長浜市議会 2016-09-12 09月12日-02号
そこで、河川管理者でもある行政としては、ながす対策である河川整備の実施が最も重要であり、ソフト対策としては、水害に強い地域づくり協議会で市民参加を求めての出前講座や災害時図上訓練によりまして、地区別避難計画策定に向けた対応を現在行っているところでございます。
そこで、河川管理者でもある行政としては、ながす対策である河川整備の実施が最も重要であり、ソフト対策としては、水害に強い地域づくり協議会で市民参加を求めての出前講座や災害時図上訓練によりまして、地区別避難計画策定に向けた対応を現在行っているところでございます。
◎都市建設部長(今井克美君) 流域治水の推進に関する条例公布後の具体的な取り組みとしましては、モデル的に実施をしました虎姫地区の大井町での洪水時避難計画策定の取り組みを水平展開すべく、虎姫地区の連合自治会と連携をしながら、県とともに出前講座を順次実施をしているところでございます。
本市独自の避難計画策定が必要と考えます。どのように理解されますか。 既にご存じのことと思いますが、去る2月12日の原子力規制委員会で、高浜原発3、4号機の安全対策が規制基準に適合しているとする審査書を決定しています。早ければこの夏にも再稼働されるとも言われています。事故が起きてからの対応では役に立ちません。早急に対応を求めます。 介護保険改革について質問します。