186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長浜市議会 2019-12-05 12月05日-03号

部局災害時にはそれぞれの災害対応業務地域防災計画で明らかにされておりますが、訓練では情報収集、あるいは全体の情報共有から各部局の連携、あるいは避難情報発令災害対策本部会議開催など、警戒段階から発災直後の初期対応模擬体験という形のブラインド訓練でございます。 この取り組みについては非常にまだ取り組みのケースが少なく、他市からの視察等も受けているところでございます。 

長浜市議会 2019-09-12 09月12日-03号

防災危機管理局長山田昌宏君) 災害時におけます避難情報、気象情報を迅速に的確に、しかも公共施設あるいはその利用者に対して伝達する環境を整えるということは重要なことでございます。 既にデジタル行政無線整備が終わっております長浜、浅井、木之本地域につきましては指定避難所まちづくりセンター、あるいは幼稚園、保育園といった公共施設には戸別受信機を別途設置いたしております。

守山市議会 2019-09-04 令和元年第2回定例会(第 2日 9月 4日)

次に、避難情報発令では、状況に応じた臨機応変避難情報発令が必要であり、ピンポイント避難情報が出せるようにしていくことが必要である。また、携帯電話を持たない高齢者には、FMラジオを配布することを検討していく。また、外国人旅行者への情報伝達を行う環境整備に努める必要があること。  次に、避難所等見直しでは、ハザードマップ縮尺が小さく避難経路がわかりにくかったため、わかりやすく細かく見直す。

米原市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2号 9月 4日)

市民部長(的場市樹)  8番 矢野邦昭議員の天野川・姉川の浸水対策についての御質問のうち、通告1点目の台風10号に伴う避難情報発令などについてお答えします。  風水害の避難勧告などの判断につきましては、平成30年7月の西日本豪雨を踏まえて、平成31年3月に内閣府が避難勧告等に関するガイドラインを改定されました。  

守山市議会 2019-09-04 令和元年第2回定例会(第 2日 9月 4日)

次に、避難情報発令では、状況に応じた臨機応変避難情報発令が必要であり、ピンポイント避難情報が出せるようにしていくことが必要である。また、携帯電話を持たない高齢者には、FMラジオを配布することを検討していく。また、外国人旅行者への情報伝達を行う環境整備に努める必要があること。  次に、避難所等見直しでは、ハザードマップ縮尺が小さく避難経路がわかりにくかったため、わかりやすく細かく見直す。

草津市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-04号

ほかの河川についてもそういうことを決めてくださいよということも含めて言ってるんですが、なかなか難しいと思うんですけれども、いろんな今おっしゃられたところでいち早くそういった避難情報を出していただきたいなと思います。  先般も新潟のほうで地震があったときに津波が来る。

甲賀市議会 2019-06-18 06月18日-04号

大雨や洪水時に出る気象庁の防災気象情報や市町村の避難情報に準じ、危険度に応じた5段階警戒レベルが加わります。避難勧告などの情報が理解されず住民が逃げおくれた反省を生かし、避難タイミングを示すものです。 今月7日には、前線を伴った低気圧が通過した影響で、西日本では激しい雨が降り、広島、山口、島根の3県の一部では土砂災害警戒が出され、広島では警戒レベル--全員避難--が出されました。

湖南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

この際、状況進展に応じまして災害警戒本部を設置し情報共有を図るとともに、避難情報発令地区連絡所の開設、自主避難者受け入れ支援など必要な対策についてそれぞれ準備をさせていただきます。 万一災害が発生した場合は、速やかに現地の情報把握するとともに、災害対策本部を設置し警察消防と連携して救助活動を開始いたします。

米原市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

現時点で、このリストに滋賀県へ派遣いただく専門家の登録はありませんが、今後、国の取り組みとも連携しながら、地域での災害リスクの周知や防災気象情報避難情報の理解、ハザードマップを活用した避難訓練などの取り組みを適切かつ継続的に実施していただくために必要な地域防災リーダーの育成に努めてまいります。  また、今年度創設しました、防災士資格取得費用補助制度により、新たに15人の防災士を育成する予定です。

東近江市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会(第 4号12月12日)

にもかかわらず、災害を経験していない市民は、しっかり避難行動をとっていただけているのか、地域防災計画を十分に理解し、自治会、個人としての備えは十分なのか、また、我々も市民にしっかりとそのことを伝え切れているのか、さらにはより精度の高い避難情報をつくり、伝える仕組みづくりをしているのか、大変不安であります。  そこで、お伺いいたします。  

甲賀市議会 2018-12-07 12月07日-03号

当然、これは避難準備高齢者避難開始というふうに改めさせていただきますので、あとメールにつきましても、今回、いろんなメールも流れておりまして、避難準備情報とか避難情報とか統一が余りされてないような状況でございましたので、それも一貫して統一ができるようにマニュアル等の内容も含めまして変更を加えたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(林田久充) 鵜飼議員

長浜市議会 2018-12-06 12月06日-03号

防災情報伝達システム野外拡声スピーカー伝達調査長浜市から発信する安心安全メール、国から発信されるJアラートスマホからの防災アプリテレビラジオからの避難情報など、多くの手段情報伝達できるように整備を行っていますが、野外拡声スピーカーは聞こえない、そして携帯は持っていない、テレビはあまり観ないという住民の方への伝達は、どのように今後されていくのか、また、把握はされているのかについて、本市

彦根市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第28号) 本文

この実証プロジェクトでは、波浪計のデータを利用した津波発生時の被害予測避難情報伝達山間部過疎地における豪雨洪水迅速把握情報伝達などの実証事業が行われております。  これらの取り組みは、地図上に避難勧告等場所避難場所情報をリアルタイムに掲載できることなど、新たな情報伝達ツールとして大変有用であると考えております。