を実施しております。
委任説明員 総合政策部長 山元幸彦君 総合政策部次長 森村政生君 総務部長 西岡嘉幸君 総務部次長 坂田晃浩君 市民生活局長 植西正彦君 健康福祉部長 橋本弘三君 健康福祉部理事 服部昌美君 健康福祉部次長 今井 操君 子ども家庭局長 中村聡子君 都市建設部長
次に、全国自治体病院経営都市議会協議会について報告いたします。 5月16日に第78回理事会及び第50回定期総会が都市センターホテルで開催され、総会では、自治体病院の経営基盤の安定化及び医師の地域偏在、診療科偏在の解消等についての国要望の決議並びに令和4年度事業計画及び予算等が決定されました。 次に、全国市議会議長会について報告いたします。
総合政策部長 山 本 毅 総務部長 細 谷 修 司 環境生活部長 木 村 勝 之 環境生活部理事 高 橋 みちえ 健康福祉部長 小 川 靖 子 健康福祉部理事 沖 田 昌 子 こども家庭部長 筈 井 亨 都市経済部長
次に、報告第3号は、報告第2号の固定資産税と同様に、商業地等に係ります都市計画税の負担調整措置の上昇幅について、令和4年度に限り2.5%とすることなどの所要の改正を行ったものでございます。 報告第4号につきましては、国の政令改正に伴いまして、国民健康保険税の課税限度額の引上げを行うものでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤木 猛) ないようでありますので、次に、環境生活都市経済常任委員長の報告を求めます。 環境生活都市経済常任委員長。 〔環境生活都市経済常任委員長 國枝敏孝議員 登壇〕 ○環境生活都市経済常任委員長(國枝敏孝) ただいま議長のご指名をいただきましたので、環境生活都市経済常任委員会の審査結果をご報告いたします。
西村 正君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 竹内範行君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長 加藤善彦君 会計管理者 岸村 守君 教育部長 西岡嘉幸君 教育部次長 加藤明美君1.議場に出席した事務局職員 局長
以上、1・2・6点目は副市長に、3・4・5点目については都市経済部長にお伺いいたします。 次に、2点目の質問、本市の人口が8万5,000人に到達、次の50年先までの「豊かな田園都市」について、総合政策部長にお伺いいたします。 年が明けてすぐの去る1月5日に、本市の人口が8万5,000人に達し、これを記念して1月11日には8万5,000人達成記念セレモニーが開催されました。
この質問は、先日も代表質問でもありましたが、総務省が発表されたデジタル田園都市構想の実現に向けた総務省の具体的施策も併せて、甲賀市におけるICT推進ビジョンについて分割方式にてお伺いします。 二つ目のテーマは、甲賀市道路整備基本計画の見直しに向けてであります。 日々、道路の利用経路は変化しております。
この写真が、前回の質問でも示しました溝と段差のある公衆電話、質問の後、ほっとけへんと思いましたので、建設課へ行き、その後、都市計画、危機管理課と市役所のあちこちを回されました。
今後も引き続き、企業誘致担当と都市計画担当が連携を密にする中、第2期守山市まち・ひと・しごと創生総合戦略、また、今般、改定を予定しております都市計画マスタープランに基づきまして、取り組んでまいります。
甲賀市人権尊重の都市宣言は、初めに全ての市民が幸せに暮らせる社会の構築という市民の願いを、次に今日の人権における社会的状況を終わりに甲賀市人権尊重のまちづくり条例の目的を具現化をし、人権の尊重が甲賀市政の根底にあることを示すため、甲賀市を人権尊重の都市とすることをうたっているものでございます。
○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) それでは、私から公共交通についてお答えいたします。
移住コーディネート業務委託につきましては、移住・定住に係るプロモーションや都市部への情報発信のためのアドバイスを得るため、行政が民間人材を活用するものであります。 移住支援業務委託につきましては、市内で概ね小学校区単位でモデル地域を公募の上、地域における移住サポーターの選任や移住相談、空き家の掘り起こし、出前講座、移住ツアーの開催などに地域が主体的に取組を進めるものであります。
○議長(菅沼利紀君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 私からは、3番の公園のトイレについてお答えいたします。 まず、1点目の洋式トイレの比率についてでございますが、現在、都市公園など25か所のうち、13か所にトイレを設置しており、和式トイレが33基、洋式トイレが19基の合計52基であり、洋式のうち5基はバリアフリー対応となっております。
3番、シュタットベルケ構想について、検討という表現で言及されていますが、本市は、さりげない支え合いのまちづくり、湖南SDGs未来都市の実現、シュタットベルケ構想として、滋賀県の基礎自治体で唯一SDGs未来都市に選定されています。