長浜市議会 2022-06-26 06月26日-05号
今日、全国でも議論が行われている公の施設の設置、管理運営の在り方について、当市においても検討する時期に至っているにもかかわらず、昨年12月議会での指定管理者制度の運用について一般質問し、運用指針等の見直しを述べましたが、昨日6月25日付けでありますが、運用マニュアルの見直しについて資料の提供がありました。
今日、全国でも議論が行われている公の施設の設置、管理運営の在り方について、当市においても検討する時期に至っているにもかかわらず、昨年12月議会での指定管理者制度の運用について一般質問し、運用指針等の見直しを述べましたが、昨日6月25日付けでありますが、運用マニュアルの見直しについて資料の提供がありました。
◎教育部長(居川哲雄) 教室でのエアコン使用につきましては、文部科学省が示します学校環境衛生基準及び草津市学校・幼稚園エアコン運用マニュアルに沿って、教室の望ましい温度の基準である17度以上28度以下を基本とし、天候、児童生徒の活動状況を考慮しながら、エアコンを使用しているところでございます。
18 ◯教育総務課長(前川 学君) 今回のネットワークについての研修ということでお答えさせていただきますと、まず、この校内LAN整備事業で導入したネットワークの機器の操作、マニュアルについては、トラブル発生時のオペレーションを記載した運用マニュアル等を作成して、新しい校内LANに移行いたしましたら、マニュアルを利用した現地研修を行って、また、その研修内容
これまでから、ひこにゃんを市外や県外に派遣する際には、複数のお世話係スタッフが交代でかかわっており、派遣時の運用マニュアルを遵守するなどして、ひこにゃんの秘匿性とイメージを保ってまいりました。今後、お世話係スタッフが変わる場合においても、これまでどおり、ひこにゃんのブランド力が低下することのないよう、適正な運用をお願いしておりますので、ご理解をお願いいたします。
彦根市消防本部にドローン運用マニュアルはあるのかということで。 消防庁がドローンの活用を進めたい考えの中で、ドローン活用の手引きを作成するようです。彦根市でも、ドローンの操縦に精通した消防隊員の育成が必要なことはもちろん、火災時や災害時にどうドローンを運用するのか、マニュアルが必要だと思います。
議案第150号及び議案第151号におきまして、指定管理者の指定についての議案の説明を受けましたが、今後、新規に指定管理者を導入する施設等がある場合は、事前に議会への説明を行うこと、また、募集要項の作成、選定委員会の開催など指定管理者制度の運用マニュアルが整っていると思いますが、公平性や競争の原理、サービスの質の確保、経費削減効果などの選定内容について、情報の透明性を一層確保されたいとの意見がありました
113 ◯教育部長(安居庄二君) まず、小学校に設置しております空調設備につきましては、文部科学省が定める学校環境衛生基準に準拠した彦根市立小中学校空調設備運用マニュアルによる使用をお願いしております。
本市におきましては、今後、計画を土台として、より詳細な運用マニュアルの作成を進めていきたいと考えており、申請手続の対応については、コールセンターへの外部委託や対応職員の確保等も含めて、今後検討を進めてまいりたいと考えています。
小・中学校の空調設備運用マニュアルを各校に配付し、運用の徹底を図っているところです。例えば、空調の稼働期間は原則7月から9月までとし、稼働期間に制限を設けています。稼働するときは授業時間を基本とし、室温が30度、不快指数が80を超えたときに、設定温度を28度にするということで努力していただいております。
本教育委員会におきましては、この国のマニュアルを参考にし、独自に作成しました彦根市立小・中学校空調設備運用マニュアルを各学校に配付し、夏季には室温が28度になるよう空調を設定していただき、子どもの健康に配慮した運用をしているところです。
3点目の現状において災害が発生したときの対応や対策についてでありますが、災害発生時の対応につきましては、運用マニュアルにおいて内容別の連絡先や災害対策本部との連携を、また個別の災害対応についても、担当課からコールセンターへの指示方法を明記しております。
一番下にあります運用マニュアルの整備については、コールセンターの円滑かつ効率的な運営に重要なルールとなりますので、受託業者と十分な協議を行い、適切なマニュアルを整備の上、職員に周知徹底してまいります。 最後に、5ページを御覧ください。 2ページ目で説明いたしました市民向け公開用FAQイメージになります。
条例上においては、管理者の命に基づいて、市職員が検査できるということになっておりますが、今後この条例に基づいて運用マニュアル等を定めていかれると思いますけれども、実際の運用としましては、どういった形で検査されるのか、例えば定期的にされるのか、何らかの形で不正等の情報提供等があった場合、そういった会社に行くのか、何らかの形での運用をされていかれると思いますので、現時点でのその考えをお聞かせいただきたいと
改善点につきましては、実務に応じた運用マニュアルを作成するということ、それから月次で訓練を実施するということ、またシステムの改修を検討するということを今、考えております。 次に、下段の分、3点でございます。 災害への市の災害対策本部体制について、迅速に警戒本部体制から災害対策本部体制に移行することができた。これは8月10日のことでございます。
また、2、設置スケジュールに運営開始までの8カ月間のスケジュールを記載しておりますが、コールセンターの設置に係る主な業務としましては、1、コールセンターの開設にあります運用マニュアルの作成やオペレーターの募集、またその研修、そして2、システム構築にありますFAQシステム開発とFAQデータの作成、その他フロアやネットワークなどのインフラ整備となっております。
◆山本哲平 委員 そしたら、確認なんですが、今後の今ある訓練あるいは今後の訓練等を踏まえて、その運用マニュアルみたいなものをしっかりと策定されていって、問題なくこのシステムは活用される、そのような認識を持たせていただいてもよろしいですね。 ◎堀井 危機・防災対策課副参事 はい、そのとおりでございます。
その後、運用マニュアルを整備し、来年1月には測定を開始する予定です。平常時の運用方法としましては、琵琶湖の原水および大藪浄水場の浄水を1日1回、土・日・祝日も含めて毎日測定し、定期的にホームページで公表する予定です。
次もう一つ変わるんやけど、その防災のこれからサイレン、市内全域にいき渡すということで、いろいろ郡部やら都市部によってサイレンも聞こえないところもあるし、ほんまに有事の際、吹聴さすスイッチなり、オンするなりそういう運用マニュアルというのはしっかりできてるわけで、市内一斉にやけどそれぞれの学区の中、市内の中で分かれてのスイッチだとかそういうものもやっぱり以前にもありましたけれど、近隣の火事で草津もあったんですが
今回の反省を教訓に、総合支所では、防災担当の危機管理室と直ちに協議を行っており、安土町総合支所の配備体制の見直しや市の本部体制での防災無線の位置づけ、緊急時の指揮系統を初めとする運用マニュアルの修正を調整しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(善住昌弘君) 当局の回答を求めます。 村井福祉子ども部部長。
先ほど申し上げました初動マニュアルによりますと、第5章に避難場所開設の運用マニュアルがございます。どういうときに開設するかを読ませていただきます。4点ほどございます。市長が避難の勧告・指示を行ったとき、警察官、自衛官、知事またはその命を受けた職員が避難の指示を行ったとき、震度5強以上の地震が発生したとき、自主避難が開始されたときということになっています。