長浜市議会 2017-12-07 12月07日-03号
また、このほかの対策としましては、洪水を調整するための調整池や遊水地を設置するなどの方法もありますが、市街地での用地確保が非常に困難な状況であります。 したがいまして、引き続き土のうの配布とか安全対策を行ってまいりますので、市民の皆様にはご理解、ご協力をお願いしたいと思います。 ○議長(柴田清行君) 中川 勇議員。
また、このほかの対策としましては、洪水を調整するための調整池や遊水地を設置するなどの方法もありますが、市街地での用地確保が非常に困難な状況であります。 したがいまして、引き続き土のうの配布とか安全対策を行ってまいりますので、市民の皆様にはご理解、ご協力をお願いしたいと思います。 ○議長(柴田清行君) 中川 勇議員。
地区計画の設定に際し、区域の整備、開発および保全の方針における土地利用の方針において、一級河川である法竜川や天神川の流下能力に鑑み、調整池などの雨水排水対策を開発事業者に求めておられます。 当初、地区計画エリアは対象地区宅地面積の1.2倍を上限値として設定されておりましたが、なぜ1.5倍に変更したのでしょうか。
地区計画の設定に際し、区域の整備、開発および保全の方針における土地利用の方針において、一級河川である法竜川や天神川の流下能力に鑑み、調整池などの雨水排水対策を開発事業者に求めておられます。 当初、地区計画エリアは対象地区宅地面積の1.2倍を上限値として設定されておりましたが、なぜ1.5倍に変更したのでしょうか。
次に、給食センターでございますけれども、敷地の面積、そしてのり面、そして残りの土地をどのように利用するかというところでございますけれども、基本的な考えとしましては、給食センターの建物、駐車場、調整池など、給食センターの建物として、おおむね9,000平米ほど必要だということになっております。 事業用地としましては、先ほど申しましたように、建物敷地と周辺の土地の高さが大体10メートルほどございます。
実は、具体的手法といたしましては、国交省水管理国土保全局下水道部が29年、ことしの7月にガイドラインの案といたしましていわゆる貯留系としてオフサイト調整池、それから管渠の一部増径、径を増すということですね、それから排水系といたしましてはフラップゲート、小規模の水中ポンプ、それからポンプゲートがこの手法として、例として挙げられておるところでございます。 以上です。 ○議長(田中好君) 辻正隆君。
もちろん大きな団地は調整池の義務づけがありますけれども、小さな団地もかなり増えています。それは調整池という形ではないように私は思っているんですけれども、これがかなり増えた場合は、結局はアスファルト化が増え、大水害につながるのではないかと考えます。
残り1案については、9,700立方メートルの調整池を築造する案で、5,000平方メートルの用地が必要となるものでございました。 以上の結果により、当該区域の抜本的な排水対策は難しく、引き続き検討してまいりますが、時間を要することから、冠水被害が著しい北之庄町一部区域の排水対策を講じることとし、今年度詳細測量設計を実施する予定でございます。
今後の農業用水不足への対策についての御質問についてですが、水源対策として、ダム湖内の掘削による有効貯水量の増量、地下水揚水機や調整池の設置等を対策の柱とした国営土地改良事業「湖東平野地区」と関連県営事業が実施されており、現在不足している農業用水が確保できることを期待しております。
○8番(藤田正雄議員) ほかのところを使えということですけど、当然市の公共施設ですのでどうかなというふうに思うんですけど、もう一点ですけど、この場所は調整池というふうに、中の施設で池でボートを浮かべるような写真があるんですけども、実例挙げているんですけども、その中に、そのそばに構造物が何棟か建てておられると思うんですけども、最近、局所的な集中豪雨とかそういうのが発生しているわけなんですけども、そういう
また、開発行為等においては雨水排水計画基準を定め、開発区域周辺および下流域に溢水等の被害を生じさせないよう、調整池等の雨水流出抑制施設の設置を開発業者に対して指導しているところでございます。
昨年度実施いたしました工事につきましては、水口町下山地先、広野台西区の調整池しゅんせつ工事1カ所、307万8,000円、水口町伴中山地先のダイゴダ川における堤防補修工事1カ所、9万9,900円、法定外公共物水路修繕工事9カ所、226万8,147円となってございます。 また、河川改修等の事業化につきましては、ダイゴダ川におけます堤防の上部の崩壊による補修を行ったものでございます。
イメージ図によりますと、管理棟を設置し、1.4キロメートルの遊歩道と駐車場はバス2台と普通車24台分、調整池等が整備されて、出入り口は国道307号の道路改良をして、右折だまりもつくる内容となっています。 設置目的は、市が里山を生かして、環境学習を通じて自然と人をつなげる場としています。設置と運営の費用は東近江市が負担し、管理運営についても東近江市が負担する内容となっています。
最後に、湖南市管理河川のしゅんせつ計画でございますが、特段の計画はなく、予算の範囲内で地元要望等を踏まえ、調整池のしゅんせつも含めて対応をしております。 以上でございます。 ○議長(松原栄樹君) 5番、立入善治議員。 ◆5番(立入善治君) 庁舎の問題で再質問したいと思います。
現在、雨水調整池、遊水地の検討を進められるとお聞きをしているところであります。 この一帯は、老朽木造住宅が密集し、狭い道路や行きどまりが多く、災害に弱い密集市街地です。また、高齢化が急激に進展しており、もはや自助、共助も限界が生じてるところであります。こうした地域の不安が募る中、長浜まちなか連合自治会連絡会と長浜地区地域づくり連合会の地域住民で知事要望をされました。
雨水調整池公園というところがございまして、そこが約9,000平方メートルほどございますので、そこで400、500台がとまるかと思っておりますのと、あと、ちょっと遠いのですけれども、米原駅東口の県有地と、そして米原市有地というのがございまして、約3万5,000平方メートル程度ございますので、そこである程度の数がとまると考えています。
説明書の57ページの下のほうの河川費で、調整池維持管理事業費が600万円ほど減になっておりますが、これについて教えてください。 ○山元宏和 委員長 答弁を求めます。 寺田河川課長。 ◎寺田 河川課長 調整池の維持管理費につきましては、市内で開発行為等で調整池が必要な場合に、調整池を設置していただきまして、それを市に移管していただきまして、それを管理しているものでございます。
船岡中学校は、グラウンド西側の吸い込み場所がなくなりましたが、冠水の緊急対応として、学校敷地内にある調整池を利用した排水整備を今月に施工いたします。 今後、集中豪雨に対応できるよう、こども未来部と連携を図りながら、排水計画を見直し、雨水排水設備を整備する予定です。 ○議長(河並義一) 答弁は終わりました。 周防議員。 ○13番(周防清二議員) ありがとうございました。
うんですけど、もう少し今後この土地に対して、いろんなプランニングをするべきではなかろうかというふうに思いますし、今回の答弁につきましても、私はどういうのかな、答弁自体が議員にならせていただきまして、昨年この12月に、ちょっと話がずれますけども、一番初めに今回の地区計画等による河川の雨水整備を一日も早くしなければならないというようなことで質問をさせていただきましたときに、当時の答弁であります都市経済部長から、調整池
うんですけど、もう少し今後この土地に対して、いろんなプランニングをするべきではなかろうかというふうに思いますし、今回の答弁につきましても、私はどういうのかな、答弁自体が議員にならせていただきまして、昨年この12月に、ちょっと話がずれますけども、一番初めに今回の地区計画等による河川の雨水整備を一日も早くしなければならないというようなことで質問をさせていただきましたときに、当時の答弁であります都市経済部長から、調整池
マスタープランでも、この地域に対して、先ほど部長はその前段を読み上げられましたが、その後に、地形条件から必要となる調整池の整備がうたわれています。