米原市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第1号 3月 6日)
現在、20人と定めている議員定数を18人に改めるものであります。 議員定数の見直しに当たっては、米原市議会議員の定数の在り方審議会において公正かつ慎重な審議が行われました。米原市議会の議員の定数については18人が望ましいとの答申が審議会から議長あてになされたところであります。
現在、20人と定めている議員定数を18人に改めるものであります。 議員定数の見直しに当たっては、米原市議会議員の定数の在り方審議会において公正かつ慎重な審議が行われました。米原市議会の議員の定数については18人が望ましいとの答申が審議会から議長あてになされたところであります。
本案につきましては、米原市議会基本条例第25条第2項及び第26条第2項の規定に基づき、議員報酬の改定及び議員定数の改正に当たっては、多様な活動の視点から市民の意見を聴取するための附属機関を設置するため、条例を制定するものであります。 以上、まことに簡略ではありますが、趣旨説明といたします。よろしく御審議いただき、議員各位の適切な御決定を賜りますようにお願い申し上げます。
かなり広くなっておるということでありますし、今、議員定数、皆さんもおっしゃっていただいておりますように、議員定数が減るという形で、減らすという形で議論をされておるか、18にするということで言われておりますけれども、それはどうなるかわかりませんけれども、かなり議員定数が減ってくるということは、一人当たりの議員の床面積が本当に少なくなって当たり前ではないかというふうに思いますし、傍聴におかれましても、かなり
まず、議員定数と議員報酬のあり方についての協議をいたしました。 事務局より作成していただいた資料に基づき、議員定数と報酬について、今までの経過説明、また滋賀県内の議員定数の一覧表や現在の議員報酬、手取り額の提示や守山市職員の給与状況の説明を受けました。
まず、議員定数と議員報酬のあり方についての協議をいたしました。 事務局より作成していただいた資料に基づき、議員定数と報酬について、今までの経過説明、また滋賀県内の議員定数の一覧表や現在の議員報酬、手取り額の提示や守山市職員の給与状況の説明を受けました。
そのほかの項目につきましては、議員定数、議員報酬は挙げさせていただいておりますが、年間のスケジュールから審議時間の確保が大変難しいタイトなスケジュールになると思いましたので、上記の6つを提案させていただきました。
ということで、議員定数と議員報酬を検討してみようという提案というお話でよろしいでしょうか。 ◆木村辰已 委員 先送りしたんね。これ。前から出てるんやけど。 ○宇野房子 委員長 はい。清水委員長のときに、出はりました。 ◆木村辰已 委員 そうそう。ことしはさわらんとこうと。 ○宇野房子 委員長 さわらんとこうということじゃなくて。
最初に、議員定数と議員報酬のあり方について協議をいたしました。 まず、資料をもとに議員定数と議員報酬に関するこれまでの議論の経過を確認しました。
最初に、議員定数と議員報酬のあり方について協議をいたしました。 まず、資料をもとに議員定数と議員報酬に関するこれまでの議論の経過を確認しました。
6項目を1度に協議するのは困難であり、議員定数と議員報酬のあり方についてから、順次協議をしていくことにしました。ただし、委員長手当の見直しを同時に協議するかどうかは意見が分かれましたので、正副委員長で調整をすることになりました。 また、議員定数等の協議にあわせて、公開特別委員会を開催するかどうかについても協議を行いました。
6項目を1度に協議するのは困難であり、議員定数と議員報酬のあり方についてから、順次協議をしていくことにしました。ただし、委員長手当の見直しを同時に協議するかどうかは意見が分かれましたので、正副委員長で調整をすることになりました。 また、議員定数等の協議にあわせて、公開特別委員会を開催するかどうかについても協議を行いました。
今国会では、選挙権年齢を18歳に引き下げる公職選挙法改正や第6次地方分権一括法、国家戦略特区法改正、障害者総合支援法改正、発達障害者支援法改正、成年後見制度利用促進法、児童福祉法改正、児童扶養手当法改正、自殺対策基本法改正、分散型エネルギー利用促進法、地方税法改正、地域再生法改正など地方行政に関連する法律や女性の離婚後再婚期間に関する民法改正、司法制度改革関連法、衆議院の議員定数見直しに関する法律などの
1、議員定数と議員報酬のあり方について 2、委員長手当の見直しについて 3、通年議会について 4、予算特別委員会の設置について 5、公開特別委員会の開催について 6、選挙のあり方について 以上6項目について、今後協議をしていきます。 なお、3月3日付で各会派長宛てに、選定の結果を通知をしております。 次に、情報通信機器の議場への持ち込みのルールについて協議を行いました。
1、議員定数と議員報酬のあり方について 2、委員長手当の見直しについて 3、通年議会について 4、予算特別委員会の設置について 5、公開特別委員会の開催について 6、選挙のあり方について 以上6項目について、今後協議をしていきます。 なお、3月3日付で各会派長宛てに、選定の結果を通知をしております。 次に、情報通信機器の議場への持ち込みのルールについて協議を行いました。
行政機能の規模については、第2次近江八幡市の定員適正化計画に示されている想定職員数、平成32年の目標値589名、議員数は市議会議員定数条例によります24名と想定され、新庁舎の延べ床面積は、総務省の起債許可標準面積及び国土交通省の官公庁庁舎の面積基準の算出根拠を参考に算出された1万6,310平米となっております。
今回の検討につきましては、やはり合併してから本当に長年の課題であったというふうに、そして委員会として取り組む決断をしていただいたということには、大変敬意を表したいというふうに思うんですが、本来、こういったことにつきましては、合併時、我々の議会の議員も全市一区になっておりますし、議員定数なんかもそのときに決まっております。
次に、手続的には何ら問題はないが、議員定数削減するということであるから、議員間で十分議論すべきではないのか、前回削減時には有権者に声かけして集まって議論した。今回は、基本条例もあり、議会報告会も開催している。
平成18年2月と平成22年1月と2度にわたって合併が行われまして、議員定数が大幅に減らされた10年間でありました。特別職報酬等審議会はこの間、10年間未開催ということであります。
次に、議発第5号 甲賀市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。 議員1名から質疑の通告がありますので、発言を許します。 9番、小西議員。 ◆9番(小西喜代次) それでは、ただいま上程されています議発第5号 甲賀市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について質問をいたします。 今回の条例改正案は、議員定数を27から24とするものであります。
指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第25 議案第123号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第26 議案第124号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第27 議案第125号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第126号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第29 議発第5号 甲賀市議会議員定数条例