甲賀市議会 2005-06-16 06月16日-02号
ここのあたりも県道なんですが、甲賀広域農道、これも当然アクセス道路として利用されるんじゃないかと思います。これらにつきましては、現在は生活道路を兼用しておりますし、また、農業用の農道も兼用しております。これが、そういう機能がどこからで代替をしていただけるものかと。例えば、農繁期になれば、農業用の機械、トラクター、コンバイン、田植え機などで道路を走りますが、その歩道もないんです。
ここのあたりも県道なんですが、甲賀広域農道、これも当然アクセス道路として利用されるんじゃないかと思います。これらにつきましては、現在は生活道路を兼用しておりますし、また、農業用の農道も兼用しております。これが、そういう機能がどこからで代替をしていただけるものかと。例えば、農繁期になれば、農業用の機械、トラクター、コンバイン、田植え機などで道路を走りますが、その歩道もないんです。
次に幹線農道の拡幅と市道奥小幡線への接続計画についてでございます。市道小幡竜田線は、国道8号線までの朝夕の交通渋滞解消及び五個荘駅へのアクセス道路として平成15年度に新設工事に着手し、平成16年度末現在、市道宮荘清水鼻線、通称中山道から国道8号線を越え既設の農道までの約230メートルの区間が完了しましたので、部分供用開始をしたところでございます。
東部新橋も広域農道の通行量あるいは周辺道路の整備や関係する両岸地域の方々の声、あるいは費用対効果などを勘案しながら今後検討が必要な課題であると考えております。 次に県道外八日市線の妹地先の緊急地方道路整備工事につきましてお答えいたします。 ことし1月に契約が行われまして、準備工及び建物調査等を行った後、3月4日より工事に着手されたもので、県道を片側閉鎖し、架設工より取りかかっております。
農林水産事業費では、農村公園施設の用地購入の目途がついたため、クリーンセンター滋賀からその財源を受けて購入する用地購入費と、高圧鉄塔移転の完了を受けての甲賀広域農道の舗装設置工事費等を、土木費では、信楽町長野地先の東出地区排水路整備に係る用地購入費や工事請負費等を見込みました。
なお、幹線路につきましては、農道・農免道路より西460メーター、幅員13メーターの測量設計でございます。いずれにいたしましても、地権者、土地の皆さん方の御了解を得なければ、この道路は完成できないわけでございます。したがって、速やかに測量設計とともに地権者の皆さん方と十分話し合って、一刻も早く、この道が完成できるようにと、産建委員会では審議をしたわけでございます。
そのため、甲西農道の延伸など、通過車両の処理の方策を種々検討し実地していただいておりますが、湖南市地先においては、(仮称)吉永山手線バイパスの建設を計画していただき、区民を対象とした計画説明の後、一部家屋の移転、ほ場整備事業区域内の公有地管理者負担金による清算等、日進月歩であるものの、進めていただいておりますが、計画ルート上に先ごろ民間の宅地造成計画が持ち上がりました。
続きまして、2点目の甲賀広域農道の歩道整備と県道移管についてであります。 甲賀広域農道という道路は、昭和40年代に国が提唱した広域営農団地構想による事業の一環として、現在の農林水産省の補助事業、正式には広域営農団地農道整備事業で完成した道路であります。
16年が7億2,705万7,000円、本年度が県支出金ですね、7億4,145万8,000円、マイナス10.2%ということでありますけれども、これは御存じのとおり、県の3年間の財政改革によることと、我々のまちでは南部補助整備の農道の事業の減、それから、参議院選挙がございませんでしたので、その分が3,000万円減っているということから起きているわけでございます。
また五個荘地域にも新幹線が通っておりまして、よく似た問題はあるかと思いますが、以前、通学路の視察に行ったことがありますが、五個荘も学校の近くに開渠があって、農道を利用して、そこを通学しておられます。登校、下校時を限定して、自動車の進入を禁止されております。
特に、現状といたしましては、野洲川を挟む国道1号、そして県道野洲甲西線、それから南部広域農道、こういったところにつきまして、非常に通過交通が多いということが指摘できようかと思っております。また、南北道につきましても、県道彦根八日市甲西線、それから県道竜王石部線、県道石部草津線、こういった路線についても通過交通が非常に多いというのが現状であろうと思っております。
市内の病院前ということでございますけれども、病院といいますと生田病院の前、そして甲西リハビリ病院ということで停車をいたしますし、また例えば三雲の方の個人の、今まで要望がありまして、ちょうど県診の前に設置させていただいてます三雲のバス停も医院を対象としたもの、それから農道柑子袋ということで、産婦人科さんなり、歯医者さんなり、耳鼻咽喉科ですか、整形外科等ございますけれども、そういったところにも便利に使っていただけるように
同時に、ほ場整備と広域農道の整備が進められております。この間の関係者の御努力に深甚の感謝を申し上げます。 県事業のさらなる推進とあわせ、地元におきましても集落営農体制を確立することにより後継者を確保し、水田農業に加え下田ナスなどの特産品を育成するなどして、特色ある農業経営を推進する地域の取り組みを支援してまいることといたします。 次に、「若さと元気の人づくり」であります。
次に、合併特例債についてでありますが、平成17年度においては、甲賀病院移転整備で6億3,880万円、広域農道整備で1,540万円、小学校施設整備に12億6,730万円、学校給食センター整備に13億5,090万円、社会体育施設整備に1,050万円を計上しておりますし、18年度以降につきましては、今後、事業の選択の中で最大の効果が上がるようにと考えております。
これにつきましては1億9,000万円近くの全体の事業費の中での執行残も含まれておりますが、農村振興総合整備事業につきましては多くのメニュー方式の中の事業執行でございまして、農道舗装、さらには防火水槽、緑化施設整備、今申しましたコミュニティー施設、そして施設環境整備など、総合的なメニューの中での全体事業費としての計上でございます。
次に、土地改良施設管理運営経費でありますが、これについて1,793万4,000円であります中で、そのうちの光熱水費ということで133万4,000円計上しておりますが、これにつきましては甲賀広域農道の水銀灯と、それからトンネル内の照明ということで、光熱水費の計上であります。
幸い、こないだの産建委員会でもお話さしてもらってたんですが、甲西農道から石部へ向く直線に県の流域下水道の埋設管が、900ミリの、パイ900の下水道管が直線で入っております。そして、その下水道は市道を通って県道長寿寺線につないでおります。つながっておりまして、約8メーターから9メーター、田んぼの下を走ってます。
それとですね、55ページのとこですが、基盤整備費のとこで、市単独農道歩道整備事業の負担金が減らされてます。この理由、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。歩道についてはですね、地元の方からも早くしてほしいなという要望があるんですが、なぜここ予算を削られているのか、お聞かせ願いたいと思います。 以上、3点お願いします。 ○議長(矢野進次君) 総務部長、答弁。
65ページには県営農業用水再編対策事業債として、あとふるさと農道緊急整備事業、この4項目が上がりまして起債額は2億2,570万円、それに対して歳出の方で財源内訳が書いてますが、それは240ページ、農業予算、ここではですね、2億2,570万の起債の充てる財源がね、2億3,100万になってるんです。
次に、16年度からは、農村振興総合整備事業に変わって「むらづくり交付金事業」が創設され、事業の実施メニューといたしましては、これまでの農村振興総合整備事業と同様に、水質保全や農道整備といった農村生活基盤整備や農業生産基盤整備、これを総合的に実施するものであり、ただいま御提案いただきました農業振興センター的なものの整備は、この事業の対象とならないものと県から伺っておりますので、よろしくお願いいたします
特にこの東西軸につきましては、現行国道1号と、それから主要地方道野洲甲西線、それから甲西南部広域農道、それから県道長寿寺本道線、および旧東海道だけという状況でありまして、県道長寿寺本道線と甲西南部広域農道は連結をしていないという形になっております。