守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)
まず、保育園、幼稚園、認定こども園、放課後児童クラブの入所状況についてです。 4月1日現在、乳幼児数および就園児数についての説明を受けました。乳幼児数は、平成25年度をピークに減少していましたが、今年度、0歳児は昨年と比べて81人増の767人であったことなどの影響により、増加に転じております。
まず、保育園、幼稚園、認定こども園、放課後児童クラブの入所状況についてです。 4月1日現在、乳幼児数および就園児数についての説明を受けました。乳幼児数は、平成25年度をピークに減少していましたが、今年度、0歳児は昨年と比べて81人増の767人であったことなどの影響により、増加に転じております。
5つ目の教職員等への新型コロナワクチンの追加接種につきましては、新型コロナウイルス感染によりまして、市内学校園等での学級閉鎖等を行っている状況を踏まえまして、教職員等が2回目接種から6か月を経過するタイミングで優先接種を実施することとし、去る2月18日から市内の小学校、中学校、幼稚園、保育所、認定こども園、放課後児童クラブに勤務する職員等1,000人に対しまして、集団接種において接種を実施しているところでございます
また、その保護者、子どもが在籍する保育園、幼稚園、認定こども園、小学校、中学校の担任、各校、園の特別支援教育コーディネーターに対して、連絡調整や専門的な立場からの指導、助言も行っております。 「ことばの教室」は、中学校区に1教室ずつ配置されており、4歳児から中学3年生までが同じ教室に通うという特徴を持っています。
保育所・認定こども園・幼稚園での学びが小学校でも生かせるよう、健康福祉部との連携を更に充実させます。そのために「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を園と学校で共有し、幼児期の遊びを通した学びが、各教科等の学習につながるよう、就学前教育と小学校教育の接続を図ります。
民生費につきましては、松籟会館整備事業および保育園・認定こども園の民営化に伴う保育園振興対策事業、認定こども園振興対策事業等の増により、対前年度比7億5,672万4,000円、10.4%増の80億4,221万3,000円。農林水産業費につきましては、甲西南部地区農業農村整備事業等の増により、対前年度比10億6,846万9,000円、467.6%増の12億9,697万5,000円。
また、認定こども園整備や学校施設整備などに必要な経費が予算化されております。 4点目は、「豊かな東近江市の創生」であります。 時代に合った都市基盤づくりとして、道路の整備、雪寒対策、急傾斜地対策、防災力の向上として、消防施設整備など必要経費が予算化されております。 公共交通機関の支援として、地域鉄道再生基金の創設、コミュニティバス再編整備計画の策定などが挙げられております。
こども園条例及び湖南市保育園設置条例の一部を改正する条例の制定について(福祉教育常任委員長報告) 第8.議案第40号 湖南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(福祉教育常任委員長報告) 第9.議案第41号 令和3年度湖南市一般会計補正予算(第3号)(予算常任委員長報告) 第10.議案第42号 財産の無償譲渡について(産業経済常任委員長報告) 第11.議案第43号 第四次湖南市行政改革大綱
年6月18日(金曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.一般質問 〔追加〕 第1.議発議案第4号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(質疑等) 第3.議案第37号 湖南市湖國十二坊の森条例の一部を改正する条例の制定について(質疑) 第4.議案第38号 湖南市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について(質疑) 第5.議案第39号 湖南市立認定
各幼稚園・保育園・認定こども園ごとに、その特色や空き状況、あるいは入園の競争率などをウェブサイトで発信してはどうでしょうか。 幼稚園、1号認定の預かり保育、病児保育室も大きな魅力です。これらの情報が目に留まれば、移住・転入のモチベーションにつながると考えます。市の見解を伺います。 次に、大きく2つ目です。
次に、議案第39号 湖南市立認定こども園条例及び湖南市保育園設置条例の一部を改正する条例の制定については、湖南市立岩根保育園を令和4年4月1日から幼保連携型認定こども園に移行し、小学校就学前の子どもに対する教育および保育を一体的に提供するため、条例の一部を改正するものであります。
これらの特色をまとめまして、新入生募集要項とともに、市内の各保育園、認定こども園、幼稚園、小学校に配布しております。さらに、彦根市ホームページに掲載するとともに、「広報ひこね」でも広く周知をしているところでございます。
次に、3つ目の柱であります「若い世代が希望をかなえる夢のある東近江市の創生」につきましては、安心して子育てできる環境を整えるため、認定こども園の整備を行うとともに、民間保育所等の安定的な運営を促進するため、保育人材の確保に向けた新たな支援を行います。 また、子どもたちが身近な自然に親しみ、地域への郷土愛を育むことを目指して、本市の多様性のある豊かな自然を活用した里山保育を実施いたします。
合併特例債については、令和6年度までに令和3年度を除けば残り60億円程度で、令和3年度予算で計上している社会福祉センター改修事業や私立認定こども園整備事業は継続事業であり、令和4年度以降も財源として合併特例債を有効に活用していくが、また一方で、後年度に極端な負担が生じないよう中長期財政計画を見据えて決定していくということでした。
施設整備においては、認定こども園整備や学校施設整備などに必要な経費が予算化されております。 また、国が進める「GIGAスクール構想」を推進し、タブレット端末を活用した各種の学習に対応できるよう、環境整備やGIGAスクールサポーターの配置などの費用が予算化されています。 4点目は、「豊かな東近江市の創生」であります。
本議案は、急増している保育園入園希望者の待機児童を解消するために、今年4月から守山幼稚園を幼稚園型認定こども園に移行することに伴い、守山幼稚園の名称を「認定こども園守山幼稚園」に改めようとするものです。 この間、守山市では保育園入園希望者の増加に伴い、待機児童が毎年発生しています。
◎橋本 職員課長 主な増員理由といたしましては、認定こども園化を進めるに当たりましての保育士の増員が11名おりますのと、あと、子育て相談センターにおける相談体制、あるいは(仮称)草津市第二学校給食センターの開設に当たります準備のための増員ということで考えております。 ○瀬川裕海 委員長 西川委員。
また、学校の大規模改修や幼児施設の認定こども園化などによる耐震化も完了し、大規模な自然災害等に備えた地域づくりが進められたと考えております。 今後におきましても、計画に基づき道路や上下水道等のインフラ整備、学校や幼児施設整備、土地改良や森林整備など強靱化対策に取り組んでまいりたいと思っております。
◆23番(西村隆行) では、これをお聞きしますが、認定こども園の1号認定、2号認定で、多子カウントは違いますよね。御存じのように、第1号認定の方で、先ほどの大変な状況の方たちのために云々とありますが、この区分表を見ておりますと、市民税所得割額が7万7,001円以上の方が2段階で書いてありますが、ここは小学校3年生以下の範囲において、最年長の子どもから順にカウントされています。
378 ◯幼児課長(前川昌敏君) 3月11日現在ですが、小学校入学を控える卒園児が在籍する市内の保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設に声をかけさせていただき、36施設937名の園児分をご寄附いただく予定となっております。
まず、待機児童ゼロへの具体策についての御質問ですが、私は市長就任以来、幼保施設を認定こども園化することで、より効果的な幼児保育が図れるという認識に立ち、計画的に認定こども園の施設整備を進めてまいりました。これにより、次代を担う子どもたちの保育環境を充実させてきたものと自負しております。