草津市議会 2018-12-13 平成30年12月13日予算審査特別委員会−12月13日-01号
次に、6でございますけれども、農林水産業費では、農業経営基盤強化促進対策事業費といたしまして、被災農業者向けの経営体育成支援事業費補助金1億1,800万円を団体営農道舗装事業費といたしまして、志那地区農道舗装工事1,957万円など、合計で1億3,671万4,000円を増額するものでございます。
次に、6でございますけれども、農林水産業費では、農業経営基盤強化促進対策事業費といたしまして、被災農業者向けの経営体育成支援事業費補助金1億1,800万円を団体営農道舗装事業費といたしまして、志那地区農道舗装工事1,957万円など、合計で1億3,671万4,000円を増額するものでございます。
また市道・農道・幹線道路とは相当、当然路床や路盤の設計強度は違うわけですが、大型ダンプやそれに仕事を出している業者に何らかの指導的なアドバイスはできないものでしょうか、伺います。 ○議長(奥村次一) 吉川建設部長。 ◎建設部長(吉川寛) 近年、新設道路の開通によりまして交通形態に変化が生じてきております。
また、繰越明許費でございますが、国庫補助金の追加交付により、平成31年度に予定しておりました志那地区の農道舗装工事を前倒しで計上したことなどに伴いまして、必要額を翌年度に繰り越そうとするものでございます。
こういった都市計画道路メロン街道のところの2車線、いわゆる農道の真ん中に道があるんですけども、あれも都市計画道路で4車線化の計画がされておりますけども、今のところとまっている。栗東市の志那中整備は、何とか開通がされました。ところが、そこから先線は何もない。真っすぐ行けば琵琶湖やと。
こちらは、山寺東23号線の位置を示しておりますが、県による都市計画道路山手幹線の道路整備事業に伴い、山手幹線の側道として設けられる道路が既存の市道山田東中央線の建築限界を侵すため、その代償機能として地元の農道を拡幅整備し、新たな市道として今回認定をお願いするものでございます。 109ページをごらんいただきたいと思います。
この事業は、農家、土地持ち非農家、地域住民の方々が協力して行う農業振興地域での共同活動、例えば、水路、農道等の維持管理やその改修、補修といった共同活動に対しまして支援を行う事業でございます。
予算との絡みもあるし、まだまだいろんな形で整備はしてくれてはるんですけど、やっぱり歩道がないところとか、特にさっき言ってはった農道なんて、本当に恐いですし、これもこういう感じで文章化したいと思いますので。
次に、基本方針2の農地の保全と農業的土地利用の増進につきましては、農地の貸し借りの利用権設定面積が策定時より8年間で約130ヘクタール増加いたしまして、担い手への農地集積を図るとともに、農道の維持補修など、地域共同保全活動に対する支援を行いました。
そういったところにいろんな道が、多分農道があると思うんです。そういったものに対する今度のでき上がる高さ、横からの高さが何メートルぐらい、もしくは面一とか、そういったことと、農道と今回の作成されようとする草津川跡地に対する道路整備、もしくは歩行道との接続は、どことどこだけがあるんかということを、もしわかれば教えていただきたいです。以上。 ○久保秋雄 委員長 答弁できますか。簡潔にお願いします。
◆木村辰已 委員 道路新設改良費で当初予算があがっとんやけど、これに関連して、草津市内でも、農道と言われてても、現実に市道より車の通行量も多くなってきて、徐々にですが、農道を2項道路、いわゆる市道に切りかえてきてるのが結構多く出てるんです。27年度も、そういう切りかえていくような考えがこれからあるのかどうかという部分ですね。
草津市内も昭和40年代に、いわゆる公園のほうは補助整備できたんですけど、農道とか排水路とか、暗渠排水とか、それが非常にパイプラインのほうも石綿の部分がまだ使ってある部分があります。
まず、農業についてでありますが、農地の有効活用に不可欠な水利施設の補修や更新、農地の排水対策、農道の舗装などの農業生産基盤の整備の公的支援の充実についてであります。 こうした事業については、受益者負担を伴うことが原則となっているのは十分承知をしております。しかし、公共・公益性が高い農道や大規模なダム、頭首工などの土地改良施設については、国と地方自治体で事業費を全額負担で整備されております。
だけどそこはあくまで農道なんやな。二項道路ではない。二項道路にあげて、市道に認定していきたいっていう地元要請なんかは今さっきもちょっとありましたけど、市道にしてくれないと何もできないわけですね。農道では物も利活用できないという部分があって、そういう部分の審査というか、それは基準があるわけですか。ちょっとそれだけ。
委員長も一緒だけども、我々は農道なんかに行きますと、犬のふんがいっぱいあります。これは自転車条例とはちょっとは違うんですけれども、同じ条例という形の中で、これはやはり市民の皆さんの自覚が必要なんですけども、条例をするときは一生懸命啓発します、何やかんやしますということなんですけども、犬のふんの条例にしても、たばこのポイ捨てにしても、今してもらっていますよ、一部はしています。
市内たくさんあるからね、もちろん県道を通って行ってるとこもあるし、農道通って行ってるとこもあるし、通学路についてはですね。
上寺27号線、このかいわいをほとんど農林が管轄してる農道なんです。それが市道に格上げ。それに別に異議はないんですが、この農道は突き当たりで守山と栗東の行政区域にほとんど接しているという部分と突き当たりの長束部分までは、市道認定をするところまでは4トン車がずっと入れるのやけど、それ以上の先はもう、一応、名前は県道なんやけれども実質3メートルぐらいしかない、両方ですね。4トン車が突き当たりになる。
このたびの道路につきましては、事前に受けた協議においては、農地を管理するために必要な農道で、屈曲部を除き幅員3メートル以内であるとの内容でありましたことから、滋賀県の見解もお聞きし、省令で定める要件を満たしているため、その時点では、農地の管理に必要な農業施設として農用地区域の除外手続は不要としたものでございます。 ○副議長(行岡荘太郎君) 久保議員。
市内には、国道、県道、市道、私道、農道等、いずれも市民の日常生活でなくてはならないものだと思っております。現代社会において、道路は重要なライフラインの一つであり、草津市は古くから交通の要所とされ、今も名神や国道、県道、市道、農道などが縦横に走っておりますが、これらの道路のうち、特に市民生活に直結している地方道の維持管理に、最近、一抹の不安を感じております。
そこで、私は自分でそういう工法をですよ、提案をし、当初は草津川の右岸の農道にずっと入れてくると、こういうルートが私が理事長になる前、検討がされておったわけですが、それはちょっと余りにも高くつき過ぎるから、現在のパイプの中にパイプインパイプをやろうということで、これはパイプインパイプというのは昔の工法としてはございましたんですが、要はそういうことで、私はそれを自分で提案をして農林省へ行くんですが、じゃ
次に、16年度からは、農村振興総合整備事業に変わって「むらづくり交付金事業」が創設され、事業の実施メニューといたしましては、これまでの農村振興総合整備事業と同様に、水質保全や農道整備といった農村生活基盤整備や農業生産基盤整備、これを総合的に実施するものであり、ただいま御提案いただきました農業振興センター的なものの整備は、この事業の対象とならないものと県から伺っておりますので、よろしくお願いいたします