278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米原市議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第3日12月12日)

したがいまして、土地区画整理事業SILC等開発による排水につきましては、こういった排水ポンプ能力を考慮いたしまして、これらを超える部分については調整池を設けて、この承水溝への流入を今後も図っていきたいというふうに計画しておるものでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長滝本善之君)  堀川弥二郎君。

彦根市議会 2006-10-26 平成17年度決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2006-10-26

ショートカットをする、高宮新川の問題であるとか、あるいはまた調整池を造ってはどうか、こういったことは部内でも議論をしているところでございます。市民に多大な迷惑をかけておるということは重々承知しておりますが、計画は持っておりますので、その点、ご理解をいただきたいというふうに思います。非常に難しいことは事実でございます。  それと、大藪日夏線の特に城陽校区のお話が今出ました。

近江八幡市議会 2006-09-14 09月14日-04号

次に、緑化の具体的な計画についてですが、採石跡地には造成された森林のり面に、また平たん地、また調整池等が配置されます。そのうち造成された森林地及びのり面の小段には日杉山周辺の植生を調査した結果、アラカシ、ソヨゴ、ヤマハゼなどの同種類を植樹されるという計画でございます。このことも確認をしています。議員各位のご理解、よろしくお願いをしたいと思います。 

東近江市議会 2006-09-12 平成18年第5回定例会(第13号 9月12日)

なうことのないように、やはり環境面に十分配慮した施設となるよう基本的には考えているところでもございますし、今具体的にということでございますので、今ほどいただきましたような環境面を考慮した、いわゆるソーラーシステムの導入や緑化雨水還元内装材により木材を使用するなどのいわゆるエコスクール整備、そういったことも推進していきたいというふうに思いますし、また施設バリアフリー化、そして地域のもちろん降水調整機能を持つ調整池

東近江市議会 2006-09-12 平成18年第5回定例会(第12号 9月12日)

これは誤解である見方であるとは思っていますし、調整池建設など第二ダムを建設されなくても必要で、現在も有効に活用されているという思いを持っています。しかし裁判で敗訴し、県知事が利水目的ダムは凍結と主張している現時点において、農業用水を確保する東近江市の行政責任者として、現実問題の対策を至急講じなければならないものと思います。

東近江市議会 2006-03-10 平成18年第3回定例会(第 5号 3月10日)

部長答弁では、調整池工事など投資済みで過徴収になることがないという答弁がありましたが、判決を真摯に受けとめるならこれも中止をすべきであります。  愛知沿岸は、平成13年7月より事業積立賦課金として反当たり1,430円に、さきに述べた第2ダム推進特別負担金500円の徴収を決めました。

甲賀市議会 2006-03-09 03月09日-05号

最後に、原水調整池設置につきましては、原水の急激な変動を抑えるための必要な施設であり、平成18年度に実施設計を行うと、それぞれ回答を得ているところであります。これらの施設改善につきましては市民不安解消のため当然必要な施設整備であり、今後も引き続き、県企業庁に対し強く要請をしていきたいと考えております。 

東近江市議会 2006-03-08 平成18年第3回定例会(第 4号 3月 8日)

いずれにいたしましても、既に調整池工事等投資済み事業費に係る農家負担相当額は今後償還する必要があることから、この積立金が過徴収になることはないと考えております。  それから次に家族農業担い手確保安定経営ができる取り組みをということで御質問をいただいておりますけれども、この点につきましては現在の農林振興課の方で対応している政策についてお答えをさせていただきます。  

栗東市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会(第2日 3月 8日)

さらに、上流部につきまして、ルートの確定のための説明会等を開催しており、上流部ショートカット事業化までの措置として、平成16年度には暫定調整池設置をされ、現在、護岸脆弱箇所補修等取り組みも進んでいます。  葉山川については、過年度においても下流から新幹線手前下鈎糠田井地先までを暫定掘削され、その先線は、新幹線・国道1号下平成19年度より着手すると県より回答を得ています。

甲賀市議会 2006-03-07 03月07日-04号

ただいまのご質問の第二期の造成工事につきましては、旧土山町から計画を引き継いでおりますが、現在、総合計画を策定中でありますので、今後、市内における住宅地需要の動向や調整池、池でございますが、この問題を考慮しながら、公営住宅を含めた住宅施策全体の中で、第二期事業の着手を検討してまいりたいと考えております。 以上、安井直明議員に対します答弁といたします。

米原市議会 2005-12-15 平成17年第4回定例会(第2日12月15日)

土地固定資産税課税標準額につきましては、近傍地を参考に仮に平米当たり4,500円、課税面積は、緑地あるいは調整池等を除きますと、約14万平米を算定基礎というふうにいたします。また、建物の固定資産税課税標準額は、平米当たり4万5,000円。延べ床面積は、16万5,000平米の算定基礎というふうにしております。

甲賀市議会 2005-12-13 12月13日-05号

そうした要望の一例でありますが、地元地域要望と同様となりますが、治水問題に関しましては、移転地地形勾配などから、豪雨時における現状の排水流量を的確に見定め、事業地内に調整池を設ける治水対策等により、ほかの河川への放流対策を講じることなく、洪水時においても、現況丘陵地からの排水量よりも少ない放水量となり、下流域への居住地などへの影響もなくなるとした対応策をお示しし、地元地域のご理解を得た中で取り組

東近江市議会 2005-12-12 平成17年第9回定例会(第20号12月12日)

なお流域内での大規模開発等による排出量の増加につきましては、下流河川流下能力に応じて洪水調整池を必要としますので、御理解願います。 ○議長吉澤克美) 続いて生活環境部長答弁を求めます。  生活環境部長。 ○生活環境部長山路良夫) 11点目のごみ問題、生ごみ堆肥化についてお答え申し上げたいと思います。  ごみ処理の問題は、全国どこの自治体におきましても非常に重要な課題でございます。

栗東市議会 2005-09-26 平成17年 9月定例会(第5日 9月26日)

次に、道路新設改良費のうち委託料について、安養寺地域浸水対策事業内容について、また、調整池はいつ頃完成し、何ミリ位の雨に対応出来るかとの質問に対し、当局より、時間雨量20ミリで30分降ると安養寺地域の一部が浸水する。葉山川の平地化まで待てないので、当面の対策として、市役所横の第一児童公園に縦32メートル、横43メートル、深さ2メートルの調整池計画している。調整池詳細設計委託費である。

東近江市議会 2005-09-16 平成17年第6回定例会(第15号 9月16日)

健康福祉部長松下重夫) 今現在の調整池については、下流排水整備が十分でないということから調整池をつくったというふうに聞いておりますし、今後新たに有効利用施設が決まりました時点では、当然そういった内容での開発変更申請をして利用してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長高村与吉) 青山議員。 ○26番(青山弘男議員) ありがとうございました。これで終わります。

東近江市議会 2005-09-15 平成17年第6回定例会(第14号 9月15日)

この事業計画の中では、現の永源寺ダム、新愛知頭首工河川集水ます、ため池、調整池等のさまざまな水源を活用する計画となっており、御指摘の揚水機につきましても有効なものは存続させ一定の水量を確保することとなっております。  愛知沿岸流域では、従来の不足する用水地下水に求めるために数多くの井戸と揚水機設置され、不安定ながら各地域、集落での大切な水源として利用されてきたところでございます。