長浜市議会 2020-03-11 03月11日-02号
したがって、本市におきましては、これを重点プロジェクトというふうに位置付けまして、地元自治会の皆さん、地権者及び生産者の皆さん、そして北びわこ農業協同組合、更に長浜バイオ大学、そして地元高校及び県関係機関の皆さんなどなどが一体となっていただいて、ソフト、ハード両面から、小谷城スマートインターチェンジ周辺に農業を主体とした6次産業拠点整備事業を進めてまいりました。
したがって、本市におきましては、これを重点プロジェクトというふうに位置付けまして、地元自治会の皆さん、地権者及び生産者の皆さん、そして北びわこ農業協同組合、更に長浜バイオ大学、そして地元高校及び県関係機関の皆さんなどなどが一体となっていただいて、ソフト、ハード両面から、小谷城スマートインターチェンジ周辺に農業を主体とした6次産業拠点整備事業を進めてまいりました。
(2)番目のこれからの取り組みでございますけれども、耕作放棄地に対する取り組みといたしましては、市や農業委員会、農業協同組合、あるいは土地改良区などの組織と中間管理機構が一体となりまして、各地域において人・農地プランを作成しまして、農地の利用集積および集約化といったことを進めてまいりたいというふうに考えてございます。 私からは以上でございます。
さまざまなデータを地図情報と結びつけて視覚的に表現する地図情報システム「Z-GIS」は、全国農業協同組合連合会が開発された営農管理システムで、圃場の所有者や栽培作物、作業記録などのデータを入力することでインターネット上の地図に情報を表示させるシステムで、効率的な営農管理が図れると期待されております。
耕作放棄地に対する取り組みにつきましては、市や農業委員会、農業協同組合、土地改良区など、組織と中間管理機構が一体となり、人・農地プランの策定を通じ、農地の使用集積および集約化を進めることが重要と考えております。 また、農業作物の生産性を高めるほ場整備につきましては、地元でさまざまな意見があるということも承知してございますけれども、すべての地権者の同意が必要であります。
小谷城スマートインターチェンジ周辺を、地域の基幹産業である農業を主体とした、長浜市独自の6次産業化により活性化させるため、様々な協議を粘り強く進めてきた結果、このたび、京都市に本社を置く京都グレインシステム株式会社様と北びわこ農業協同組合様との連携、協力により長浜市6次産業化拠点整備事業にかかる連携協定の締結をいたしました。
前回の9月定例会で、中野光一議員が質問の中で、その評価を求められました、ふるさと生活サポート応援隊は、栗東ロータリークラブ、栗東ライオンズクラブ、栗東青年会議所、栗東市農業協同組合、栗東市社会福祉協議会、草津保護区保護司会栗東支部、栗東市民生委員・児童委員協議会連合会、日本中央競馬会栗東トレーニングセンターをはじめ、各企業や市民で構成された生活支援協議会であります。
ご存じかと思いますが、林 隆三主演の『天保義民伝・土に生きる 幕府に勝った一揆』ですが、やっぱりこの映画は全国農業協同組合中央会や滋賀県農業協同組合中央会などの企画であって、後援は農林水産省、協賛は滋賀県石部町、甲西町など関連市町であります。
担い手となる中心経営体が存在しないなどの理由で地域内での話し合いの機運が生まれにくい集落もありますが、このような地域につきましても、今後も引き続き農業委員、農地利用最適化推進委員や農業協同組合と連携をいたしまして、当該地域の農地利用の現状を踏まえながら、「人・農地プラン」の策定に向けた話し合いが集落で活発化するよう促進をしてまいりたいと考えているところでございます。
そしたら、JAレーク伊吹農協さんでもそうですし、例えば磯農事組合でも結構ですし、米原農業協同組合でも結構です。そういう方たちが館を建てられて、そこの中で農業関係の普及の仕事をなさったら、これの何%か負担してくださいというて請求があった場合には応じられるんですかということをお尋ねしているんです。 ○経済環境部長(鍔田正広) 委員長、済みません、暫時休憩をお願いします。
甲賀野菜につきましては、本市固有のクールコンテンツであります「忍者」のイメージを活用し、地域ブランドとして特産品となるよう甲賀農業協同組合と連携し、忍びシリーズとして、「ねぎ」、「ニンジン」、「タマネギ」、「ジャガイモ」、「キュウリ」、「ピーマン」、「スイカ」、「トマト」、「里芋」、「ホウレンソウ」の10品目を対象に作物の生産拡大や販売促進に取り組んでおります。
産業経済関係につきましては、6月22日に甲賀農業協同組合第41回通常総代会が、28日には湖南市産業経済懇話会通常総会がそれぞれ開かれ、来賓として出席いたしました。6月25日には湖南市市営住宅運営審議会を、7月16日には湖南市空家等対策推進協議会をそれぞれ開催いたしました。
次に、受け入れ家庭の募集の方法についてでありますが、一番効果的なのは、現在受け入れいただいている御家庭からお知り合いを御紹介いただくことでありますが、より多くの皆様に事業を知ってもらい協力をいただくため、市の広報紙やフェイスブック、あいコムこうかでのテレビ放送や有線放送などの活用、また、募集チラシを、区長文書配布でありますとか協議会の委員であります甲賀農業協同組合が組合において組合員の皆様に配布いただくなど
その構成団体につきましては、甲賀市商工会、甲賀市商工会信楽支所、甲賀市観光協会、信楽町観光協会、信楽陶器工業協同組合を初めとする信楽地域の経済7団体、甲賀農業協同組合、水口青年会議所、甲賀市工業会、市区長連合会、信楽地区区長会、信楽地域の自治振興会、信楽高原鐵道株式会社、滋賀県陶芸の森、甲賀調理師会、甲賀ホテル旅館組合、水口酒販協同組合、包括連携をしております立命館大学の29団体で、会長には甲賀市商工会
請願者、草津市農業協同組合、代表理事理事長、田中進、滋賀県農政連盟草津支部、支部長、中野隆史。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○横江政則 委員長 ありがとうございます。 それでは、請願第1号についての審査を行いたいと思います。請願第1号について、御意見等のある方は発言をお願いいたします。 宇野委員。 ◆宇野房子 委員 紹介議員にお尋ねをいたします。
また、それを支える機関として上天草市農林水産物加工品開発研究センターを設けられ、上天草市の農業協同組合、漁業協同組合、酪農業協同組合、地域森林組合、商工会、観光協会、市議会、市が会員となり、上天草市農林水産物ブランド推進協議会に委託し、開発支援員1名、事務員1名により運営されています。
株式会社あいコムこうかが、旧事業者である甲賀ケーブルネットワーク、甲賀郡有線放送農業協同組合、信楽町有線放送農業協同組合の3社から引き継いだ事業資産が、現在、不要資産となっており、全体で約2億8,000万円の撤去費がかかる見込みであります。 次に、平成30年度末までに不要資産はどれだけ撤去できたのかについてであります。
伏木衛 レーク伊吹農業協同組合経済部営農企画課長 福永直城 紹介議員 北村喜代隆 7.出席説明員 副市長 岡田英基 土木部長 鹿取輝之 土木部次長・都市計画課長 北村学 都市計画課主席参事 松居靖夫 建設課長 高橋淳一
○総務部管理監(川島源朗) 東近江市と災害協定を結んでおられるところがほかにないかという御質問ですけれども、建設業協会さんのほかに、造園協会さんであったりとか、商工会議所、商工会さんとか、JAですね、農業協同組合さん、ほか水道工事協同組合さんなどの協定をさせていただいておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(大橋保治) 廣田議員。
次に、甲賀農業協同組合の忍シリーズは、ネギ、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、キュウリ、ピーマン、スイカ、トマト、里芋の9種類があり、全体で約21ヘクタールの作付をされております。それぞれ作物の生産拡大や販売促進を甲賀農業協同組合と連携して取り組んでおります。 「忍」という名前が徐々に浸透してきておりますが、ネギ以外の作物については、生産量、販売量ともに横ばいの状況であると聞いております。
請願団体は、甲賀農業協同組合、代表理事組合長、山田嘉一郎氏、滋賀県農政連盟甲賀地域連合支部、支部長、前野利在氏、滋賀県農政連盟、湖南支部、支部長、小島孝市氏であります。 請願趣旨につきましてご説明をいたします。 主要農作物種子法が平成30年4月1日に廃止されました。