125件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

草津市議会 2001-09-20 平成13年 9月定例会−09月20日-02号

さて、県が示している地下案について、どのような観点が利用者の立場なのか、利便性にすぐれているのか判断基準が明確でなく、納得のいくものではありませんでしたので、私なりに高架案地下案の比較を行い、高架整備されている同種の施設をチェックし、道路構造令等を確認いたしましても、積極的に地下歩道を推進する根拠はないと確信をいたしておりますので、幾つかの問題点をお伺いしながら、高架案を推進することについての補強意見

草津市議会 2001-09-12 平成13年 9月定例会−09月12日-目次

89  組織運営の問題について  …………………………………… 90  (1)人事異動について  …………………………………… 90  (2)アドバイザー懇話会について  ……………………… 90  下笠大路井線JR踏切立体交差について  ……………… 91  (1)高架方式整備の県への申し入れについて…………… 91  (2)現行の高架案提示内容について……………………… 92  (3)道路構造令

草津市議会 2000-12-14 平成12年12月定例会−12月14日-02号

このような中で、平成9年12月議会において御答弁いたしましたとおり、自転車歩行者が安全に通行できる自転車歩行者道路整備のための必要な歩道幅員ですが、道路法の第30条第1項および第2項の規定に基づきまして道路構造令規定をされている道路幅員3.5メートル以上が理想であると考えております。  

彦根市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第13号) 本文

市道路計画につきましては、予定箇所の地形、交通網等の諸条件を勘案の上、道路構造令に基づき最良の道路法線を決定し、用地買収に伴う地権者のご協力を得て進めてまいりますが、ご指摘の市道芹橋彦富線道路改良事業につきましては、住宅建設計画を進めておられました地権者の土地が道路事業予定地になったことにより、建設の中止と移転先確保による事業協力を再三要請してまいりましたが、合意が得られず、住宅建設された経緯がございます

草津市議会 2000-07-14 平成12年 6月定例会−07月14日-03号

足をくじいたり、骨折されたり、自転車の「わだち」をとられてけがをした多くの住民が改善を求めておられ、私は、常々、道路構造令を超えての対策はないものかと考え、担当部門対策を求めておりました。先日、あるところで新しく整備された次のような道路を見ましたので、草津市でもぜひとも実施していくべきであると思っております。  

栗東市議会 2000-03-14 平成12年 3月定例会(第5日 3月14日)

新設道路におきましては、平成5年11月に道路構造令が改訂されたことにより、歩道段差解消や車いすでの通行に配慮した道路づくりを実施しています。  従来の既設歩道においては、幅員が狭いことから道路用地確保が必要となり、即時改良は難しいのが現状でございます。  しかしながら、段差解消視覚障害者誘導ブロック設置など、順次整備を進めておりまので、よろしくお願いいたします。  

彦根市議会 1999-03-15 平成11年 産業建設常任委員会 本文 開催日: 1999-03-15

後三条橋から下流右岸につきまして着工したということでございまして、この構造等につきましては、道路構造令等に合致したやつでというようなことで考えてございます。また、従来の普通の白いガードレールではなく、修景等も考慮に入れた中で、内部でもその工法等につきましては検討いたしておりますので、よりよい製品でもって施工いたしたいと考えております。  

草津市議会 1997-12-11 平成 9年12月定例会−12月11日-02号

次に、御質問の第4点目の新規道路事業についての歩車道幅員をどのように考えているかにつきましては、新たな道路設計する場合、道路法第30条第1項および第2項の規定に基づく道路構造令に基づき設計をいたしておりますが、今までの道路構造令は、道路が本来の主役である人にとって使いづらいものとなっている等のことから、平成5年の11月に道路構造令の一部改正がなされたところでございます。