守山市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例月会議(第 5日 3月25日)
こうした長年にわたります業績や、高潔かつ教育に対する情熱の高さから、教育長として適任者と存じる次第でございます。何とぞ深いご理解を賜りまして、ご同意いただきますようにお願い申し上げる次第でございます。
こうした長年にわたります業績や、高潔かつ教育に対する情熱の高さから、教育長として適任者と存じる次第でございます。何とぞ深いご理解を賜りまして、ご同意いただきますようにお願い申し上げる次第でございます。
初めに、議案第34号 栗東市副市長の選任につき議会の同意を求めることについては、現副市長からの辞任申出に伴い、新たな副市長を令和3年4月16日から置くため、地方自治法第162条の規定により、栗東市217番地、昭和35年5月28日生まれの國松康博氏を副市長の適任者として選任することにつき、議会の同意を求めるものであります。
議案第19号は、栗東市蜂屋841番地、昭和23年8月17日生まれの田中康子氏を、議案第20号は、栗東市御園1745番地3、昭和25年10月31日生まれの田所秀孝氏を、議案第21号は、栗東市荒張227番地1、昭和28年7月29日生まれの山下祐平氏を、いずれも適任者として推薦することにつき、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
例えば庁内の各部署から適任者を選出し、課題解決に当たるタスクフォースといった体制を作り、あるいは民間から人材を抜てきするなどが考えられますが、この点についてどのように考えられますでしょうか。 次に、オープンデータの推進化です。 オープンデータの取組は、単なる行政からの情報提供にとどまらず、地域社会の活性化を考える上で大変重要なものとなっております。
次に、議案第107号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることにつきましては、委員1名の任期満了に伴い、栗東市苅原26番地 昭和29年10月28日生まれの中野ますみ氏を適任者として選任することにつき、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
長浜人権擁護委員協議会では、中学生の人権作文の審査や市内小学生を対象に人権教室を開催されるなど、子供の人権問題について積極的に活動され、今後の人権擁護活動においても積極的な活動が期待できる適任者でございます。
次に、議案第89号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつきましては、委員の任期満了に伴い、栗東市十里393番地94 昭和30年6月20日生まれの金城ゆみ子氏を適任者として推薦することにつき、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
議案第52号 栗東市農業委員会の委員の任命につき議会の同意を求めることにつきましては、栗東市上鈎201番地 昭和23年11月6日生まれの林久氏を適任者として任命することにつき議会の同意を求めるものであります。
この19人の方々は、いずれも農業に関する識見にすぐれ、農地等の利用の最適化の推進に関する事項などの職務に深い理解を有しておられる適任者であります。 なお、任期は、令和2年7月20日から令和5年7月19日までの3年となります。
平成30年4月以降、地域自治区長が不在となり、区長の適任者を探すなど、区長の設置に向けた努力は行っておりましたが、いまだに選任には至っておりません。至らぬところにつきましてはおわびを申し上げたいと思います。
また、区長が不在となりました平成30年4月以降の区長選任につきましては、昨年6月議会でもお答えさせていただいたとおり、3つの条件を示した中で自治区長の適任者を探すなど区長の設置に向けた努力を行ってまいりましたが、残念ながら選任には至っておりません。
次に、議案第15号、議案第16号の2議案につきましては、いずれも任期満了に伴います栗東市人権擁護委員の選任についてでありまして、議案第15号は、栗東市目川489番地、昭和31年8月23日生まれの鎌田容子氏を、議案第16号は、栗東市高野414番地、昭和32年8月23日生まれの川那邊清美氏を、それぞれ適任者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
人格は高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務処理に理解があり、人事行政に関して広い見識をお持ちで、地方公務員法第9条の2第2項に規定する委員の要件を満たす適任者であります。 任期は、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間となります。
議案第75号 栗東市教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることにつきましては、栗東市教育委員会委員1名の任期が満了することに伴い、栗東市綣4丁目12番16−405号、昭和43年10月15日生まれの太田加代子氏を適任者として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 以上、追加1議案の提案理由の説明といたします。
委員の人選につきましては、条例改正後に設置しました検証委員会事務局において適任者の選定並びに調整が行われました。 結果、京都府並びに京都市建築審査会会長など多数の公的な役職に就任されていた京都大学名誉教授を建築の専門家としてお願いするほか、行政訴訟事件を多く扱われている弁護士、民間の建設工事に詳しい一級建築士、市民目線での意見を期待できる有識者の計4名で構成されたものでございます。
次に、議案第62号から議案第63号までの2議案につきましては、いずれも任期満了に伴います栗東市人権擁護委員の選任についてでありまして、議案第62号は、栗東市綣四丁目2番34号、昭和27年5月13日生まれの大川すみ子氏を、議案第63号は、栗東市小柿五丁目17番6号、昭和30年4月4日生まれの北川智恵子氏を、それぞれ適任者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります
また、現在は、小学校における学校司書及び学びっ子の講師としても活躍されており、地域住民の人望も厚く、これまでに学び得た豊富な知識と経験から、広く社会の実情に精通され、人格、見識ともに高く、積極的な人権擁護活動が期待できる適任者です。 なお、任期は令和2年1月1日からの3年間となります。
また、市庁舎整備工事検証委員会は、近江八幡市附属機関設置条例において、その委員の構成を法律の専門知識を有する者、建築工事の専門知識を有する者、その他市長が必要と認める者としており、昨年6月に設置しました検証委員会事務局において適任者の選定並びに調整を行った結果、法律及び建築工事の専門家及び市民目線での意見を期待できる有識者の計4名で構成されたものでございます。
議案第46号 栗東市監査委員の選任につき議会の同意を求めることにつきましては、委員の任期満了に伴い、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、栗東市十里432番地 昭和25年10月16日生まれの井之口秀行氏を適任者として選任することにつき議会の同意を求めるものであります。 以上、提出議案の説明といたします。 よろしくご審議賜りますように、お願い申し上げます。
次に、議案第16号 栗東市教育委員会教育長の任命につき議会の同意を求めることにつきましては、栗東市教育委員会教育長の任期が満了することに伴い、栗東市目川518番地2 昭和30年8月10日生まれの福原快俊氏を適任者として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。