◎岩間 歴史文化財課長 ただいま、補助制度の運用状況等についての確認があったかと思いますが、現在、草津市は件数にいたしまして94件の重要文化財がございます。その文化財に対して何件ずつ毎年補助金を交付しているかと申しますと、それは年によって差がございまして、年によって若干幅が出てまいります。 今年度の予定で申し上げますと28件を予定しております。
PFI事業となってくると、例えば20年という長い期間での契約をお願いしていくという形になるんですけども、今回、指定管理という部分もあるんですけども、この指定管理も20年として一括的に委ねていくというお考えなのか、それとあわせて、その期間の運用状況のチェックというものは、従前のあり方をそのまま踏襲されるんでしょうか、お伺いします。 ○議長(奥村次一) 吉川建設部長。
条例につきましては、6章34条から成る条例内容となっておりまして、その条例の内容及び運用状況につきまして、参考にしながら、今後検討をしていきたいと考えております。 なお、公文書の適正な管理につきましては、現状、本市においては保管場所の確保を初めまして、現在提案されている県条例の中で特定歴史公文書等の保存についてもうたわれております。
これら他市の運用状況等を十分に確認をしてまいりまして、意欲のある子どもたちの修学をしっかりと支援するため、今後、課題の抽出、さらには解決に向けました検討を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(藤木 猛) 12番森重重則君。 〔12番 森重重則議員 登壇〕 ○12番(森重重則) わかりました。
これら他市の運用状況等を十分に確認をしてまいりまして、意欲のある子どもたちの修学をしっかりと支援するため、今後、課題の抽出、さらには解決に向けました検討を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(藤木 猛) 12番森重重則君。 〔12番 森重重則議員 登壇〕 ○12番(森重重則) わかりました。
運用状況ということで質問をさせていただきます。 審議会等におきまして、公開とされている、非公開とされているものもある。例えば、個人情報が非常に難しい、そういうもの、甲賀市情報公開審査会、これも非公開ですね。ただ、甲賀市防災会議とかですね、これは公開されています。
生活困窮者自立支援事業につきましては、主要な施策の成果事務報告書および基金運用状況報告書の169ページに説明の方を載せさせていただいております。 まず、生活にお困りの方の支援としまして、平成27年4月1日の法施行に合わせて、社会福祉課で生活困窮者自立支援事業に取り組んでまいりました。
審査の方法については、最初に「平成29年度(2017年度)主要な施策の成果、事務報告書および基金運用状況報告書」によって決算全般の説明を受けた後、2点目に平成29年度(2017年度)彦根市一般会計歳入歳出決算のうち、企画総務消防常任委員会所管事項に相当する決算の説明をいただき、これらに対する質疑を行います。 当局の説明を求めます。
まず、主要な施策の結果、基金の運用状況及び財産に関する調書について、内容は年々充実してきていますが、事業の必要性や補助の件数、補助先を明確に記載されたい。また、不用額については、減額補正をしたにもかかわらず、なお不用額が発生していること。補正のたびに減額調整してるケースも散見されます。
競技用プールはどのように運用されているかの事例として、2017年、昨年4月にオープンした石川県金沢市の金沢プールの運用状況を調べましたところ、ことしの9月に50メートルと25メートルプールがそろって使用できない日が9日間も連続し、50メートルプールはさらに3日間、トータル12日間も連続して、一般利用、すなわち市民や県民の利用ができない運用状況になっていることがわかりました。
これまでの運用状況につきましては、毎年度基金の利息分を積み立て、平成29年度末時点での基金残高は7,497万1,000円となっており、事業の財源として充当した実績はございません。
〔危機管理局長 中嶋義廣 登壇〕 ○危機管理局長(中嶋義廣) それでは、田中議員ご質問の1点目、防災行動計画(タイムライン)の現在の整備状況と運用状況について、お答えいたします。
〔危機管理局長 中嶋義廣 登壇〕 ○危機管理局長(中嶋義廣) それでは、田中議員ご質問の1点目、防災行動計画(タイムライン)の現在の整備状況と運用状況について、お答えいたします。
市は平成28年8月に、しょうがいを理由とする差別の解消の推進に関する長浜市職員対応要領を定めて、差別解消の取り組みを進めておりますけれども、その要領に基づく達成運用状況ですね。これについて答弁を求めたいと思います。 ○議長(松本長治君) 総務部長。
◎監査委員(平井文雄) 登壇 それでは、ただいま上程されました議第63号から議第69号までの平成29年度草津市一般会計歳入歳出決算、各特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況について、地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定に基づき審査しました結果について、説明申し上げます。
次に、地方自治法第241条第5項の規定により、審査に付されました基金の運用状況ですが、年度末残高は前年度末より9億5,600万1,000円増の60億883万7,000円となりましたが、目的に沿った堅実な管理運営に努めなければなりません。
付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第55号から議案第67号まで(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第77号上程(市長提案説明) 議案第77号 平成29年度(2017年度)彦根市各会計歳入歳出決算につき認定を求めること について 報告第30号 平成29年度(2017年度)主要な施策の成果、事務報告書および基金運用状況
本市は入札監視委員会に対し、まず入札および契約手続が終了した設計金額130万円を超える対象期間内の全ての工事等に係る入札・契約手続の運用状況等の報告を行います。そして、その中から同委員会による抽出の工事等における一般競争入札の参加資格の設定理由や指名競争入札の指名理由、落札者決定の経緯等について、同委員会の中で調査審議を行っていただくこととしております。
176 ◯総務部長(犬井義夫君) 基金の運用につきましては、地方自治法第241条第5項の規定に基づき、毎会計年度、その運用状況を示す書類を、決算報告にあわせて議会に報告させていただいているところですが、ただいまご指摘のとおり、今後は、基金を取り崩して補正予算の財源とするときなどは、その都度、活用する基金の残高を示させていただけるように検討してまいりたいと