長浜市議会 2019-09-11 09月11日-02号
また、市民は、本年市議会第1回の定例会で可決された市長の辞職勧告決議で明らかにされたように、問題の解明と市長に対する説明責任を求めています。
また、市民は、本年市議会第1回の定例会で可決された市長の辞職勧告決議で明らかにされたように、問題の解明と市長に対する説明責任を求めています。
また、昨年6月の市議会で、市長辞職勧告決議案を否決されたことは、週刊誌の記事が事実でないとの被告の主張が支持されたと説明しておられます。 しかし、本年3月議会の2月25日、市長辞職勧告決議が可決をいたしました。改めて、市長辞職勧告決議をどう受けとめておられるのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(松本長治君) 市長。
今回の辞職勧告決議、これ見てくださいよ。それが証拠でしょ。弟さんがいなくなったら、みんなひっくり返ってきた。 次に質問させていただきますけども。ほいじゃ次の質問に入らせていただきます。これでこんだけ言えば、市民の皆さんよく分かっておりますよ。 次に、長浜市長の、子どもは宝と市長はいつでも常々おっしゃいますが、その女性には3人の子どもがおった。質問を変えましょうか。
市長の辞職勧告決議ですが、既にマスコミ報道でご自身の思いは発表されておりますが、改めて現在の思い、感じ方をお聞きさせていただきます。 ○議長(松本長治君) 市長。 ◎市長(藤井勇治君) 今回、政友会の皆様から議会冒頭で突然辞職勧告決議を突き付けられましたことは、まさしく青天の霹靂でございました。
決議案の内容は、藤井勇治市長に対する辞職勧告決議についてであります。決議案文も用意いたしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(松本長治君) ただ今、中川議員より、市長に対する辞職勧告の決議案の提出の動議がございました。 この動議につきましては、会議規則第16条により、ほかに1名以上の賛成者が必要でございますけれども、賛成者ございますか。 ◆9番(浅見信夫君) 議長。
時には、昨日の辞職勧告決議案でもそうです。反対するんであれば、反対討論をすればいい。私はこうこうこういうわけで辞職勧告決議案を反対をする。ただ手を挙げるだけで、ボタンを押すだけで。それが本来議員の仕事だと私は思っておりませんよ。 それじゃあ、余談になりましたけども、議長、まず、質問をさせていただきます。今日は軽くフックから、ボディから入っていきます。 ほいじゃあモニターをつけていただけますか。
平成30年第2回定例会 平成30年長浜市議会第2回定例会会議録────────────────────────────────────平成30年6月13日(水曜日)────────────────────────────────────議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第1号 藤井勇治市長に対する辞職勧告決議について 議員提案説明
に関する条例の一部改正について 議案第52号 平成14年度長浜市歳入歳出決算認定について 各常任委員長報告 採決 日程第5 意見書案第6号 道路整備の推進と道路予算の拡充を求める意見書 議員提出 日程第6 議員の派遣について(第6回滋賀県市議会議長会海外調査団員) 日程第7 議員の派遣について(国際姉妹都市市民親善使節団員) 日程第8 決議案第2号 市長辞職勧告決議
私は、私を含め7名の議員は、市長辞職勧告決議案を提案いたしました。しかし、不信任案は上位議案のため議決不要となりました。市長不信任案という特別な議案のために、通常の多数議決ではございません。地方自治法の定めにより、議案可決には議員の3分の2以上の出席投票で、その4分の3以上の賛成が必要でありました。4分の3の議員数は17名で、開票の結果15票対7票で否決されました。