湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
湖南市では、今までほとんどの使途が森林整備関係だと認識しています。全国的には、森林整備関係のほか、公共建築物の木造化および公共施設備品の木質化ならびに人材育成、担い手の確保関係にも取り組んでいるのが見られます。今後の具体的な構想、計画についてお尋ねします。 2番目の質問として、体験学習についてであります。
湖南市では、今までほとんどの使途が森林整備関係だと認識しています。全国的には、森林整備関係のほか、公共建築物の木造化および公共施設備品の木質化ならびに人材育成、担い手の確保関係にも取り組んでいるのが見られます。今後の具体的な構想、計画についてお尋ねします。 2番目の質問として、体験学習についてであります。
そこには予算の都合、また対応できる人員の課題等があることは十分に認識をしております。 しかし、昨今の異常気象等を鑑みると、最近ではおおよそ10月中旬頃まで暑い日が続き、エアコンのない特別教室での活動は、生徒はもとより教職員の健康被害も大変危惧されるところであります。さらには、公立小中学校は、災害時避難場所に指定されていることも鑑みると、エアコンの早期設置の必要性は明白であります。
一方、紙おむつは吸収力が向上しており、子どもが不快に感じにくいため、布おむつに比べておむつが取れるのが遅くなる傾向がある反面、洗濯の必要がなく、保護者や保育士の負担が軽減されるメリットがあるものと認識をいたしております。
また、子育ての第一義的責任は保護者にあり、全てを園に委ねてしまうのではなく、しっかりと保護者に我が子の子育てに関わってもらいたいといった趣旨も十分理解でき、大変重要なことであると認識もしています。
日本生活習慣病予防協会が、2021年5月、3,000人を対象に行ったアンケートによれば、最もかかりたくない生活習慣病として、42.6%が糖尿病で、その重症化が人工透析につながることを48.3%が「認識している」と回答し、しかし糖尿病の検査方法のHbA1c計測については6割以上が「知らなかった」と回答し、基準値を超えた場合のリスクについての認識は約1割、12.8%にとどまります。
当審査会は、法令上の違反であるか否かを判断することは権限外であると認識しているが、政治倫理基準違反行為の存否を判断するにあたり、本件行為は公職選挙法で禁止されている寄附行為にあたるおそれがあると判断したものである。
また、3月定例月会議でお認めいただきました北部図書機能およびコミュニティ機能、伊勢遺跡史跡公園の建築工事につきましては、前者が再公告、後者が1回目の公告で両事業とも本日が開札日でございますが、入札が整うのが厳しい状況であると認識しているところでございます。今後、庁内で対策につきまして、鋭意協議を進めまして、議会の皆様としっかり協議をさせていただきたいと考えております。
このことについては、大変、行政の在り方としては、また二度手間的なことになるなと思うので、そのことについての認識と、それからどういう手続というか、どういうスケジュール感をもってこの使い方について議論するのかということをお伺いしたいと思います。
市長は、議会にも市民にも誠心誠意説明を尽くしているとの認識を示されますが、その認識こそ市民の気分感情も含めて、市民の目線に立っているとは言えません。市長の強引な市政運営、市民不在の政策決定を改めるべきと指摘させていただきます。 今、「重層的支援体制」と称して家族を丸ごと支援していく体制を構築しようとしています。
道路維持補修事業について、3,727万円の増額予算について、本来1億円を超えるぐらいの予算が毎年必要だと思うが、引き続きこの規模の予算を維持してもらえるのかについての質疑に対し、担当課としても必要なお金と認識している。ほかの事業と精査しながら、まず既存の施設の適正管理に努めていきたいとの答弁でした。
2つ目の支援計画の活用についてですが、教育長の課題認識と、まずは学校現場や市役所内の各課が連携していく対策というのは、妥当なものであるなと思います。ただ、教育と福祉の連携という意味では、やはりまだまだ発展途上であるなと、ご答弁をお聞きして感じました。 今、教育と福祉、福祉といってもいろいろありますけれども、最近増えてきているのでいうと、小学生中心の放課後等デイサービスがあります。
まず、ご質問1項目目、水辺とみどりが輝くうるおいのふるさとづくりの推進についての1点目、環境に関わる施策の現状認識と目標、また、2点目、環境施策の効果の評価と財源について、お答え申し上げます。
本市といたしましては、進出する企業、いわゆるエンドユーザーの投資額・雇用数はもちろん、企業と地域との共生が肝要であると認識しておりますことから、行政も連携する中、本市にふさわしい企業の誘致を実施してまいりたいと考えております。
次に、3点目のデマンド型に切り替えることで予想される課題についてでございますが、コミュニティバスが果たす役割は、地域の交通手段を確保する、すなわち、地域住民の日常生活に必要不可欠な生活交通路線を果たすことだと認識しております。特に、民間バス事業者の参入が見込めない不採算路線等におきましては、生活路線として持続可能となる公共交通を確保する、維持することが重要であると考えております。
その中で、公園のトイレも一つの課題と認識しておりますので、それにつきまして検討委員会の中で、今後、簡易なトイレの洋式化とか、そのようなことも議題として取り上げさせていただいて、検討させていただきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 3番、副田悦子議員。
本市では、コロナウイルス感染症蔓延に伴う差別に特化した人権学習を各校で進めており、科学的認識を丁寧に説明したうえで、差別やいじめを許さない態度を養うよう日常的に学習を進めております。
について (9) 地方創生、起業、創業支援事業について 5 森 貴尉 議員 【総括方式】1.水辺とみどりが輝くうるおいのふるさとづくりの推進 (1) 環境にかかわる施策の現状認識
子どもの命を預かり、守る覚悟を再認識し、学校での安全管理とともに、地域や消防署と協働・連携を重視した防災教育に取り組みます。また、子どもたちは守られる存在であるだけでなく、自らの安全を確保する力を身につける必要があります。災害が起こったときに、中学生には地域の一員として避難支援等に力を発揮できるよう、教育においても触れていきます。
そこから協議を始めるということを公表しているので、市民は知っているというふうに市長は理解をして、十分な説明をしているんだという認識かなと思う訳ですが、8月11日の時点でJRの駐車場のところを購入するという話は明らかにされておりませんで、非公式でその話が進んでおりました。
もし、仮にも今回の条例改正の背景に、隣保館は同和地区の施設であると、そういう認識の下で施設の廃止等について検討されてきたなら、既にこの入り口の段階で議論の方向性が間違っていると思っております。