草津市議会 2019-11-11 令和 元年11月11日決算審査特別委員会-11月11日-01号
河川につきましては、先ほども申し上げましたけれども、水路、普通河川の水路と雨水幹線、あと調整池等がございますので、こちらのほうをパトロールしていただいてもらっています。 以上です。 ○西垣和美 委員長 遠藤委員。 ◆遠藤覚 委員 雨水幹線はどこに記載されていますか。 ○西垣和美 委員長 松永河川課長。
河川につきましては、先ほども申し上げましたけれども、水路、普通河川の水路と雨水幹線、あと調整池等がございますので、こちらのほうをパトロールしていただいてもらっています。 以上です。 ○西垣和美 委員長 遠藤委員。 ◆遠藤覚 委員 雨水幹線はどこに記載されていますか。 ○西垣和美 委員長 松永河川課長。
道路橋梁災害復旧事業費と同様に、台風及び豪雨により調整池の水位計の破損や普通河川の崩壊があったため、早期に復旧工事を実施しました。 次に、159ページの災害復旧事業の交通安全施設についてです。昨年度の台風につきましては、風台風であったため、カーブミラーや標識につきまして、多くの被害が発生しました。
◆23番(中嶌康雄君) この3・4・10の道路計画につきましては、大型工場用地の中を通るわけですが、ここを通ることによって調整池が可能となります。ここの企業の皆さんと私は数日お話をさせていただきましたが、協力したいという旨はたくさんあります。しかるに、市は何らアタックしに行っていません。このことはいかがなんでしょうか。 それと同時に、今回補正予算でこの道路の部分の一部用地交渉が上がっております。
最後の質問は、私が不安をあおっているとか、いろいろ問題が起きるんですけど、クリーンセンター下流にはですね、調整池という調整池がございます。その池は、クリーンセンターの水は、ほとんどその調整池に入ります。一部入らないとこもあるんですが、ほとんどの水は調整池に入ります。
開発に伴います地区計画の地区施設の整備方針の中で、区域内の雨水調整機能を確保し、下流水路等及び周辺地域への影響を及ぼさないように、公共空地として調整池を配置するとなっていますが、開発指導をされる中でどのような形態、規模でのお考えかをお教え願います。
ご質問の市街化区域編入後の開発に伴う雨水対策についてでございますが、これまで地権者及び地域説明会並びに都市計画審議会などでもご説明しておりますとおり、開発区域の放流先河川などの流下能力に鑑み、雨水排水計画基準に基づく区域全体の流域における流下能力の検証を行い、超過する場合は区域内において必要規模の調整池の設置を開発事業者に指導し、流量調整によって下流河川等への負荷を軽減することにより、区域周辺への浸水等
クリーンセンター滋賀に問い合わせたところ、環境影響評価事後調査の一環といたしまして、毎年、防災調整池のコイ及びフナの個体数確認調査を実施されております。 その調査で、コイやフナの個体や産卵が確認され、調整池での再生産も行われているということが確認されたところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 土山議員。
高穂中学校の調整池について、雑木等が生い茂っており、雑木林のようだという声も聞かれますが、現状の管理状況で、調整池としての機能に問題はないのか、専門的知見を持つ建設部の見解をお伺いいたします。 ○議長(奥村次一) 寺田建設部長。 ◎建設部長(寺田哲康) 高穂中学校内の調整池につきましては、御指摘のとおり、草木が生えていることを確認いたしました。
37学級の内訳について ……………………………114 (7)高穂中学校の生徒一人当たりの校地面積について …114 (8)市内6中学校の生徒一人当たりの平均校地面積について ……………………………………………………………114 (9)安全確保のための生徒一人当たりの学校敷地の広さの確保について ……………………………………………………………115 (10)高穂中学校内の調整池
◆西垣和美 委員 予算に関する説明書の49ページの真ん中の調整池維持管理事業費の700万円余りの減の内容を教えてください。 ○遠藤覚 委員長 答弁求めます。 福井河川課長。 ◎福井 河川課長 45ページにあります調整池維持管理事業費の減額されている770万4,000円の件でございます。
また、みちかわ作業員につきましては、市道の草刈りであったりとか調整池の掃除であったりという形で、ほぼ毎日、作業に当たっていただいている状況でございます。この削減によりまして、実際これに対応するためといたしまして、先ほども委員の方からもございましたが、私ども、一部職員の張りつけ等も考えていかなければならないかと考えております。
調整池の必要性について、お聞きいたします。新川本川右支川流域の調整池の整備。 ○議長(松本長治君) 中嶌康雄さん。(4)番はもういいんですか。 ◆14番(中嶌康雄君) すいません。申し訳ございません。抜けました。 もとへ。4番目。長浜右支川の整備について、完成断面に整備するのはいつなのか、お聞かせください。 ○議長(松本長治君) 都市建設部長。
また、廃池の検討でありますが、受益地の減少に伴う廃止や統合を検討する際、貯留する水の余裕分を洪水時に一時保留する調整池の機能を持たせることが可能かをあわせて検討することが望ましいとされております。廃池の際には、決壊の危険や今後の管理等、総合的に検討する必要があると考えております。 次に、受益者がなく管理する者がいない、ため池についてであります。
次に、2目河川災害復旧費、15節工事請負費では、米原地先の米原駅東調整池において土砂を含んだ雨水が大量に流れ込んできたことで、合流桝に設置してある水位計に当たり破損したため復旧に要する費用として130万円の補正をお願いするものです。 次に12、13ページをお開きください。分科会資料の裏面もごらんください。
農地は、大雨が降ったときには調整池の役割を果たしてきましたが、商業地域や住宅地になりますと、一気に雨水が下流域に流れることになり、その下流域の排水溝や河川は一気の増水で、周辺の農地だけでなく、住宅地の浸水の被害が出る可能性があります。これらのことがこの計画には加味されているのか、説明を求めます。 ○議長(園田新一君) 当局の回答を求めます。 小西都市整備部長。
平成29年3月議会において、景観法に基づく規制について御質問をいただき、県内の先進自治体にも直接聞き取りを行った結果、景観法に基づく届け出につきましては、施設設置後の形態や意匠及び色彩等について指導するためのものであり、本市において、現時点では都市計画法に基づく開発許可と同様の指導をしており、例えば、隣地境界、官民境界、防災、調整池の対応等について独自の規制を行っておりますことから、規制の拡大は必要
まず、道路事業で排水流末が確保できないので、隣接する残地などに浸透型の調整池を設け地下に浸透させている箇所、または流域の排水不良があり、同様に浸透型の調整池を設け地下に浸透させている箇所など、その総設置数とその流域面積はどれぐらいなのか、お伺いいたします。
五つ目、河川については、普通河川の維持補修や調整池のしゅんせつなどを行ってまいりますとは。 六つ目の、近隣自治体との外交方針より、1、新たに甲賀市との間で広域的に連携を図ることのできる枠組みを構築しますとは。 栗東市に対しましても、甲賀市との関係を整理するのとあわせて、新たな協力関係の枠組みを構築してまいりますとは。
河川につきましては、石橋川護岸の整備工事を初め、普通河川の維持補修や調整池のしゅんせつなどを行ってまいります。排水対策といたしましては、正福寺地先や宮の森団地で対策工事に取り組んでまいります。JR草津線三雲駅周辺整備事業については南北駅前広場の整備を引き続き行うほか、石部駅周辺整備事業についても補償調査などを進めてまいります。
現在、測量調査業務及び造成工事設計業務の作業中でありますが、配送車両の動線や駐車スペースの確保、浄化槽や調整池の設置等も考慮し、給食センター建設に必要な敷地と、その敷地を安定して形成保全するのり面を含めた土地を必要な事業用地と考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 御質問にお答えをいたします。